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朝起ちした息子のオチンチンに奉仕するふしだらな母親【母子相姦告白】

毎朝、中学3年の息子への
Hな奉仕で始まります。

出勤した夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、
息子がトランクス1枚の格好でキッチンに入ってくる。

まるで夫がいなくなるのを見計らっていたかのように、
毎朝彼は同じ時間に起きてくるんです。

オチンチンを大きく膨らませ朝起ちしたペニス

「おはよ、母さん」

そう言って彼は、洗い物をしている
私のお尻にその大きくなったものを押し付けてきます。

私は濡れた手を拭いて彼の前に跪き、
トランクスを脱がせてあげます。

眼の前にはピクピクとふるえる彼のおちんちん。

それを見ただけてからだが
熱くなって濡れてしまうふしだらな母な私。



「早く・・・」

そう促されて私は唇を近づけます。

まずはさきっぽに軽くキス。

それから舌を使って全体をゆっくりと舐めまわし、
彼の息が荒くなってきた頃を見計らって咥えます。

「お、お母さん!」

今までに何度も何度もしてあげていることなのに、
その瞬間、いつも彼は歓びの声をあげてくれる。

それが嬉しくて私はありったけのテクニックを使って、
息子の歓びを増す努力をしてしまいます。

「とりあえず1回出すよ」

そう言うなりお口の中に熱いものが。

はじめの頃はティッシュに出していましたが、
そのうちに彼が「飲んでよ」と言うので恐る恐る試してみました。

もちろん今までそんな経験はありませんでした。

息子のだからできるんです。

味はべつに美味しくもないけど、
それで彼が満足するのなら、
私にとってはどうでもいいことなんです。

それから彼の部屋へ。

途中の階段でキスをされたりおっぱいをいじられたりして、
部屋に入る頃は私の服装はおもいきり乱れています。

カーテンの閉め切った部屋は薄暗く、
ちょっと蒸し暑いのですが、私たちは全然気になりません。

汗だくになりながら体がお互いを求め合っているから、
まわりの様子がどこかへ吹き飛んじゃうんです。

「ねぇ、突いて~おもいっきり」

ベッドの上で四つん這いになった私の口から、
そんなハシタナイ言葉が漏れます。

でも彼は私をじらします。

再び大きくなったおちんちんを私の入り口にあてがったまま、
なかなか入れてくれません。

彼は私が乱れるのを楽しんでいるのです。

さきっぽでクリトリスを刺激されるたびに、
熱いおちんちんで擦られるたびに、
私はどんどん淫乱になっていく。

「お願い・・・お母さん、もう我慢できないの
だから、はやくぅ」

お尻をふってせがんでしまいます。

それを待っていたかのように、
やっと彼のおちんちんが入ってきます。

彼は私を征服した歓びを、
私は彼に征服された歓びを味わう瞬間。

「ああん、すごい」

ひと突きごとに私の口から漏れる言葉は、
夫との夜の営みでは考えられないものばかり。

この近親相姦、母子相姦の風景を
ビデオにでも録画して、それを客観的に見たら、
きっと恥ずかしくて顔を赤らめてしまうのだろうなと思います。

最後はお顔に彼の熱いものを浴びます。

私は全身の力が抜けてぐったりしたままなんだけれど、
彼は夏期講習に行かなければならないので、
すぐにシャワーを浴びます。

「講習が終わったら、
もっと凄いことをしてあげるからね」

息子の言葉にうなずいてしまう私。

夫が出張から戻って以来、
彼と過ごす時間は短くなってしまった。

しかも夏期講習が始まってしまったので、
私たちに許された母子相姦の時間は
朝だけなんです。

もっともっと彼に愛されたいけれど、
今は無理。

でも、彼のその言葉を信じて私は待っている。

どんなことをされてもいい。

どんなことをされても彼の歓ぶことなら耐えられる。

今はそれを待ち望んでいる不貞な母の私です。
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雁村

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。