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愛する甥っ子とのSEXで、妊娠し、子供を宿してしまったバツイチ叔母の決断

甥と肉体関係を持ってしまったのですが、
今後どうすれば良いか悩んでいます

私は41才のバツイチの独身子持ち主婦です

甥っ子は20才の学生になります

叔母と甥の関係が
男女の関係になってから1年と少し経ちました。

もうお互いなしでは生きていけない、
私たちはお互いの愛と性に溺れきってしまった結果

私は甥の子を妊娠してしまったようです。

でも、こうなってしまった原因は
すべて私にあります。


一昨年の夏でした。

私は離婚したばかりで気楽になった反面、
幸せそうな夫婦を見ては淋しい思いをしていました。

そんな時、田舎で行われた父の法事で
10年以上会ってなかった甥と顔をあわせました。

甥は私の一番上の姉の子でこの時ちょうど18才
大学生になったばかりでした。

最後に会ったのは私の結婚式の時だったと思いますが、
子供の頃とは全然違いすっかり男らしくなっていました。

 不謹慎な言い方ですが、
会いたくもない親戚が集まって法事とは名ばかりの酒宴

私の顔を見れば

「小さい子がいるのにどうして離婚なんか」

という話ばかり。

それが嫌で嫌で、小学校に上がったばかりの息子と
二人で離れたところに座って静かにしていました。

 小学校に入ったばかりの息子は
知らない大人が大勢集まって飲んで騒いでいる場にいても
楽しいはずも無く、早く家に帰りたいばかり。

私たちのそんな状況を見かねた甥っ子が
息子を外に連れ出して遊んでくれたんです。

 法事も終わり東京に帰る私たちに

「お兄ちゃんも東京だから一緒に帰ろうか」

と甥が声を掛けてくれました。

帰りの特急列車の中で話を聞くと、
甥は東京の有名大学に通っており、
私たちの住んでいる家の最寄り駅から2駅のところに
下宿しているというのでびっくりしました。

 甥は小学校の先生を目指して勉強していて
子供と遊んだり勉強を教えたりするのが大好きです。

そして、そのことがきっかけになり、
時々息子の相手をしに来てくれるようになり、
息子も甥を別れた父親の代わりのように
慕い遊んでもらったり勉強を教えてもらったり、
とても嬉しそうでした。


 しばらく経つうちに甥の訪問が時々から
3日に一度に、そして息子にせがまれて
週末は私の家に泊まっていくようになりました。

「お兄ちゃん、一緒に住めば良いのに」 

子供にはできることと
できないことの区別がありません。

息子は甥が帰ってしまうのが嫌で、
日曜日の夜になると甥に向かって
べそをかきながらいつもこう言いました。

 私も甥が来ているときといないときの
息子の表情や態度を見ていてとても不憫に思い、
甥に大学を出るまでの間だけでも
私の家の下宿しできないかと無理を承知でお願いしました。


 甥は少し考えて

「ここに住まわしてもらうのはかまわないけど、
叔母さんから僕の親に話しをしてくれないか」

とのことでした。

私はすぐに姉に電話をし、
私の息子のことや甥の家賃のことまで
引き合いに出して頼みました。

姉も妹の私が小さな子供との二人暮しよりかは
甥がいたほうが何かと役に立つだろうし、
防犯にもなるだろうことで賛成してくれ、
ただでと言うわけには行かないからと
甥の月々食費を送ってくれるとのことでした。

