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ストリート売春!60代の上品なお婆ちゃんの立ちんぼを紹介されて

もうはるか昔のエロバナです。

夏の暑さが少し退いたこれぐらいの時期

東南アジア系の婆さんと自然と顔見知りになり
マッサージしてもらっていた

つってもアダルト系の抜きサービスじゃなくて
普通の按摩マッサージ

このお婆ちゃんは60代前後の老女

ちょっと歳の割には可愛い顔だが、
金にはがめつい。

まぁ、どこか憎めないしマッサージがうまいので、
飲んだ後によく安いラブホでセックスした後に、
時間いっぱいまでマッサージさせていた。


それに、この婆さんは単なる按摩師ではなく
ストリートが長いので、
いろんな立ちんぼの売春婦を斡旋したりもしてた

ちょっとした顔役だったのかも

時に、紹介してもらったメキシコ人のリンダとコロンビア人のアニーは、
ふたりとも自分よりもけっこう歳上の人妻だけど、
美人で愛嬌もあってなによりもセックスに情熱的だった。

婆さんの紹介する女はたまにひどいのもあったけど、
基本的に悪くなかった。

 そんな婆さんが、この日紹介してきたのは、
婆さんよりも歳上に見える品の良さそうな婦人だった。

「あのー貴方から見たら、
お婆ちゃんかもしれませんけど、私、どうですか?」

 と婦人が声をかけてきた。

オドオドしてて慣れてない感じ。

新人っぽい。

「このお兄さん、あたしの常連だから。
優しいし、安心だよ。
それに若いからアソコもカチカチ」

 と婦人に言った。

 暗がりで、ストリートではめったにみない雰囲気に興味をもって
、俺はその婦人の手をひいて、
近くのラブホに連れ込んだ。

明るいところで改めて顔を見ると、
やっぱり結構なお婆ちゃんで正直失敗したかなーと思った。

 部屋に入って、服をなかなか脱がないので、
どうしたのか?

と聞くと緊張しているという。

彼女の服も脱がせながら、
そんなに派手じゃないけど、
かなり良い服を着ていてるなーという印象だった。

まぁ熟女は初めてじゃないし、
気に入らなければこれっきりでいいか
とそんなに期待していなかったが、
脱がせるとけっこうグラマーで悪くなかった。

歳相応に崩れて下っ腹はぽっこりしてるけど、
乳首が綺麗なピンク色でサイズも小ぶりだけど
谷間がしっかりできるぐらいにはある。

大きすぎないのでほとんど垂れてないし、
下半身の黒のガードルと
パンティの組み合わせがエロくて、
つい写真に撮っていいかとお願いした。

 お婆ちゃんのパンティを脱がせようとすると、
すごく恥じらう顔をする。

聞くと、今日がストリートデビューで俺が初めてだと言う。

何をするところか知っているよね?

と聞くと、一応レクチャーを受けたし
大丈夫というけど、あまり大丈夫そうじゃない。

新人は初めてだったけど、
こんな年増のルーキーでも
やっぱり最初というのがあるみたい。

 脱がせる前にパンティの中に手を入れて、
お婆ちゃんのアソコを探る。

やっぱり濡れてなくて、
しばらくクチュクチュとクリトリスや膣口を弄っていたが、
綺麗な乳首を含むと、俺の頭を抱え込むようにして、
トーンの高い声で喘ぐ。

指も膣の奥深くまで入るようになったので、
パンティを脱がせると薄くて地肌が透けるような
茂みとパンティの間で糸をひいた。

顔を手で隠すお婆ちゃんがそそるので、
携帯のカメラで何枚も写真を取った。

 割れ目が分厚くて、
指で拡げると小さな可愛らしいピンクの穴をクリトリス。

しばらく使っていなかったの?

と聞くと、昨日レクチャー
(やばそうなので誰とかは聞かなかった)を受けたのが、
数年ぶりのセックスだったとか。

痛くなかった?

と聞くと、何度もイカされて初めての体験だったけど
すごく辛かったといった。

お婆ちゃんは一回イッたらしばらく間を
空けないとダメということだった。

 お風呂が準備できたから、
お婆ちゃんのオマンコとアナルを綺麗に洗って、湯船に

すると、お婆ちゃん、俺に乗っかかってきて
湯船の中で生ハメしてきた。

コンドームは?

