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母との近親相姦を肯定する男性の経験してきた性体験が異常すぎるwwww

近親相姦、母子相姦というと、
人は禁断の行為とか、ダブーなどと言いますが
僕にとってはいたってシンプルな考えなんです

母がとっても好きだから、
母とSEXする。

それが僕の考えなんです。

マザコンだという事は、自覚してます。

しかし、これまた難しい問題で
僕は母の事が好きですが、
恋愛感情ではないんです

この事は自分でも上手く説明できませんが



母も多分、そうだと思います。

近親相姦をしてから、
母が伏し目がちに考え込んでいる様子などは
見たことがありませんし

僕とのセックスが若返りに効果があったのか
最近では言動や身なりが
以前よりかなり華やかになってきています。

もっとはっきりしているのは身体の事で、
止まってしまっていた生理が
不規則ですがくるようになりましたし、

乳房はやや張りが戻り、
贅肉なども減って肌の艶も良くなりました。

処女の女の子が初体験して、
ぽっちゃりしていた少女っぽい体型が
ウエストの括れや尻の肉付きが絞れてきて女らしく変わってくる、
そんなような変化が母の身体に起こっているようです。

僕は母に対して
恋愛感情はありません。

母はやっぱり母です。

普段、家にいる時に母の身体や
素振りを見ても女として感じることはほとんどありません。

少し絞れてきたといっても、
若い女性とは違って下腹も出てるし、
尻の大きさはかなり立派です。

乳房は以前よりは張りが戻ってはいますが
高齢のせいか垂れ乳なので、
ブラジャーを付けて押し上げている時は
豊満な谷間がつくられてダイナマイトボディに見えるのですが、

セックスの時露出されている乳房は
縦横斜めと揺れる張りの少ないものです。

母とのセックスは純粋に僕の若さくる性欲

溜まってきて何を見ても
勃起するような時にするものです。

何度母を貫いても母子としての愛情はありますが、
恋愛感情は生まれてきません。

母が僕とのセックスを受け入れるのは、
昔から続く異常な程の母性愛でしょう。

父が家を出ていってしまったくらいに
僕に対して向ける愛情は情熱的でした。

母はいまだに僕と入浴します。

僕が中学に入った時、
父と母がその事で大喧嘩しました。

きっかけは風呂のことでしたが、
それまでに積み重なっていた
過保護的な僕への愛情を父が批判しました。

母は信念があったのか、
父の意見には耳を貸さず話は平行線でした。

やがて父と母の間には信頼感情が欠けてき始めて、
離婚に至るまで毎日罵り合いが続いていました。

一緒に入浴しているといっても、

互いの身体を貪り合うということは
3~4回に1度くらいの間隔です。

たいてい僕が爆発しそうなくらいに
精液を溜め込んでいる時で、
そういう時は母に僕の精液を浴びせます。

他の時は背中を流し合ったりするくらいで、
普通の入浴だけをしています。

母との初体験の話を
ちょっと長くなるかもしれませんが書いてみたいと思います。

僕は15歳の時に自分に湧き上がってきている性的感情を
制御するのに苦労していました。

奥手で内気だった僕には
その感情をぶつける相手など皆無でした。

ただ独り僕に優しく、愛してくれていたのは母だけでした。

ただ、僕は母とセックスし続ける
今でも母を女として見ていません。

その当時などは特にそうでした。

だから、性的感情を癒してくれるものを
探して家ではなく外に目を向けていきました。

初めて他人に射精させてもらったのは試験が済んだあと
午後から訪れた薄汚いポルノ映画館でした。

僕は人がまばらな館内で独り画面を食い入るように
見詰めてペニスを扱いていました。

無知ゆえの大胆な行動でした。

常識としてこういった映画館には
同性愛者が多く来ていてその出会いの場であって、
露出してオナニーするということは
この場で犯してくれ、と言ってるようなものです。

僕はもちろんそういったことは
全然知りませんでした。

ただ、館内に脚を踏み込んだ時に
2、3人女の人がいるのをみて驚いたのですが、
その女の人達が女装している人なんて想像さえしていませんでした。

僕の露出的自慰は館内の飢えた
同性愛者にとって挑発を意味していました。

今から考えるとぞっとしますが、
その映画館には僕が若すぎたのか
ホモおじさんに囲まれてしまうことはなく、
アプローチしてきたのは細身で
本当に女性と間違えてしまいそうな女装者でした。

