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美熟女なobasanとSEXする為、雪道を走らせラブホに向かう俺ww

大雪が関東一帯を襲った日の冬のエロ体験です

記録的な大雪で
近所の人も総出で雪かきをした

ところがスコップを持って無いとか
買えない(売り切れ)家はどうしようもないのが現状だ

みんな自分の家の周辺を中心に
誰しも一生懸命雪かきをして汗を流した、


ボクもその一人だった。

ボクの家は運良くスコップが二本もあり 
弟と二人で一生懸命に駐車場の雪かきをしてたら 
かなり向こうから中年のおばさんが
ジーっとボクらを見ていた

どうやら駐車場の雪かきを
したいがスコップが無くて雪かきが
出来ないみたいだった

気にせず弟と二人雪かきをして
ほとんど雪が駐車場から無くなったのを
見計らったかのように温かい缶コーヒーをあのおばさんが
お疲れさんと言いながら持ってきてくれて弟と

「ゴチになります」

と飲んでいてボクはもしやと思い

「スコップを持って無いの」

かと聞いたら やはり雪に備えて
買うのを忘れたと言っていて 

ならばウチのを貸してあげますから使ったら
バイクの後ろの物置に立てかけて
おいて下さいと言ったら

「ウチは女しか居ないから
力仕事は無理なのよ」

と言ってきてコーヒーを頂いた手前

「じゃあボクが駐車場をかいて
車が出入り出来るようにしてあげますよ」

と言いオバサンの家の雪かきを始めた、

弟は彼女が迎えに来てどっかに行っちまいやがった。

ボクはひたすらオバサンの家の
駐車場の雪をカリカリとかいて 

その間はオバサンが部屋に
入って行っちまって 

ナンだよと思いながらも駐車場をキレイにしてあげた

そしてまたもや上から見ていたかのような
タイミングで

「ありがとね、ちょっと上がって行かない」

と言われ家に上がったら

「クリームシチューを作ったから
食べて」

ってと言われ 食べた

寒い身体にスゴく効いた。

寒かったからお風呂にでもどうぞと
言われお湯が既に張ってあるお風呂に入った

ココでオバサンが

「背中でも流そうか?」

って内心少しは期待したが 入って来なかった

借りたバスタオルで身体を拭き 

服を着てリビングに行くと

「どう?温まった?」

と聞いてきたので

「良かったです」

と言った。

ポッケからタバコを出したら灰皿を

「はいどうぞ」

と差し出され

「すいませんねー」 

あっ いや吸いますなんてくだらない
ダジャレをオバサンに言って
二人で大笑いしていて(笑)

まじまじとオバサンの顔を見たら
結構な美熟女でして年の頃は

50歳といった所でしょうか?

「雪かきをしてくれたお礼を何かしなくちゃ」

と言ってくれたので

ボクは勇気を振り絞って

「オッパイが欲しいです」

と言ったら表情が一瞬凍りついたw

まずかったかな?

と思いながらオバサンの顔を見たら

「こんなオバサンでもいいの?」

と聞いてきたので

「ナニがオバサンですかぁ~(笑)」

と言い返してあげたら喜んでしまい 

じゃあ二階でとなるかと期待したら

「上に母が居るから」

と言われたが 

「ドコか二人きりになれる所が
あったらねぇ」

と言ったので

「じゃあラブホに行きましょう」

と言ったら

「そうねーそうしましょう」

と言ってくれた 

じゃあボクはコレから車を出しますから
ココまで車を持ってきたら近所の目があるので
近くのパチンコ屋の駐車場で
今からスグに待ち合わせをしましょうって事になり
スグに家に戻ってカギを玄関から持ってきて
車のエンジンを暖めてる時に
オバサンがパチンコ屋方面に歩いて行くのを
確認しながら今度はボクがタイミングを見計らって
パチンコ屋に車を向かわせた。

途中 ションベンがしたくなり 
ホテルまでもたないと考え車の中から
ウエットティッシュを一枚出して
コンビニで小便をしてよく管の中まで絞ってから
チンチンの先をウエットティッシュでキレイに拭いた。

パチンコ屋に行ったら赤い傘をさして
駐車場でオバサンが待っていて 
車をオバサンの横に付けて周りを見渡した

誰も居なかったからサッサと乗って
シートを倒したか倒さないかの
内にスグ車を発進させてラブホに直行

途中 近所の目もあるから秘密にしましょうだの
ホントにこんなオバサンでもイイのか?

なんて聞いてきたが 
気にせず雪道をガンガンとラブホに走らせた

そしてラブホに着いて 
値段を見るまでもなく適当に空室を
選んで上の部屋の階段を二人手をつなぎながら上がった

部屋に入りソファに座り目を
合わせて自然と顔を近付けて
キスをして 服をぬがせようとしたら

「シャワーしてからね」

と言われ じゃあ一緒にいいですか?

