熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  熟ナース体験談 >  夜勤明けにスケベになる35歳熟女看護師とストーカー気質のイケメンカメラマン

夜勤明けにスケベになる35歳熟女看護師とストーカー気質のイケメンカメラマン

結婚してもう6年ですが、
妊娠する気配もなく、子供はまだいません

夫とは同棲時代から通算すると
もう10年近くになります。

私はナースをしているんですが、
気づけば私も35歳で熟女看護師の仲間入いりです

都会のど真ん中の大きな病院に勤めていて、
子供がいないので、結婚してからも夜勤をこなし、
最近旦那の仕事も忙しくなったので、
どんどんすれ違いの生活になっていっています


夜も週の2~3日は夜勤で
病院にいて、久しぶりに夜は旦那と、
と思ってても急な飲み会や接待で留守。

まだ付き合い始めた頃は、
私がナース服着たりして、
ナースのコスプレSEXをしたり、
仕事中に旦那が夜に病院に忍び込んで、
こそっとトイレなんかで、
フェラチオしてあげたり、エッチしたりしてたのに、
月日がたつと変わるものですね。

おかげで私は夜勤明けなんかは
すごくエッチな気分になっていて、
朝から思いっきりオナニーしたりするんですけど、
それも飽きました。

そんな時って看護師って
患者さんとエッチな仲になったりするんですよね。

世の中いろいろな職業があると思いますが、
看護婦ほどスケベで淫乱な人が
多い仕事はないと思います。

それで私も、というわけではないのですが、
25歳のイケメン男性が入院してたんですけど、
私のことすごく気に入ってくれて、
旦那がいてもいいから、
付き合ってくれとずっと告白されて

旦那にそのことを話しても、
行きたければ行けば、みたいなこと言われて、
すごく落ち込んでしまいました

そんな時、退院したその彼が
裏口のところで待っていたんです。

最初は断ったのですが、
何回も待っているんで、とりあえず
食事だけならという約束で
付き合うことにしたんです。

車の中で話をしていると、
彼は数枚の写真を取り出して
私に見せてくれたんです。

私はこの彼はほんとに私のこと
好きなんだ、と思っていたんですけど、
よく写真を見ると病院内での
私のナース姿の写真で、後ろから撮っているものや
ナース服のお尻のところからパンティにラインがはっきり
映っているものや、
しゃがんでパンティが
少し見えるものまでたくさんあったんです。

「あなたもしかしてストーカー?」

「いいや、そんなつもりはないけど、
お願いがあるんです」

「え~、変なお願いは勘弁してね」

実は彼は写真が趣味で、
私も入院中に風景の写真とか、
小さな賞を撮った写真とかあって、
彼の腕はよくわかっていたつもりなんですが、
私をモデルにいろいろな写真が
撮りたいって言うんです。

場所は予約してるホテルで
撮りたいとのことでした。

「もしかしてヌード写真?」

「そうだけど・・・・だめかな?」

「だめに決まってるじゃない」

「でも俺、今見せた写真で
何回も抜いてるんだ」

「え!本気?」

「本気。絶対手は出さないから。
それとちゃんと謝礼はするから」

私はいやだったが、
彼は誰が見てもかっこいいし、明るいし、
性格も悪くはない。

それに最近旦那も冷たいし、なんといっても、
私に対して謝礼10万用意してくれている。

女って嫌な生き物で、
現金を目の前にすると、本気で考えるんですよね。

それで絶対、手は出さないという約束で、
ある高級ホテルに
行ったんです。

いざ部屋に入ると、心臓はバクバクして、
なんか落ち着かない。

仕事も終わってるので、
朝からあれだけど、ビールを少し飲んでから
撮影に移ろうと、彼と私は1本づつ飲んだ。

すると、もともとお酒に弱い私は、
夜勤明けということもあり
ハイテンションになっちゃって、
どうも私が以前、お酒は弱いと話したことを覚えてて、
ビールを用意したと言っていた。

まさにやられた。

彼の方が1枚上手だった。

私は完全に彼のペースに
巻き込まれていくことになった。

まずは私がナース服に着替えました。

こんな時に限って
偶然洗濯するのために持っていました

彼もナース服を用意していたのですが、
実際にネームの入った、
私がついさっきまで着ていたものが
いいと言って、そうなりました。

そして彼は私を撮り始めました。

でも彼は私をおだてながら、
でもそれと分かっていても女としてはいい気分で、
だんだんと私のポーズも大胆になっていったんです。

彼ものってきたみたいで、服を脱ぎ、パンツ1枚に
なったんですけど、理由はよくわかりませんが、
私は彼の股間の膨らみは見逃さず、
ポーズも、足を開くことから大きく足をあげたり、
お尻を突き出したりと、大胆なポーズが
続いています。