スクリーンから放たれる光の中では
その女装者は僕にとって完全に女性でした。

隣に座ると剥き出しの僕のペニスを素早い動きで掴んで扱き、
香水と化粧の香りで酔いそうな僕の方へ身体をぴたりと押し付けてきました。

「ちんちんしゃぶってあげようか?」

その時、僕はこの女性が
男性であるのに気付きました。

高い声だったが裏返ったような不自然な高さで、
同時に漂ってきた煙草の臭いのする
息が父親を思い出させました。

僕の返事を待たずにその女装者は
前のめりに屈み込み僕のペニスを咥えた。

手慣れていて、顔を巧みに動かしペニス全体を丁寧に
しゃぶるフェラチオに僕はあっという間に口内射精した。

何度もペニスが脈打って精液を撒き散らしましたが、
女装者はその度に亀頭を吸い上げて一滴残らず口に受けると、

ゆっくりと顔を上げて少しだけ唇から僕の精液を垂らしてみせて
恍惚の表情を浮かながら音を立てて飲み込みました。

僕がその女装者に
夢中になったのは言うまでもありません。

毎週土日に映画館に行き、フェラチオしてもらいました。
親しくなってくると待ち合わせをするようになり、
映画館以外でも会うようになりました。

夜の公園に呼ばれていくと、
木々が生い茂った奥の方に
ちゃんと2畳ほどのスペースがあって
そこに二人で横になりフェラチオしてもらっていました。

何の気なく木々の隙間を見るとすぐ横の木陰でも
ほとんど裸でセックスしている女装者がいました。

目が慣れてくるとこの周囲の木陰で
セックスしているカップルがたくさんいて、
覗きらしいおじいさんまでいるのに気付きました。

僕は女装者のセックスを始めて見る興奮で、
いつも以上にたくさんの精液を放出しました。

そして、射精後もペニスが縮まらず周りの
セックスを覗いてオナニーしていました。

女装者は大抵性転換していないのでペニスはついていて、
尻の穴にペニスを突っ込んでアナルセックスをしていました。

四つん這いで後ろから
ペニスを突っ込まれている女装者や
仰向けに寝ている男性のペニスに自分で尻の穴をあてがい腰を動かして、
勃起した立派な自分のペニス(ほとんどの女装者のペニスは大きかったです)
を扱いている女装者など、男女のセックス以上のアブノーマル感と公園という露出感で

僕はくらくらしていましたが、同時に目は爛々と輝いていたと思います。
横で佇んでいたいつもの女装者が
再びはちきれそうになっている僕のペニスに吸いついてきました。
一通りしゃぶると身体を起こして四つん這いになりました。

「一回アナルしてみる?
ココにおちんちん突っ込んだら病み付きになるよ」

女装者は勝ち誇ったような笑みを浮かべると指に唾を付けて
挑発的に尻穴に塗り付けました。

「こんなとこに入るのかな」
「いいから、ほら、おちんちん貸してっ」

女装者は僕のペニスを掴むとヒクヒクと収縮を繰り返す尻の穴に
あてて振り返りました。

「いい?そのまま押し込んで。ゆっくりね。
入ったら奥まで突っ込んでから出し入れしてよ」

言われた通りにペニスを押し込むと、入口は堅さの割にそこを通り抜けると
広場に出たように一瞬楽になって、根元まで挿入すると女装者が締め付けたのか
心地よい収縮が感じられました。
出し入れすると女装者のペニスがみるみるうちに大きくなり、
自分で扱いて喘いでいました。
僕は女装者の期待ほどには長持ちできずに数分で射精しました。
尻の穴の奥深くにねっとりとした粘着質の白獨液を大量に放出すると、
女装者は和式トイレに座り込むようにして中から精液を落としていました。
僕は初めてのセックスがアナルセックスで、しかも女装者が相手だったのですが、
そんな事は気にならない程に衝撃的な体験で、
性的感情を癒すどころか一段階上にランクアップさせてしまいました。