 話が決まれば早いほうがいい、
甥はその月末にアパートを引き払って
私の家に来ました。

私の家は別れた夫が慰謝料代わりにくれた
4LDKのマンションです。

夫が趣味や仕事のために使っていた
部屋を甥の部屋にして使ってもらうようにしました。


 一緒に住むようになり、
私は知らず知らずのうちに甥を家の中で
男として頼るようになりました。

変な意味ではなく、
力仕事や飛び込みのセールスが来たときなど、
甥とは言え男の人がいるといないでは全然違います。

やっぱり男の人がいると頼もしいと思いました。

 でも、やがて頼もしく思う気持ちが
知らず知らずのうちに私の中で男女の愛に変ってしまい、
気が付くと甥のことを一人の男として
見ている私がいました。

そこには叔母としての私ではなく
恋をした私がいました

「そんなこと絶対に許されない」

と自分に言い聞かせますが、
そう思えば思うほど甥に対する
気持ちがどんどん強くなりました。


 そしてとうとう最初の扉を開けてしまいました。

それは、甥の下着を洗濯していたときのことでした。

洗濯物のカゴにトランクスが脱ぎ捨てて
あったので洗おうと手にしたところ
何だか湿っているのに気付きました。

 私はそれを鼻に近付けると
無意識のうちに匂いを嗅いでしまったのです。

独特の青臭い匂い、
それは間違いなく男の人の
精液の匂いでした。

 まだ若い甥のことです

我慢できなくなったときには自分の手で
慰めているのでしょう。

こともあろうに血のつながった
甥と叔母ということも忘れて、
その匂いを嗅ぎながら甥のその姿を想像してしまい、
私はその場で自分で慰めてしまいました。

私だってまだこの歳ですから
時々オナニーをしていましたが、
このときは自分でも驚くほど濡れてしまい
凄く淫らな音が立ちました。

 その日を境に時々だったオナニーを、
甥に抱かれている私を頭の中で想像しては
毎晩のようにするようになりました。

「甥にどう見られているのか知りたい」

「甥に抱かれたい」

日に日にその思いは強くなりました。

 去年の春、ある週末の夜でした。

しばらく暖かい日が続いたのにその日は
朝から寒くて夕食はお鍋にしました。

息子は遅くても9時過ぎには眠ってしまいます。

その夜も9時ごろからは甥と二人で食べ残して
冷めたお鍋を暖めなおして軽く飲み始めました。

 この頃になると、私の甥に対する思いは
もう手の施しようが無いほど熱くなっていましたが、
それでも何とか自分で慰めて我慢していました。

でも、この夜は飲み慣れない熱燗を飲んだのと、
借りてきたDVDで激しいラブシーンを観てしまったことで
私の頭の中の天使と悪魔の戦いは
悪魔が天子を打ちのめしてしまいました。

