熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  アブノーマル体験談 >  50代のホームレスおばさんを深夜の駅前で広い、虐めるように犯してやった

50代のホームレスおばさんを深夜の駅前で広い、虐めるように犯してやった

大学時代の友人と久々にの会い、
飲み屋をハシゴして、かなり酔払てしまった

電車に乗り、すぐに眠ってしまい
気づいた時にいは終点

既に最終電車も出た後だった。

タクシーで自宅までは約12000円くらいか。

タクシーの運転手の勧めで、
中間地点の駅で降ろしてもらい、
安いチェーンのビジネスホテルに泊まる事にした。

駅前で降ろしてもらい、
ラーメン屋に入ろうとしたが、すでに閉店。

面倒になってロータリーの
花壇に腰を下ろして、ボーっとしてた。

さて、どうしよっか

予約もしていないし

なんだか人恋しいし

ふと気がつくと、
駅側の段差に腰掛けている女性を発見。


大きな荷物をもっている。

50代ぐらいのぽっちゃりとしたデブおばさん

顔ははっきり言って不細工。

深夜にこんなところに一人でいる
年増のおばさんって普段なら無視するが

酔った勢いというのは恐ろしい

「何やってんの、おばさん。
こっちおいでよ」

と声をかけてしまった。

驚く事に、彼女は何の躊躇もなく、
にっこりしながら腰をあげ、隣に寄り添うように座った。

心の中で

「ご馳走様です」

と呟いた。

おばさんに話を聞くと、何でも友達と飲んでて、
時間が遅くなり、酔って歩いて帰るのが億劫になり、
ちょっと休んでいたようだ

分かったような、分かんないような説明だが、
そんな事にはお構いなく一緒に泊まろうと
持ち掛けると、あっさりOKした。

我ながら野暮ったいが、

「セックスする?しゃぶってくれる?」

と訊ねると、
へらへら不気味に笑っているおばさん。

危なそうなババアだなーって思いながらも
なんかもうイッちゃえ!やっちゃえ!って
酔った勢いというのは恐ろしいもお

それに、近づいてわかったことだが
風呂に入ってないのか、髪がべたついており、
皮脂の匂いがする。

ホームレスのババアなのか?