というと、妊娠するわけないじゃないと笑った。

 そういう問題じゃないんだけど、
まぁ初めてだし病気の心配もないかと思って
せっかくの熟女生マンコを味わせてもらった。

そんなに濡れてないのに、
無理だろうと思ったけど、
根元までギッチリはまるとお婆ちゃんは腰を振ってきた。

こんなことをするのは初めて、
仲間から教えてもらったと言った。

俺は湯船の中でお婆ちゃんのこぶりの
おっぱいをしゃぶりながら、チンポで膣をごしごし洗った。

お婆ちゃんの声で浴室によく響いた。

すぐに湯船でのぼせてイケなかったが、
けっこうこのお婆ちゃんを気に入った。

 身体を拭いた後、俺は初めての記念だからと、
バスタオルをベッドにひいてお婆ちゃんを
仰向けにした。

またを拡げて、少ししなびた下半身を
中心に写真を取りながら、お婆ちゃんの股間に
シェービングフォームを塗った。

カミソリでジョリジョリと薄い陰毛を剃って、
ツルツルのパイパンにした。

 クリトリスや穴を弄ってお婆ちゃんの
愛液をたっぷり絡めた指をアナルの方にもいれた。

お婆ちゃんはこっちは初めてといったけど、
第二関節ぐらいまで肛門に
指がラクラクに入って、指をくねらせると

「う、う・・・そこは違う、駄目よ」

 と屈辱的な顔をしていたが、
それなりに感じるようだった。

俺はアナルセックスの趣味はないので、
オマンコのほうに専念して、
丹念に熟した果実を舌で愛撫した。


 もちろんコンドームもなしで
この熟マンコに挿入して、
お婆ちゃんの奥深くを突いた。

初のパイパンハメ撮りにお婆ちゃんも
困るとか言いながらも興奮してるようで、
耳が真っ赤で頬がエロく上気していた。

 若い男のチンポは初めて?

と聞くと、年下の旦那と初めてセックスしたとき、
旦那の年齢は15だったとか。

けど、こんなに年齢差はないだろう?

というと、お婆ちゃんは息子か
孫とセックスしてるみたいと言った。

孫とセックスしてるのに、
こんな感じてるの?

上品のある奥様かと思ったけど、
変態なんじゃない?と意地悪くいうと、

「そんなこと、言ってません!」

 と狼狽えたけど、熟マンがねっとりと
チンポに絡みついて離れない。

 風呂場で刺激されてたせいか、
先にお婆ちゃんの膣へドピュっと出してしまったけど、
こんなにそそるというか苛めたくなるような
女は久しぶりだったので、
お婆ちゃんがイクまでつき続けた。

「ぁあああ!!イクッイク!!」

 と大声で喘いで、お婆ちゃんはのけぞった。

余韻に浸ってるお婆ちゃんがぼーっと天井を見てたが、

「あの、このままぎゅっとしてもらっていい?」

 とお婆ちゃんが遠慮するように言うので、
繋がったまま抱きしめると

「あっんん。気持ちいい」

 と言いながら、ブルっと身体を震わせて
また小さくイッたみたいだった。

 オマンコの中からドロっと泡だった
白い体液がたっぷり出てるところをカメラに収めると、
お婆ちゃんにこんないやらしいオマンコになったよと見せた。

お婆ちゃんは照れながら、
自分ばかり気持よくなりすぎて申し訳ないと謝った。

 しばらく裸で抱き合いながら、
お婆ちゃんの身の上話を聞いた。

誰もが知っている一流商社に勤める
旦那さんが心筋梗塞で亡くなり保険金も入ったが、
自宅をリフォームしたときの借金が残ってて、
老後の蓄えも心もとない。

専業主婦だったから、
いまさらパートもできないし

というところで、どういうわけか
あのアジア系外国人の婆さんのツテで
ストリートに立ちんぼになったということらしい

 時間前にもう一戦して、
今度は座位でお婆ちゃんの膣の中を
精液でいっぱいにしてやった。

マジックで内股に日付とサインを入れて、
ドロドロになったおまんこをまたカメラに収めて、
お婆ちゃんの携帯にメールした。

 それからお婆ちゃんは、
どっかの金持ちの爺さんの愛人になって
すぐにストリートには来なくなったが、
今でも月に一度は会って、くたびれながらも
熟成されるお婆ちゃんのオマンコを撮り続けている。

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[ 2015/07/10 00:06 ] 風俗体験談 |
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