 晩酌を済まし交代でお風呂に入った後、
私は自分の部屋に入った甥を追って行きました。

そして横になろうとしていた甥に抱きついて、
そのまま甥の体にしがみつきました

甥はとても驚いたようでした。

当たり前です、
自分と血のつながった実の叔母に突然部屋に入って
来られ抱き付かれたんですから
驚かないほうがおかしい。

 私は酔っていたせいもありますが、
甥の胸に顔をうずめながら
甥の名前を呼び続けました。

そして、自分から甥の唇を求めていきました。

そんな私を甥は嫌がりもせずにしっかりと
抱きしめてキスを許してくれました。

キスしたまでは良かったんですが、
その後どうして良いのかわからずに
キスをしては見詰め合う、
見詰め合っては抱きつく

しばらくの間そんなことを繰り替えしていましたが、
甥がすごく緊張しているのが伝わって来ます。

 私もここまで来てしまったのだから
もう後戻りできません。

私は興奮しきっていて、自分でもわかるくらい、
恥ずかしくなるほど鼻から荒い息を吐きながら、
それでも何とか冷静になろうとしました。

 そんな時でした、
甥は緊張しながらも私を押し倒すと
唇を激しく吸いながらパジャマの上から
とても荒々しく胸を触ってきました。

もちろん私に拒む気はありませんでした。

私は自分から甥に胸を押しつけるようにして応えました。

 甥はパジャマを捲り上げると、
まるで赤ん坊のように私の
おっぱいに吸い付いてきました。

あまり慣れていないようで
ただただ激しいばかりでしたが、
夫と別れて以来

いいえ

別れるかなり前からセックスなどしていなかったので、
そんな甥の愛撫でも感じ過ぎるくらい感じてしまいました。

 私は力を抜いて甥に体を 委ねました。

甥はぎこちない動作で私の体を愛撫し続けました。

震える手で私のパジャマを脱がしながら
体のあちこちに唇を這わして、
まるで味わうように愛撫してくれました。

胸からお腹や脇へ甥の唇と舌先が何度も往復し、
そのたびに体中に電気が走るような刺激を受けました。

でも本当に狂いそうになったのはこの後です。

 甥は私からパジャマのズボンと
ショーツをいっぺんに剥ぎ取ると、
股間に顔を埋めるようにしてアソコを唇と
舌で愛撫し始めました。

優しさなんかまったくない
只々荒っぽい愛撫でしたが、
それでも何度も逝ってしまうほど感じてしまいました。

「早く欲しい、もう我慢できない」

私はアソコへの愛撫を続ける
甥からなんとか逃れると甥のパジャマを脱がせました。

 私の目の前には若い甥のきれいな
ペニスがこれ以上ないほど上を
向いて反り返っていました。

思わずそっと触ってみるとそれは凄く硬く熱く、
そして鼓動に合わせて脈を打つように
ビクンビクンと動きます。

すっかり興奮しきっていたのか、
先の方から少しおつゆが出ていましたが、
私はごく自然にそれをそっと口に含みました。

私の口いっぱいに若い甥の青臭い味が広がりましたが、
全然嫌ではありませんでした。

 しばらくの間愛撫していると、
甥が辛そうな声で

「そんなにされたら逝っちゃうよ」

というので、
私は逆にもっと気持ちよくさせてしまおうと思い
舌使いを激しくして愛撫を続けました。

甥は我慢できなくなったんでしょう、
何分も経たないうちに女の子のような声を出しながら
私の口に・・・

口内射精したんです

 それは

「若い子ってこんなに出るのかしら?」

と思うほど、私の口の中から溢れ出るほどの量でした。

でも、不思議なことにそれが
全然嫌なことではなく、
私はごく自然にすべてを飲み干しました。

 ところが、私の口に射精してから
何分も経たないうちに甥のペニスは
もう固く勃起して
逞しくなってきたんです。

そして、甥は私を押し倒すように
覆い被さってきました。

そして私の両脚を乱暴に広げると、
自分の腰を入れてきました。

「ああぁっ!」

次の瞬間、甥のペニスが私の中に入ってきました。

正確に言うと、
入ってきたというよりは押し入ってきたというか、
離婚する前からセックスれるだったため、
少し膣が狭くなっていたのでしょうか? 

そこに強引に割り込んで来たと
言ったほうが良いかも知れません。

 最初は少し痛いくらいでしたが、
甥に激しく突き入れられているうちに、
それがすごく感じるようになりました。

甥はしばらくの間激しく腰を動かしていましたが、
それほど長くはもたなかったようで
そのまま私の中で射精してしまいました

 女って不思議なものです。

相手が大好きな甥だったから、
すぐに終わってしまうようなセックスでも
昇り詰めることが出来ました。

その夜はもう1回結ばれましたが、
二人ともすぐに果ててしまいました。

 それからというもの、
息子がいますので大っぴらにベタベタはできませんが、
息子が学校へ行った後のひと時や、
夜息子を寝かしつけたあとは
甥と私の至福の時間です。

まるで恋人同士のように接しているんです

若い甥の性欲は治まることが
無いようで毎日でも求めてくるし、
私も甥の体の温もりを感じていたくてついつい応じてしまいます。

 それにしても、若い子って上達が早いんですね、

私とこういう関係になってすぐの頃は
ただただ激しいだけのセックスでしたが、
日に日に上手になっていくというか、
2ヶ月も経つと私を狂わせるだけの
腕になっていました。

 それは別れた夫との新婚当時よりも激しく、
でもとても充実した幸せな時を過ごしていました。

甥の時間割と私のパートのシフトを合わせて、
甥が午前中に授業のない日は私も午後からの
出勤にしてセックスを楽しみます

。変な話、二人きりでいるときには
二人とも裸で過ごしていると言っても過言でないような生活で、
唇を重ね舌を絡め合いながらお互いの感じるところを触り合う、
そしてそのままお互いの体を
愛し合い結ばれるのです。

 こんなことを繰り返す毎日ですから
本当はちゃんと避妊すべきだったのでしょうが

私は息子を産んでから治療を考えるほどの
不妊症になっていたのですっかり安心して
甥の放つ精液を体の奥深くで受け止めていました。

 ところが、10月に入り微熱が出たり
とてもだるかったりという日が続き

そしていつもは規則正しくあったはずの
生理が来ません。

私は風邪や疲れといった体調不良で
生理が遅れていると思っていたんですが、
そのうち乳腺が張ってきました。

 そして先月も生理が無い

そして中頃に息子を身篭った時と
同じ兆候が現れました。

悪阻です。

たまりかねて産科に行き3ヶ月と言われました。

中絶も考えましたが、大好きな甥との間にできた
赤ちゃんだから絶対に産みたい気持ちが強くなってきます

私はこれから
どうすれば良いのでしょうか?

いいえ・・・

本当は自分でわかっています

私は甥の子供を産み、
育てると

中絶する事なんて考えられない

産むしか選択肢が自分の中にないことを・・・
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Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。