でも身なりは、普通だし・・

普段な引いてしまうが、
そこは酔っ払いの所業。

これからの展開を考えて既に半勃ち状態。

すぐ近くのホテルにチェックインし、
部屋に入るや否や、後ろから胸を鷲掴みして、揉みしだいた。

思ったとおり、Fカップ超の巨乳。

嫌がる素振りもなく、顔に似合わず

「あん…あん」

と喘ぐ。

それを聞いて自分の中の
Sの本能が目覚めてしまった。

バックで犯したい

無理やりしゃぶらせたい

ベッドになだれ込み、
上半身を脱がせ、巨乳にむしゃぶりついた。

自分の彼女はかなりの美人だが、残念ながら貧乳。

久々の巨乳にありつけて、大興奮。

顔をはっきり見なくていいように
電気を消す事は忘れなかった。

「おっぱいでかいね。
いやらしい乳してるね
おばさんいっぱい犯してやるからね」

「ああーん…ああ」

かなりマゾっ気がある。

言葉責めに息が荒くなる。

相性が合うというやつか。

散々巨乳をしゃぶりつくし、
興奮してギンギンになったチンポをフェラして欲しくなった。

ベッドの脇に跪かせ、

「ほら、しゃぶりな」

と口元にチンポをあてがうと、
愛おしそうにババアは頬張り始めた。

そんなに上手なフェラではなかったが、
つい15分前まで駅に座っていた
小汚いババアの口を犯していると思うと、
そのシチュエーションだけで興奮してきた。


両手で頭をつかんで、
イマラチオっぽく腰を動かすと彼女も興奮してきたらしい。

相変わらず髪はべとついていたが、
気持ちがいいので許す事にした。

「オナニーしながら、しゃぶってみな」

との命令にも素直に応じ、
左手をパンティのなかに突っ込み、オナり始めた。

「ほら、舌でチロチロ亀頭舐めるんだよ!」

「音立てないと、フェラの意味がないでしょ
じゅぽじゅぽ舐めな!」

再三の言葉責めに素直に従うババア

もっと苛めたくなってくる

「後ろから犯してやるからな」

上半身をベッドにもたれかけさせ、
パンティーを脱がすと見事な尻が現れた。

もともと尻フェチなので、白くて大きな尻に見惚れてしまった。

思わず尻に頬ずりをし、左の尻をベロベロ舐めた。

この尻で顔面騎乗されてみたい

無理矢理マンコ舐めさせられたい

自分の中のMが囁いたが、気を取り直してSに徹する事にした。

「指で犯してやるからな…縛ってからな」

いつも彼女にしているように、
ベルトを女の下にくぐらせ、縛ろうとしたが出来なかった。

デブだからだ。

サイズが足りない。

ホテル備え付けの浴衣の帯が目に入ったのでそれで縛ってやった。

何の抵抗もない。

ほんとにMなんだろう。

人差し指をマンコにあてがい、徐々に中にぶち込む。

思いのほかマンコはキツキツ。

で、体質なのかあまり濡れてない(最後まであまり濡れなかった)。

が、中で指を掻き回してやると、悲鳴に近い喘ぎ声を上げ出した。

犯し甲斐がある。

さらに指で掻き回し、

「マンコをもっと犯してください、ってお願いしてみな!」

と命令すると

「おマンコ、もっと犯してください~あっあぁ~ん」

と喘ぎながらイってしまった。

仰向けにして、指でクリと膣の2点責めをしてあげた。

これはサービス。

エローく、ゆっくりやってあげるのがポイントで、
これで5分以内にいかなかった女性はいない。

ある漫画で仕入れたテクニックだが、
今では自分の彼女(かなり清楚系)がおねだりしてくるほどになった。

1分もしないうちに絶叫してはててしまった。

それを見てバックで入れたくなり、
四つんばいにさせて挿入を試みた。

が、キツキツマンコで、さらに濡れておらず上手く挿入できない。

何度も何度も試みたが、結果だめだった。

それでチンポが萎える事もなく、逆に残虐な気持ちがわいてきた。

「お前のマンコがこんなだから
入らないじゃないか!こうなったらしゃぶれ
口の中にぶちまけてやるからな。いいな!」

「はい…」

そういうと跪いて、また美味しそうにチンポをしゃぶり始めた。

「いつも駅で男を漁ってるのか?」

訊くと、チンポをしゃぶりながらも頷く。

とんでもないババアだ。

人の事はいえないが、世の中には物好きがいて、
こんなホームレスみたいな
ババアでも拾ってチンポしゃぶらせているんだ

そう思うと余計興奮してきた。

が、酔いも手伝い、中々フィニッシュ出来ない。

ならばとシックスナインの体勢に持ち込み、
大好きな尻を間近に見ながらフェラしてもらった。

これが良かった。

多分匂うだろうと思ったマンコはほぼ無臭で、
吸い付いて舐めてやると、しゃぶっているその喉の奥で、
あんあんと吐息を漏らす。

興奮した。

「もういくから…」

そう伝えるとフェラのスピードをあげ、さらに舌を絡ませ始めた。

そこからあっという間に口の中にぶちまけてしまった。

気持ち良すぎて、ほぼ気絶したように眠ってしまったらしい。

朝起きると、不細工でデブな女が横で寝ていた。

尻を見たら勃起してしまったので、
オナニーして尻にザーメンをかけようかどうか悩んだが、
時間がないのでやめておいた。

なんとなく連絡先も交換せずに別れてしまったが、
後悔はしていないw

素面の時に会ったら
とてもじゃないが、SEXする気になれないババアなんだから
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。