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息子のオナティッシュやチンカスに興奮する母の過激な行動

私は41歳で、
息子は12歳になります

初めて息子を意識したのは、
掃除の時息子の部屋の押し入れに隠してあった、
乾いた精液の付いた下着を見つけてからです。

たぶん夢精して洗濯に出せなかったんだと思いますが、
思わずそのザーメンつきの
息子のパンツの匂いを嗅いでしまいました。

もうすっかり乾いてしまい、
匂いも微かにする程度でしたが、
それを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。


それからは息子の部屋のゴミ箱をあさり、
精液の付いたティッシュを見つけては
くわえたり匂いを嗅いだりしながらオナニーをしています。

最近は暑く、息子がTシャツとトランクスで寝ているので、
コッソリ部屋に入りトランクスに
顔を近付けて匂いを嗅いだり、
ソッとキスをしたり程度ですが欲求を満たしています。

これ以上はいけないと思っていますが、
エスカレートしそうな自分が怖いです。

今朝、主人が出かけてから息子が
シャワーを浴びたので少し間をおいてから
勇気を出して入りました。

出来るだけ平静を装って
お風呂場に入ったんですが、
手足の震えが止まりません。

私は一応小さなタオルでアソコを隠しながら入ったんですが、
息子はかなりビックリして慌てていました。

小さい頃はよく一緒に入ったでしょと言って、
息子が使っていた泡だらけのタオルを奪い、
背中を洗ってあげました。

洗い始めると、息子は
うつむいたままジッとしています。

背中、腕、お尻、脚と洗っていき、
前も洗ってあげるからコッチを向きなさいと言っても、
股間に手を当てたまま向こうとしません。

仕方ないので、後ろから手を
回して胸から洗い始めました。

空いた方の手で直接泡だらけの
胸を撫でてあげると、くぼんでいた小さな乳首が
少しずつ堅くなってきました。

胸からお腹まで洗った所で、

「○○(名前)はチンチンの皮は
ちゃんと剥いて洗ってるの?」

と聞くと、相変わらず股間を隠したまま、
ううんと答えが返ってきました。

「ちゃんと剥いて洗わないと、
汚くなって病気になっちゃうよ。
恥ずかしくないから見せてみなさい」

といい、体を私の方に向けました。

そしてお風呂のふちに座らせ、
息子の手を半ば無理やりどけると、
勃起していました!

ドキッとしましたが、
何でもないようにそっと仮性包茎のペニスを剥いて、
匂いのキツいチンカスを優しく
石鹸をつけた指で洗ってあげました。

くすぐったいのか気持ちいいのか、
息子は体をピクピクさせています。

私はこれからは毎日洗わないとダメだよ、
といいキレイになったチンチンを思い切ってくわえてみました。

息子の体が今まで以上にピクッとなり、
その後動きが止まりました。

もうやってしまったのだからと、
そのままフェラを続けていると
「ンアッ」と言う声と同時に、
精液がのどの奥に何度も当たりました。

それを飲み干し、口を離して
もう一度チンチンを洗ってあげて、
息子を優しく抱きしめました。

その後一緒にお風呂場から出て
体をふいてあげましたが、お互い無口のままでした。

息子が部屋に入るとき、私を呼び止めて、

「ママ、またチンチン洗ってくれる?」

と小さな震えた声で言ってきました。

私は笑って、

「パパがいない時にね」

と言い、もう一度幼い息子を
優しく抱きしめました。

イケナイ母とわかっていても
息子のザーメンの匂いの虜になっています

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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。