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深夜徘徊する60代の老女をナンパして、寸止めイキ地獄

老女フェチの33歳の独身です。

50代、60代の還暦前後の
老女にそそられるんです

そして、この前、ついに61歳のオバサンをナンパしました

あれはとある郊外の洗車場

そこは夜遅くまでやっている。

僕は仕事柄、終業時間が遅いので、
そこをよく利用している。

ある日いつものように夜遅くにそこへ行くと、
普段ガラガラの洗車場に、珍しく一台 車が来ていて、
自動洗車機のところが詰まっていた。

高齢のおばさんらしき人影

ボタン操作で延々悪戦苦闘していた。

どうやら操作がよくわからないとみえ、
こっちも別に急いでいたわけでも ないので、

「おせーなあー」

と思いながらも、一服しながら待っていた。

待っている僕にプレッシャーを感じたのか、
少しすると近寄ってきた。

俺のストライクゾーンの60代前後の可愛い老婆


肉付きがよく、
薄いTシャツ越しに見えるおっぱいが超巨乳。

ノーブラで、垂れたおっぱいがTシャツの上からでもわかる。

肉厚高齢熟女フェチの僕の股間センサーは、
ビンビンに反応。

う~ん、欲しい

「すみません、ちょっと使い方が
よくわからないんです。 初めてなので」

僕はニッコリ微笑んで、

「こっちこそ気付かなくてごめんなさい
ちょっと見ましょうか」

と言ってヘルプ。

おばさんの洗車は終わり、
別の駐車スペースでふき取り作業に入った。

洗車が終わるといつもはそのまま去る僕だが、
だだっ広い駐車スペースの中、
わざわざおばあさんの隣に車を横付け。

「いつもここ来るんですか」

「随分遅くに来るんですね」

「ご近所ですか」

などと、営業トーク。

仕事はおばさん相手の営業、
テレクラ・デリヘルでもおばさん専門の僕は、
巧みな話術でおばさんと意気投合。

旦那も子供も家を留守にしてて、
あんまり暇なので、外をぶらぶらしていた 途中、
洗車場に寄ってみたらしい。

普段ならなかなかナンパなんて出来ないが

夜の誰もいない洗車場というシチュエーションが
俺に勇気をくれた!

「ちょっとドライブしませんか?」

とナンパすると、

「ちょっとだけなら」

と、意外にもOKの返事。

そうとなれば、絶対に逃がすものか。

おばさんの車を洗車場の外に駐車させて、
僕の車にのせた。

絶対に落としてやる、と固い決意のもと、
一路海へと向かう。

車中で、おばさんを、時に笑わせ、時に誉めあげ、
とにかく盛り上げた。

ひとけのない海辺の駐車場で、
いい雰囲気を作り、 老女にキス。

おばさん、恥ずかしがりながらも、
うっとりなすがままの状態に。

調子にのって、キスをしながら、
服の上から下から乳をまさぐり、乳首を 刺激すると、
おばさんの吐息は段々荒くなっていった。

パンティの上からマンコ線をなぞると、

「ここじゃだめ」

と、向こうもやる気になってくれた!

すかさず、車を発進させ、行きつけのラブホに直行すると、
「やっぱり・・・」 と、拒否の仕草を見せるが、
それはただのポーズ。

強引に部屋へと連れこんだ。

ここまで来て逃げられてもなんなので、
60代おばさんと一緒にお風呂に入る。

服を脱がすと、思った通りのゴージャスな弛んだ三段腹のBODY。

僕の言うところのゴージャスは、
一般的に言うそれとはちょっと違う。

体全体がでっぷりとしていて、
バストがさらにでかいのが好み。

肌も、張り・ツヤともに申し分ない程弛んでいる

湯舟の中でその体をこよなく堪能。

体中を舐めまわし、しゃぶり尽くす

僕の全身愛撫攻撃に、おばさん、

「すごい!すごい!」

を連発。

そのままバスマットの上で1回戦に突入。

前から、後ろから、おばあさん相手の時だけ、
はちきれんばかりに勃起する チンポを、
おばさんのオマンコに何度も何度も出し入れする。

しかし、絶対にイカせないのが、いつもの手。

寸止めで体位を入れ替えながら、
イキそうでイカない状態を、 延々継続させる。

「お願い!もう!もう!」

懇願するおばさんを、駅弁ファックでかかえて、
全身ずぶ濡れのまま、 ベッドになだれこむ。

改めて、おばさんの股を大きく開きなおし、
オマンコめがけて、上から 腰を落とす。

ゆっくり引き抜き、一気に落とし、
ゆっくり引き抜き、一気に落とし

おばさんのオマンコの肉壁を、
チンポがズリズリ刺激し続ける。

「すごい!いい!もっと!もっと!もっとはやくぅ~」

散々じらした後に、僕のチンポもついに感極まってきたので、
おばさん のリクエストに応えて、
オマンコに激しいピストンを加える。

「イク!イク!イッちゃうぅ~!」

「奥さん、最高です!こんなにいいの初めてです!
すごい素敵です! 奥さん!」

事実気持ちいいこと、この上ないのだが、
営業トークも忘れない。

「ああぁ~!」

首を後ろにのけぞり、
奥さんは絶頂感を味わい出す。

僕のチンポもほとんど同時にイったが、
大好きなおばさんの豊満な体の 中では、
全く勢いが衰えない。

かまわず高速ピストン

「だめぇ!もうだめぇ!許してぇ~!おかしくなるぅぅ~」

イキっぱなしの老女のオマンコは気持ちよすぎて崩壊寸前。

僕は精をすっかり吐きだして、
ぐったりとおばさんの上に倒れこんだが、
後戯もかかさない。

営業トークを交えながら、おばさんの口・首を吸い、
乳首・クリトリスを 愛撫しつつ回復を待つ。

頃合を見ておばさんの体をうつぶせにし、
後ろ上から・再びチンポ挿入。

ややゆるくはなったものの、
その後も延々とおばさんのオマンコを堪能。

おばさんも 「こんなに満足したの久しぶり」 と言って、
楽しんでくれました。

朝までに4回しました。(おばさんは何回イったか不明。)

洗車場まで送り届け、車中、
名残惜しむようにキスを繰り返したあと、
電話番号を交換、また会う約束をして別れました。

今度はいつ会おう

老女を味わうのに、お金は不要です。

骨の髄まで、老女の弛んだBODYをしゃぶり尽くします
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。