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年増でエロ熟女の愛玩具を連れてきて、自慢してきた友人

地方の中核都市に在住で
自営業を営んでいる42歳です

ちなみに結婚して、子供います

ある日、知人の強引な紹介で
生命保険の営業の保険レディが
会社に来たときのことです。

知人曰く

「とにかく話だけ聞くだけ聞いてあげて欲しい、
面白い女やから」

と言われて会うことになった。

うちの会社は土曜日の午後は事務員も帰り僕だけになる。

知人に付き添われた彼女は四十路前後の熟女かと
最初は思ったが実際の年齢は53歳とだと言われた。


セールスレディや生保レディの熟女って
パワフルで気合入っているから若々しく見えるのかもしれない

この紹介された生保レディは、
少し小太りのデブだが巨乳で尻もデカイ
ムッチリとした淫乱なBODYしたバツイチ熟女でした。

年のわりに少し短いスカートのスーツでブラウスも
胸元が大きく開いたもので胸チラされて
淡いブルーのブラが見える格好で、
ちと最初は目のやり場に困りました。

しかし、もっと焦ったのは保険の説明に夢中になると
深く腰掛けた情態で膝が開いてくるのです。

するとブラと揃いのような淡いブルーのパンツが
チラチラどころかガバッと見えるのです。

しかもナマ足で下着はスケスケパンティで
陰毛が透けて見えます。

しかし彼女はさらに股間を拡げます。

その時はそんな感じて帰りました。

知人も普通に帰って行きました。

それから1週間ほどしてまた知人から連絡があり、
やはり土曜日に知人と彼女がやって来ました。

今回は2回目でしたし逆にもっと
見てやろうと思って待ってました。

が、入ってきた彼女に少し違和感がありました。

ブラウスにスーツスカートでしたが何かおかしい?

しばらくして説明に夢中になり
前回同様膝が開いてきました。

「あっ」

彼女はノーパンで何も穿いてませんでした。

薄めの陰毛がチラチラ見えてました。

説明をしながら彼女はチラッと
知人の方を見て少しして大きく股間を拡げたのです。

赤黒い彼女の股間の割れ目が
濡れているように見えました。

それに最初に違和感があったのは
ブラを着けていなかったからでした。

実は彼女は知人の不倫相手で
Mで知人の命令でやってたそうです。

バツイチも嘘で旦那も子供もいるそうで
他人に見られることで感じる露出狂らしい

どうやら友人は、自分の性奴隷、愛玩具の熟女を
俺に自慢し、紹介したかっただけのようですw

実際、このエロい年増の保険レディのおまんこを見て、
友人が羨ましいと思ってしまった自分がいますw

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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。