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ギャンブル狂の友人に、「借金返済の代わりに妻を一晩貸す」と言われ、連続膣内射精で犯した

性格、人柄も申し分のない30代の友人がいます。

しかし、この友人の唯一の欠点はギャンブル狂。

パチンコ中毒で、パチンコの為に
借金を申し込んできたりする。

それでたまに金を貸していたのだが、
これまでしっかりと返済してくれてた。

だが今回はなかなか返してくれないので
一緒に飲んだ時、いつになったら返してくれるのか聞くと

「今、生活が苦しい」

などと濁され、友人だしあまりしつこく借金の返済を
迫るのもイヤなので

「お金のある時でいいから」

とついつい甘い言葉を。


しかし、その日のヤツはいつもと違ってて、

「もし、来月返せなかったら友美
(友人の妻・30歳)を好きにしていい」

とアブノーマルな発言。

エロ漫画やヤクザ系のポルノ映画みたいなセリフで
どうせ酔っての事だからと半信半疑で聞いてましたし、
借金の肩に妻を抱かせるなんて
非常識で最低だなとも思い断固、断り続けましたが
根気負けして了解してしまいました。

友人の妻の友美さんはスタイルも良く美人

何処となく色気のある顔立ちで
ヤツが言うには2人子供を生んではいるが
体型は崩れてないと言う。

実は俺も前々から一度でもいいから
友達の奥さんの友美さんを
メチャクチャに犯してみたいと思っていました。

案の定、約束の返済日過ぎても
返してくれませんでした。

何日かして

「約束どおり友美を好きにしていいから」

とヤツから電話がありました。

内心は期待してましたがまさか本当になるとは

ヤツは友美さんにこれまでの経緯を話し
承諾も得たみたいで意外と
簡単に話は進み日取りを決めました。

当日朝10時に待ち合わせのヤツの
家の近くの喫茶店に行くと友美さんと友人が待ってました。

俺が来たのを確認するなりヤツは、

「あとはヨロシク」

と言い俺の肩をたたき出て行きました。

事の経緯が経緯なので2人きりになると
何となく気まずい雰囲気になりましたが、
友美さんの持ち前の明るさと口ぶりで少しずつ和んできました。

再度、友美さんの気持を聞きましたが
いくら愛する旦那の為と言え他人に
抱かれるなんて想像もしてなかったし
一生ありえない事だと思ってたらしく凄く抵抗はあるが
逆に俺で安心したと。

口ぶりからしてもヤツの事を
心底愛してるんだなと感じ取りました。

このまま2人で口車を合わせ
俺に抱かれた事にしてもいいと言うと、

「言い出したのも旦那ですし覚悟の上、
私もそれを受け入れてますので恥をかかせないで」

と言い返されました

なかなか気丈な奥さんなんです

「あんな人ですがいつまでも友達でいてください」

と念を押された。

なんだかんだと一時間近く話していたでしょうか。

「行きましょ」

と友美さんから言われホテルに向かいました。

一応、中出し禁止と夜9時には帰る事と
条件つきですが念願の美人妻の友美さんを
犯せるとなれば文句ない条件です。

ホテルに入ると友美さんは
自ら着ている物を脱ぎ下着だけになりました。

恥ずかしそうに棒立ちに俯いてる
友美さんに襲いかかりそのまま床に押し倒し、
パンティーを剥ぎ取り密部にしゃぶりつきました。

「汚いからそんなにしちゃダメ、シャワー」

と言いましたが即パコです

お構い無しにクリトリスに
吸い付くと喘ぎ声を出し始め意外と
簡単に頂点に達したのか、

「ダメ、イヤ、イヤ」

とわめくなり体をガクガク震わせ絶頂を迎えました。

余韻を楽しむ時間も与えず生肉棒を突き刺すと、

「イヤー、ダメ、そんなしたら壊れる」

と息荒くして喘ぎ声と言うより悲鳴に近い声で
気持ち良さに耐えながらも何度も行っていたようです。

ヤツが言ってました。

敏感で簡単にいき易いと

俺もそろそろ限界になり約束通りゴム付けようと
友美から肉棒を抜こうとしたら甘い目つきで、

「このままして、出して」

と言うので本人が望むならと
タップリと膣内射精してやりました

「入ってる、入ってるよ」

と言い

「うっ、うっ」

とまた何度目かの絶頂を迎えたようでした。

暫くそのまま抱き合っていると、

「凄く感じた。気持ちよかった」

と笑顔で言う友人の妻

安全日だと言われ尚更闘志も沸き時間の許す限り
友美に連続膣内射精

帰る途中、家の近くの公園に
立ち寄りそこでも青姦で犯してやりました。

こんな場所じゃ出来ない、
無理などと言うがお構い無しに挿入。

上の口では出来ない、無理、
ヤダなどと言ってましたが下の口は
シッカリ肉棒を咥え離してくれません。

ピチャピチャいやらしい音を出してて、

「下の口は喜んでるぞ」と言うと、

「そんな事ないもん」と言うなり、

「ダメ、気持ち良すぎ
いっちゃう」

とほぼ同時に行きました。

精子を含んだ汚れた密部のまま
身支度して時間通り彼女を送り届けました。

その後も今まで通りの付き合いを続けてます。

ヤツの家で飲んだり、
そのまま泊まったりいたってこれまで通りの親友です。

ただ変わったのはヤツの仕事で
出張が多くなった事。

その都度友美に呼び出され
ヤツの家で抱いてます。

お陰で性処理には不自由しなくなりました。
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[ 2015/10/24 19:51 ] [ 編集 ]
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