アナルセックスを覚えてからというもの、
僕は夜中に外出して公園や川原や映画館などを徘徊しては
知り合った女装者や女装していない同性愛者との快楽に浸りきるようになりました。
そして遂に、その頃父と離婚してますます僕にのめり込み始めた母が
僕の秘密の世界に脚を踏み入れてきたのでした。

すぐ上を鉄橋が覆う川原の広場で
僕と25歳くらいの青年と3人の女装者で
順番に相手を代えながらセックスしている現場に母が現われました。
僕は2人目の女装者のアナルにペニスを突き刺し、
青年のペニスを咥えてフェラチオしていました。

僕に貫かれている女装者はもう一人の女装者のペニスをしゃぶり、
残りの女装者が僕らの乱交を見ながら土の上に座り込んでセンズリしていました。
みんながそれぞれ高まりつつある興奮に身を預けている隙を突いて、
透明人間が薬切れで姿を現わしたかのように
突然僕の傍らに母が立ちました

最初にセンズリをかいていた
女装者がキャーと悲鳴をあげました。

僕はその声に驚いて我慢していたのに射精してしまい、
何度も尻の肉をヒクつかせて
女装者のアナルに精液を注いでいました。

「何だよ、びっくりするだろっ」

僕が女装者の尻から離れて振り返ると、
センズリしていた女装者のペニスを
覗き込んでいる母が目に入りました。

母は僕に笑顔を向けて、手招きしました。

残りのみんなは性器を晒しながら
廊下に立たされている小学生のように俯いていました。

「邪魔してごめんね」

母は僕が近づくと心底申し訳ない、
という表情を浮かべて言いました。

「あんまり夜中に出かけるものだから跡をつけたの」

「ふうん」

「すっきりできた?」

「まぁね。・・・帰ろうか」

僕は跡をつけられていた
自分のぶざまさに恥ずかしさはあったが、
母に対して怒りなどは湧いていなくて、
もしかしたらこうした状況が起こることを本当は望んでいたのではないか
というほど落ち着いていた。

母の前で衣服を着けると呆然と
裸で立ち尽くしている他の同胞達を見て
この普通じゃない状況を心底笑った。

つられて僕に貫かれていた女装者が笑うと、
抑えがきかなくなりみんなで笑い転げた。

僕と母が川原の草を掻き分けて堤防まで登りきって振り返ると、
彼等はまた相手を代えてセックスを始めていた。

僕は母と川沿いの道を歩きながら、
この道のど真ん中で母を四つん這いにして犯すことを想像して勃起していた。
夏の間しょっちゅう着ているピンクの犬の絵がプリントされたTシャツの胸の膨らみが
歩く振動で上下左右に豪快に揺れていた。
僕は先からの興奮状態がいったん種火にまで抑えられていたのに、
またくすぶり始めいるのを自覚していた。
僕は隣を歩く母のジーンズの尻を荒々しく片手で掴み、
股の下から手を差し込んで前を擦った。
母の息使いが深夜独特の張り詰めた空気を破り、僕の欲情に火を点けた。