「ボクはさっきお姉さんの家で
キレイにしたからお姉さんの体を
キレイにさせて下さい」

とまたおべんちゃらを言って脱いだ

オバサンのオッパイは小さいが
ハリのあるピンク色のオッパイで早くも
ボクのイチモツがボッキしてしまった

タオルで隠した(笑)

シャワーを出し後ろに回り椅子に座ってもらい背中から
腕をスポンジで洗ってあげた

「足を洗うから前に回りますが構いませんか?」

と聞いたら無言で
頷いたので前に回って足を洗い 
オッパイも遠慮なくモミモミしながら洗い 

イスを立ってもらって
手で隠してあるタオルをボクが預り 

ヘアーがモロ見え状態で指で
キレイにしてあげるからとマンコの穴を
二本指でかき回し手マン始めた

おばさんはスゴクく感じてる様子で
ボクもたまらなくなり 
シャワーで泡を流してあげてたら
いきなりコッチを向いてキスしながら
ボクのすでにボッキしてるイチモツを握ったと思ったら
しゃがんでチュパチュパとフェラチオしてくれた

「ウーン 美味しい 久々だわぁ~」

なんて言いながらチュパチュパされ 

「このまま出ちゃうよ!」

と言ったら前かがみになってボクのイチモツを
握りながらズドンと立ちバック

 腰を振りながら下をみたら
オバサンのアナルが見えてスゴく興奮

想像してたより締りが良くて

「もうダメそう」

と言ったら

「私もう生理が終わったか
らそのまおまんこの中にま出して」

と言われてからスグに

「アァ 出ちゃう~」

とオバサンの身体の奥深くにドピュと中出し

お互い陰部を洗い流しベッドで
二回戦に入る前に失礼にならない程度に
オバサンの事を色々聞いてみた

今までオバサンは結婚した事が無く
痴呆症の母と二人で暮らしてて母が痴呆症になる前は
働いていたパート先の上司と不倫していたらしい 

相手は転勤してしまい別れたらしい

ボクは年齢は聞かないようにしていたが 
生理が終わったなんてホントなの?後で妊娠した

なんて困りますよってボクが言ったら

「五十歳の時に終わったの」

とアッサリ言ったから内心(えーコノ

オバサン五十歳を過ぎてるの~マジかよ?)と思ったが 
傷つくと思い 年齢を確かめなかったが
五十歳を超えてるのは間違い無いのが分かり 
ボクの心の中が複雑になったがオバサンが察知したのか
「またしましょう!」と言い 
ボクのイチモツを握り再びチュパチュパと始めたから 
ボクもと言いまして69スタイルになり
オバサンのアナルがボクの目の前にきた

ボクは先ほど風呂で出した

残りが出てきたらイヤだと思い
クリとアナルを交互になめてあげた

アナルが目の前にありスゴく
興奮してスグにまたボッキしてしまった。

じゃあ前からと言い再び
ヌレヌレの壺にズドンと入れて
キスをしながら腰を振っていたら
三分もしない内にまたやばくなってきて 

「出ちゃう出ちゃう」

アァと言うと同時に再びオバサンの奥
深くにドピュ~ドピュ~と出してしまった。全部出し終わり腕枕を
しながらキスをしてたら今度はボクの事を色々聞いてきた、彼女と遠距離恋愛をしてる、さっき居た
弟は今年の六月に結婚する、趣味は?映画鑑賞です、歳は幾つ?彼女と結婚する予定は?だの
色々聞かれて答えた、「私も結婚してればアナタ位の歳の子供が居たのかなぁ?」だの「早く彼女
と結婚して子供を作りなさい」と言ってくれた、今回コレっきりとは寂しいと言ったら「彼女と結婚する
までたまに合ってデートしましょう!」と言われ ホントに都合が良くなっちゃいますがイイんですかと
聞いたら「私は今更結婚なんて思わないし母を看取って終わるの」独りも自由でイイのってオバサンが
言った「ホントに悪い子ねぇ!」と言いながら鼻をつままれた(笑)エヘヘ スケベなもんでスイマセン(汗)
またココに来ましょう 私も久々でスッキリしたって言ってたのを聞いてキスして浴室に向かい 中出し
してドロドロのマンコを洗い流してキレイにしてお互いの体をバスタオルで拭いて着替えて精算しようと
出口脇にある自動精算機を操作してたら「今日は雪かきしてくれたから私が払う」と言い出したので
「エ~、美味しいオッパイが約束のはずじゃぁ?」「オッパイだけで済んだの?」「出すモンをいっぱい
出したんじゃないの?」「デヘヘ(汗)確かに」と言いながら今回は甘える事にした。何か食べてから
帰りますかと帰り道聞いたら「母が心配だし シチューがあるからそのまま帰る」と言い出したので
オバサンの言う通りに近所のパチンコ屋まで車を走らせた、駐車場に着きお互い携帯番交換して
周りを見渡して人が居ないのを確認してからブチューベロベロベロと長いキスをしてから別れた、
帰ってからスグにオバサンの携帯に電話してバレてないか?お母さんは大丈夫だったか?聞いて 
テレビつけっぱなしでコタツで寝ていたらしく 起こしてスグにご飯を温めて食べさせてる所らしく
「またエッチな事をしようね」「ホントに悪い子なんだからバーカ(笑)」「デヘヘ スイマセンね~、
それと今日はごちそうさま、シチューも美味しかったがお姉さんのオッパイとアソコの方がもっと
美味しかったよ」と言ったら「悪い子なんだからね~(笑)」「またエッチさせてくださいね」「うん、また
電話して」おやすみ(チュ)おやすみねーとお互い電話を切った、次に会うのはたぶん来月であろう
と思いますが ボクにも彼女が居るから結婚して いつかはオバサンとのお別れがくるんだなと、
そう感じながら昨日は眠りについた。
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Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。