彼は写真を撮りながらも、
足を広げたり、わざとパンツの
横からアソコがはみ出すように構えながら、
撮っているとどうしても
アソコが見えちゃうんです。

私はもう1ヶ月以上セックスをしてなかったんで、
なんか変な気分になっちゃって、
体が熱くなり、ムラムラしてきているのが
はっきりわかったんです。

彼の要求もしだいにエスカレートしてきて、
ナース服のボタンを外したり、
ちょっとスカートをめくったりと、
そこで彼がとった行動は、
パンツも脱いで全裸で、
勃起したペニスを私に見せ、
シコシコとオナニーしながら
撮影を続けたんです。

久しぶりに見るペニス、
硬そうで、旦那よりも確実に大きい。

そして彼はシコシコしながら、気持ちよさそうに、
私に恥ずかしいポーズや行為を要求してきます。

「あれ、パンティのアソコのところ濡れてるよ」

「え、うそ!」

そう言いながら、
私はアソコが濡れているのは自分で
わかっていたが、
なるべく悟られないようにしていたが、

「渡辺さん、もしかして俺の見て興奮してる?」

「いや、そんなんじゃ」

すると彼は私に近づいてきて、
ナース服のジッパーを下げると
ブラの上からおっぱいを揉みながら、
私は四つん這いのまま、

「うれしいよ、興奮してきたんだね」

私はそのままの状態で動くことができませんでした。

言葉ではそんなことされても、と言っていましたが、
抵抗はせず、心の中では、もっと強く揉んで、
乳首も舐めてほしいの、と言っていました。

彼は私が抵抗しないのをいいことに、
ナース服を中途半端に脱がし、
ブラのホックを外すと、ポロンと
おっぱいが出てきました。

「意外に大きいね」

すると彼はカメラを横に置き、
四つん這いの私の下に潜り込んで、
乳首を口に含ませると、私の体の反応を
うかがいながら、

「すごくおいしいよ、乳首は敏感なんだ」

「あっあ~ん」

つい私は喘ぎ声が出てしまい、
彼の行動はどんどんエスカレートし、
私の快感も増幅されるばかりで、
彼の言うとおりに、彼の下半身に
顔を持っていき、ギンギンのペニスを口に含むと、
さらに硬さが増し、口の中でペニスが脈打って、
暴れているような感じで、
私はそれを片手で捕まえながら、
ストロークを加速させていった。

「あ~、気持ちいいよ、
フェラうまいよ」

「そ、そんなことないわよ~、
でも大きくて硬い」

「ほしいんだろ、
硬くなっているものが」

「ちょ、ちょうだい~、
入れてちょうだい~」

彼は69の体位でストッキングを破り、
パンティをずらすと、
舌でクリトリスを愛撫しながら、
指をおまんこの中に挿入し、

「すごいよ、濡れ方が半端じゃないよ」

「あ~、言わないで~はずかしいの~」

「いいや、きれいだよ、
最高だよ、俺も早く入れたいよ」

そのまま私がずれていって、
女性上位で彼を受け入れました。

おまんこに挿入する寸前まで
ペニスは脈を打っていて、
あんなに大きい巨根ペニスを入れるのは初めて

カチカチの状態で膣深く到達すると、
子宮を突き上げられている感覚が
旦那では経験できない快感

そのまま何回か腰を前後に
振ると、私は一瞬にして絶頂に達してしまいました。

今度は彼が後ろから突き上げ、
そして前からも突き上げ、
私はもう失神寸前で、何回も快感を感じ、そして最後には、
よだれをたらしながら、
潮をおまんこからいっぱい出しながら、
何回目かわからない絶頂に達していました。

あれ以来、私に彼はセックスの
Hな写真を送ってきます。

たまに知らない女性との
セックスの写真もありますが、
私は怒るどころか、
その写真を見てオナニーもしています。

今度は写真のように縛られたい、
あんないやらしいかっこで
突かれたい、とかいろいろなことをされたいと思っています。

ただ、旦那に悪いと心から思っているのですが、
彼は拒絶すると旦那の会社に
この写真を送ると言って脅迫してくるんです

でも私は彼の硬い巨根ペニスを
忘れることができません。

旦那とのセックスは15分ほどで終わります。

だから翌日なんかは私から彼を呼び出して、
密会をしています。

彼はちょっぴりストーカー気質だけど
明るくてかっこいい、
だから一緒にいても飽きない。

当分、彼から離れられそうにありません。

でも旦那は東大卒のエリート商社マン。

将来はもしかすると
社長になるかもしれない人です。

少なくとも大きな失敗を
しなければグループ会社の
社長は間違いないでしょう。

彼はセックスは最高だけど、
その辺の野良犬みたいだから、
セックスフレンドとして活躍してもらいます。

関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。