母のジーンズのジッパーを下ろして手を突っ込み、性器の周辺を弄った。
母の後ろに張り付いて片手をTシャツの裾から入れると、何とノーブラだった。
上半身と下半身に僕の手が這いずり回り、
母はその場に立ち尽くして愛撫を受けていた。
僕は射精しそうだった。
母の尻の辺りにペニスを押し付けているだけなのに睾丸が破裂しそうなくらいに
興奮していた。
母を川原へ降りる斜面に連れて、
川へ尻を向けて両手を斜面につかせてジーンズと下着を脱がせた。
白くて大きな尻の割れ目から手を入れると熟したおめこは
沸騰した粘着質の液体で僕の手を包み込んだ。
クリトリスも何も気にせずおめこに突っ込んだ指を荒々しくくねらせて抜き差しした。
残りの手で自分のズボンを下ろして反り返った分身を出すと
母の愛液を手に塗りつけて扱いた。
母は川へ向かって尻を突き出して開いた大陰唇を晒しながらも
電流のように身体中を貫く快感に初めて聞くような大きな声で喘いでいた

僕は母の後ろに立つと両手で尻の割れ目を開いた。
中のピンクの肉襞まで覗かせてから自分のペニスを亀頭だけ突っ込んだ。
いったん抜くと亀頭でクリトリスを小突いた。

「はぁ~ん、だめよ。ああぁ、はぁぁん」

母の喘ぎ声は僕に対して、もっとすごいことをして欲しいという挑発でした。
母はおめこからスケベ汁を太腿にまで垂らしながら僕のペニスを待っていました。
僕は一思いにペニスを突っ込みピストンをしました。

「はぁぁん、入った、お母さんに入ったよ」

母は後ろを振り返り息を乱しながら言いました。

「どう?お母さんの中、気持ちいい?あぁ~んおちんちん奥に当たってるよ」

僕は母を犬のように犯しながら、なんとか道の真ん中に出ようと考えていました。

もっと人が通りそうなそれも明るい所で母の裂け目を開いて
露出しながら僕のペニスで貫きたかった。
僕はペニスを抜いて母の髪を掴んで引き起こしTシャツも脱がせて全裸にしました。
道の真ん中に連れて行き手と爪先をつかせて四つん這いにして脚を開かせました。
外灯に照らされた母のおめこは卑猥で淫靡で邪悪で美しくなかった。
厚めのビラビラした花唇が強烈な存在感で中の柔肉たちを覆い隠していて、
指を粘液に絡み付けながら開けると
大きなクリトリスが包皮から剥き出しになり濡れて光っていた。

僕は母の後ろに立ち尻の両脇を持って亀頭を突っ込んだ。
泡状になった愛液が中から出て来て卑らしい音を立てた。
そのままくちゅくちゅという音を聞きながらペニスを奥まで突き刺した。
動かしにくかったが、突き刺しただけでもう射精しそうだった。
母は悲鳴に近い喘ぎ声をあげて、突いて、もっとと催促してきた。

母も先の僕と女装者たちの乱交を見ておめこを自分で弄って濡らしていたのだろう。
久しぶりに燃え上がった炎を自分の息子のペニスで鎮めてもらえるなんて
なんて幸せな女性だろうか。
下に向いて垂れ下がった乳房が僕がピストンすると跳ね上がり
母の身体にぶつかってぴちぴちと音を立てていた。
僕は緩めのおめこと比べるときちっと締まった尻穴に挿入してみようかと思ったが、
母のおめこに自分の精液が飛び散って沁み込んでいく様子を思い浮かべて、
やはり中出しすることにした。
大きな尻を引き寄せて最後の一突きをすると迸った精液が母の肉壷に降り注いだ。
僕のペニスは母の肉壁にしっかりと包み込まれて絞り上げられた。
何度も衝動が来ていつまで続くのだろうかというほど射精していた。
母は僕の精液を自分の体の中に残しておきたいのか、
じっと動かずに尻をいっそう高く掲げていた。
四つん這いの素っ裸の中年女性は外灯に
尻穴やおめこを照らされて晒しながらじっと佇んでいた。

僕は母を素っ裸にしたまま先に服を着て帰った。

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。