私は41歳で某レストランチェーンで仕事をしています。
今年の3月一杯で前の会社を退職。
今は別の会社(同じ飲食関係)にいます。
その日は休みで、街をぶらぶらしていると私を呼ぶ声が。
振り返ると前の店のパート熟女さんでした。
「久しぶりですね!元気にしてましたか?」
熟さんは50代後半で、
よく言えばポッチャリおばさん。
まあ普通にいえばおデブなおばさん。
でも大きな赤ちゃんの頭程もある
バストとこれまた大きな柔らかそうなヒップがいいんだな~。
一緒に働いていた時はよく視姦したものでした。
にこやかに話しかけてくれたものだから、
話はいつしか飲みに行くことに。
まだ昼過ぎだったので、百貨店内のビアホールへ。
「昼真っから飲んで大丈夫なんですか?」
「主人は娘達と旅行に行ってるから、
今日は大丈夫なのよ。再会出来たしうれしい」
とおデブなおばさんは
ジョッキをグイグイあおります。
4、5杯づつ飲みお互いにほろ酔いになったころ、
私は酔いに任せて
「色っぽいよね~。いつも思ってたよ」
「こんなおばさんをからかって~
でもうれしいわ」
と更にジョッキをあおります。
しこたま飲んでもうおなかがはちきれそうなので、
いったん店を出ることになりました。
エレベーターに乗り込むと、
平日の午後なので誰も乗っていません。
私はヒョイと50代の完熟熟女さんのバストを撫でました。
「やっぱり大きいね~」
「いやだ」
と赤い顔をして妖艶な笑みをむけました。
するとお返しとばかりに私の股間をスッと撫でて
「まだちっちゃいんだね」
とケラケラ笑います。
「熟さんのヌードでも見せてくれれば
もうびんびんになるのに」
「うそだ~こんなおばちゃんじゃ無理無理」
「じゃあ試してみようか?」
「えっ?」
完熟熟女さんの目が一瞬キラリと光ったのを
見逃しませんでした。
エレベーターは1階に到着し、
まだ日の高い日差しがまぶしいほどです。
「それじゃあ、お試しツアーに行きましょう!」
と酔った勢いで歩き始めました。
熟さんはいつしか無言になり、
私の後ろから付いてきます。
繁華街を抜け、ラブホが並ぶ処に着きました。
「どこでもいい?」
コクンと頷く熟さん
二人ならんでホテルに入りデブおばさんと
おまんこパコパコツアーです
部屋に入って熟さんにキスをすると、
「・・こんなおばさんでいいの?」
と下を向きます。
「熟さんがいいんです」
と更にキスをすると熟さんから舌を絡めてきました。
5分程お互いの舌や唇の感触を味わった後、
豊満な胸を鷲つかみすると
「あああ~」
とあごを上げのけぞります。
ブラウスのボタンをはずし、
白いブラをずらして乳首をむき出しにします。
褐色に色づいた筒状の乳首がしこってかたくなっていました。
思わず口をつけべろべろなめまわしました。
「んはあぁ~」
悩ましく腰をくねらせ、
興奮からかハアハアと荒い息をはきます。
すると急に私の目の前にひざまづき、ベルトを外して、
ズボンとパンツを一緒に引きずりおろし、
まだ半立ちの肉棒に食らいつき即尺
わたしはあっけにとられつつも、
柔らかくまとわりつく熟さんの舌に感動していました。
熟さんは声にならないような歓喜の声と喘ぎ声と
荒い息使いで一身ふらんに肉棒をなめまくりのディープスロート
チュパチュパと官能的な音を出し、しゃぶるおデブおばさん
私も異常に興奮してすぐにマックスに。
「本当だ・・・すごい硬くて、大きい」
と熟女のフェラテクを駆使して
そのまま10分ほど肉棒を離しませんでした。
「私にも」と熟さんの服をすべて脱がせ、
ベッドに倒れこみました。
夢にまでみた高齢の完熟巨乳を思う存分もみまくり、
硬く大きな乳首もしゃぶりたおしました。
熟さんは悲鳴に近い喘ぎ声を出し続け、
隣の部屋に聞こえないかハラハラしました。
脂ののった腹部から濃い陰毛に覆われた
オマンコに舌を這わせます。
「いやー・・しゃシャワーを・・
」との声を無視して硬くなったクリに舌を這わせます。
「あああ~~!」
と一際大きなこえでヨガって腰を小刻みに震わせます。
ツーンと女性自身の匂いがより一層興奮を高め、
更に喘ぎ声がそれを倍加させます。
太い両足を大きく開かせ、クンニ攻撃を続けると、
ビュビュと潮を吹きながら2~3回気をやりました。
顔をもう熟さんの愛液でビショビショです。
「たまらない・・・ねえ・・・私の中にちょうだい」
と私をベッドに寝かせ、騎乗位でいきなり入れてきました
「はあ~・・・すごい~」
とのけぞりながら、しっかりと腰だけは
小刻みに前後しています。
以外にもキュッキュッと中が締まります。
そのまま熟さんはまた2回ほどガチイキ
私も下から突き上げて高めていきます。
「もう逝きそうだ・・・どこに出す?」
「中に出して!中に頂戴!ねえ・・中にー!」
と叫ぶのを聞きながら思いっきり子宮奥深くにぶちまけました。
「ああ~でてる~・・・熱いのがあたる~」
とまたガチイキ
そのまま30分ほどまどろんでから、
シャワーでさっぱりし、熟さんに全身リップ
また大きくなった肉棒を熟マンにぶち込み、
バック、騎乗位、正乗位と突きまくり最後は
「お口に~」の声で2回目の射精をしました。
Bさんはそれをゴクリゴクリの飲み干し、
放心したように横たわりました。
私も横になり、しばらく休んだ後に、
眠っている熟さんの胸や尻を撫で回していました。
その後、目覚めた熟さんと風呂につかり、
湯船に手を付かせて、またまたバックで突きまくり、
風呂場に熟さんの嬌声が響きわたるのを聞きながら、
3度目の射精をオマンコ奥深くに放ちました。
身支度を整え、ホテルを出ると日は
もうすっかり落ちていました。
二人は恋人同士のように寄り添い駅に向かいましたが
熟さんから「もしよかったら家にこない?」の一言でお邪魔することにし、
熟さんの自宅でまた何度も何度も愛し合ってしまいました。
今ではお互いに時間を作って、ホテルで嵌めまくってます。
おばさんですが、身体の相性はバッチリ。
熟さんもご主人とはもう10年ほどないらしく、
火のついた高齢の身体を私の肉棒で癒しています。
ちなみに、今では会っている時にオマンコに嵌めている時
以外はほとんどが肉棒を口に咥えています。
今度はカップル喫茶にでも連れて行こうかと思っている
今日この頃です。
スケベな高齢熟女はやっぱり最高ですね!
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