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背の低い小柄だけどマシュマロおっぱいな爆乳パート人妻が、やたらと誘惑してくる【間男体験談】

明日は休みだからgdgdしようと思っていると

「みんな休日も来てるぞ。
忙しい時期なんだからお前も休日出勤しろ!」

と上司に一喝され、トホホホ状態

しかし、それを聞いてたパートの人妻が

「あたしも出勤しましょうか?」

と言うので断ったけど、

彼女が

「行きます!」

と言うので仕方なく休日出勤。


いざ休日出勤してみると、
パート熟女とふたりっきり。

やることなんてたいしてないので
だべってたらだんだんエロバナに夢中になってしまった。

「男の人って一度大きくしちゃう
と収まりつかないですよね」

「はは、そうそう。
こういう会話の時とかヤバいよね」

「抜いてあげましょうか?」

「え?いい?」

「いつもお世話になってるので、
たまにはね~」

とか言いながら人妻の方から
俺の屹立したチンポを触ってきた。

そのあとは流れで触りっこ。

「うわ、たくさん出た!大漁大漁」

人妻なのでそれ以上は
その場は行かなかったけど、よかったです。

彼女とはそれからもメールはよくしていて、
1度だけでしたが2人で
遊びに行ったこともあった。

彼女を含めた前の職場の中のいい人たちと
2ヶ月にいっぺんくらい飲みに行ったり。

この間、そんな飲み会があった日。

いつもは彼女とは違う駅なのだが、
その日は飲んだ場所がいつもと違ったので、
駅まで二人きりで帰ることになった。

仕事での愚痴もたまってることは
メールでも聞いていたので、

「お茶でも飲みながら聞こうか?」

と誘ったが、この辺の喫茶店は
どこも閉店まで1時間もない感じ。

あきらめて今日は帰ろうかと思っていると、彼女が

「遠くてもよければ、
うちの近所に遅くまでやってる店があるんだけど」

と誘ってきた

彼女の家は、うちとは方向が全然違うが、
都心からそんなに遠くないので、行くことにした。

仕事の話をちょっとしながら、
その駅で降りて、その店に。

しかし、すでに閉店している。

「むかしはもっと
遅くまでやってたんですけどね」

時間はもう11時を過ぎていたので、
自分も終電が気になっていた。

しかし、まだその時間は先だ。

「ごめんなさい、もう電車ないですよね。
うちでよければ、寄ってきますか?」

これには驚いた。「

でも、旦那さんに悪いから」

「大丈夫ですよ。
今日、シフトが夜勤だから」

へ?それ、大丈夫じゃないじゃん。

でも、だいたいこの尻軽なパート熟女の
意図してるところは読めたので、

「じゃあ、いいかな?」

とこれから起こる間男体験に
ドキドキしながら答えた。

「言っておきますけど狭いですよー」

だいたい、彼女、俺の終電がまだあることは
知ってると思うし、店の閉まる
時間だって知ってたと思う。

彼女のマンションに入る。

部屋はキッチンとリビングと寝室。

彼女はコートをかけると、
寝室から布団を一組持ってきて、

「ここで寝てください」

と言う。

あれ、期待はずれか。

彼女のマンションに入る。

部屋はキッチンとリビングと寝室。

彼女はコートをかけると、
寝室から布団を一組持ってきて、

「ここで寝てください」

と言う。

あれ、淫乱熟女と思ったが、
期待はずれか。

思わせぶりな行動をしやがって

「あと、シャワー浴びますか?
旦那のでよければパジャマもありますけど。」

こっちはスーツだし、
汗臭い身体で旦那さまのパジャマも悪いな、
とか頭の中でつまらん判断が働き
シャワーを浴びることにした。

シャワーを浴びながら、
いろいろ考えた。

俺は何してるんだ?

これで旦那が帰ってきたりしたら
絶対修羅場だよな、いや、
案外友達って言えば大丈夫か?

部屋は別だしな、などなど。

浴室のドアの向こうに、彼女が来た。

パジャマを持ってきたのか。

何気なく、ドア越しの彼女に視線が行く。

洗面所の片付けでもしてるのだろうか、
彼女が動いている。

いや、着替えている?

足を上げて、下着を脱いでいるように見えた。

続いて、さっきまで着ていた
セーターを脱いでいる!

これは、もう、間違いない。

人妻の癖して浴室に入ってくるつもりだ。

シャツを脱ぎ、セーターとシャツをたたみ、
最後に、ブラをはずして、髪の毛を結わえている。

ガチャッ。

浴室のドアが開いた。

自分のチンポは、
どうしようもないくらいに勃起していた。

「ごめんなさい、一緒に入ってもいい?」

「あ、ああ」

俺は彼女に背中を向けたまま答えた。

彼女は、俺の背中に抱きついてきた。

彼女のマシュマロおっぱいが
背中にふんわりと当たった。

「一緒に入った方が、
時間かからないでしょ・・・いろいろ話したいし。」

彼女が手を降ろした時、
自分のアソコに触れた。やばい・・・

「男の人って、大きくなっちゃうと、
おさまりつかないんですよね」

あの時、会社で
言われたことと同じような。期待が高まる。

シャワーもそこそこに、リビングに。

彼女の裸は、初めて見た。

会社で横に座っている時、
足元の書類を取るときに彼女の足を見たが、
背が小さいせいか、 あまりきれいでないな、
と思ったことがあった。

でも、スカートだけでなく、
何も身につけていない彼女の足は、
ほどよくむちっとしていて、エロくて美脚なのだ。

胸は、正直デカパイだ

会社でぴちっとした
Tシャツを着ていた時横目で見て、

「この奥さん爆乳だ」

と思ったが、背が小さいだけに、
余計大きく感じる。

棚の上に、彼女と
旦那の写真が立ててある。

2人とも笑顔だ。

写真を見ている俺に気づいた彼女が、
その写真を引き出しに入れながら、

「旦那は、明日9時半ごろまで帰ってこないから。」

と言う。

内心、ビクついていた俺は、

正直、これで朝までS気兼ねなくSEX出来る

と思ってしまった。

ここから先はご想像の通り。

印象に残ったのは、
俺は今まで背が大きめの女の子しか
抱いたことがなかったが、
彼女みたいに背が小さい小柄な女性はすごくやり易い

小柄なせいか、自分の腰に
引き寄せて、膣奥まで突き易いということ。

それから、声が大きいので

「隣に聞こえるよ」

と意地悪をいうと、

「いいもん。旦那とやってるって思ってるよ」

と言うので

「旦那さんとは最近してる?
旦那でもこんなに喘ぎ声出すの?」

と聞くと、腰振りながら首も横に振ってました。

そのあと、後背位でした時、
さっきの写真とは別にガラス戸の中にあった
彼女がウエディングドレス着て旦那と
一緒の結婚式の写真が目に入り、興奮した。

Hした後その写真見て、
寝取ってしまった事を
かなり罪悪感に駆られたが。

ただ、これからどうしよう。

旦那怖そうだって話しだし、
それからもメールは普通にしてるけど、
小柄で爆乳なエロ熟女に
ハマりそうな自分がいる。
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