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水中で美魔女が体を上下させながら筆おろしした、旅先でのH体験

大学生になり、成人を迎えた後、
友人と一緒に旅行に出かけました

案内所で紹介された
温泉宿に泊まったときでした。

安い宿だったので
食事は食堂でということでした。

食事のとき友人は調子づいて
ビールと酒を飲んでへべれけになってしまい、
部屋まで肩を貸して帰る始末でした。

僕は紅茶にブランデーを
数的たらしただけのものを飲んだだけで
全身が真っ赤になるほど酒に弱かったので
一口も飲みませんでした。


「後で露天風呂行こうっていったのに
これじゃダメじゃん!」

といいつつ部屋まで行く途中、
彼が気持ちワルイといいだし、
近くのトイレに駆け込みました。

僕がトイレの前の廊下で待ってると、
先ほど食事の時にはす向かいにいた
一人旅らしい40歳前後の
セレブ風美魔女奥さまが通りかかりました

長い廊下のうしろから
我々の様子がわかったのでしょう。

「お友達、大丈夫?」

と声をかけられました。

美魔女も飲んでいるのか
ほんのり赤く色っぽかったので上がってしまい、
うまく受け答えできないでいると、

「せっかく温泉来たんだから露天風呂、
一人でも行ったほうがいいわよ。
お食事の今頃が空いてて気持ちがいいわよ。
あっ、それと、ここの露天風呂男女別になってるけど、
一番奥の岩のむこうは塀は上だけで
水面下がツウツウなの!
わたしはこの足で露天風呂よ」

と。

そうこうするうちに友人が
トイレから出てきて、もう、寝ると言い出す始末。

友人を寝かしつけると
僕はすぐに露天風呂にむかいました。

さっきの美魔女が言ってた通り男湯には
誰もいないようで脱衣かごはすべて空でした。

露天風呂の中央には
大きな岩山のようなものがありそこを
中心に壁があり男湯と女湯を隔てていました。

壁越しにかけ湯をする音が聞こえてきます。

さっきの女性だろうかと
心躍らせ湯船に向かうとき足を
滑らせ転びそうになり思わず大きな声を上げてしまいました。

すると壁越しに美魔女が

「だいじょうぶですかあ?」と。

声の主はやはり先ほどの廊下で会った美魔女でした。

「あら、さっきの学生さん?」

「はいそうです!」

「ね、わたしのいったとおり空いてるでしょ!」

「そ、そうですね」

「よかったら、岩の後ろの
奥まったほうへ来ませんか?ゆっくりお話ししましょ」

「い、行きます。すぐいきます」

そのあとは、もう女性のいうがまま
魔法にかかったように逆らえず、
僕は壁の下のツルツルになったところから
両足から腰まで女湯の方に伸ばしました。

半立ちのペニスにその女性が
自分の性器をおしけるように乗せてきます。

あっという間に完全勃起状態になり、
女性の膣に呑みこまれました。

女性は水中で体を上下させながら
壁越しにイヤラシイことをいっぱい言ってきました。

「も、もうだめだ。ガマンできない。出ちゃいそう!!」

「若いから大丈夫よ、一度、出しちゃって!
ガマンさいないで思いっきり出しちゃって!!」

その声を聴いた瞬間僕のペニスは快感を抑えきれなくなり、
根元から突き上げてくる精液を
美魔女の中に噴出させてしまいました。

上半身は壁越し、
下半身のみの結合での初体験となり
童貞な俺は旅先の露天風呂で
美魔女に筆下ろしされたんです


水中であれよあれよという間に
合体されてしまい、
なにがなんだかわからないまま
しばし呆然としてると、
いつのまにか女性は離れ、塀越しに言いました。

「続き、したかったら、よーく洗って出て、
休憩所ところで待ってて」

僕は出て休憩所で待ちました。

すぐにその女の人はでてきました。

そして、女の人の部屋に一緒に入りました。

浴衣をきたまま抱きしめられ
唇に唇を押し当てられ、口の中に舌を入れられました。

どうしていいかわからないので、
僕は夢中で舌で応戦しました。

上あごをなめられくすぐったさと
妙な快感が全身を走り、勃起しました。

美魔女は僕の浴衣を脱がしました。

僕も負けずに浴衣に手をかけ帯紐をはずしました。

女の人は浴衣の下に何も着てませんでした。

僕はブリーフをはいてましたが、
降ろされました。

勃起したペニスは
美魔女のふとももに挟まれました。

しっかりはさまれてから
ようやく唇を離しました。

「あらあ、一度出してるのに
もうこんなになっちゃてぅ!若いって、すごいわ!」

僕は、初めてだったと告白しました。

「さっきみたいな中途半端な童貞卒業じゃ、
いやでしょ。わたしでよければ、
ちゃんと卒業さしてあげるけど、
おいや?」

ときかれ、いやなわけがなく、
彼女をしっかり抱きしめて

「お願いします」

って答えたようなきがします。

ベッドに倒れこむように横になりました。

挟まれてたペニスが解放され、
女の人の足が器用に僕のブリーフを取り去りました。

僕はいきり立ったペニスをめくらめっぽう女の人の
股間につきたてて入れようとしました。

すると、

「ああ、焦らないで、あたしにまかせて」

というと女の人は、僕のペニスを手で握りました。

そして、ゆっくり、女の神秘のわれめを
なぞるように動かしました。

「どお?気持ちいい?
ヌルヌルしてるのわかる?もうすこし、
濡れてきたらOKよ。ゆっくり、動きにあわせてね!」

もうそのあとは無我夢中でした。

「そ、そこよ!」

といわれたとき、美魔女のお尻がもちあがり、
ペニスの先端がツルッとなにかに
包まれた感じがして、僕も体を押し付けました。

女の人が両手を僕の腰に添えて
上下に動くように誘いました。

それに合わせて上下すると
どんどん気持ちよくなっていき、
漏れそうな感覚がおそってきました。

僕は女の人を抱きしめました。

女の人は僕のお尻を抑えるみたいにだかえこんで、
ペニスが抜けないようにしっかりかかえこんでるようでした。

僕は無我夢中で腰を振り一気に上り詰めました。

あの時のセックスが未だに
忘れらず美魔女との初体験を思い出し
オナニーの日々です。

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