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細身で巨乳のオバチャンに勃起チンコを触らせると、本気汁が垂れまくる

2015年の夏の出来事

配送先の担当者の三枝子さんというオバチャンとのエロ話です

三枝子さんは47才で、
細身ですが中々のスレンダー巨乳のおばさん!

その日は遅れてしまい、
いつもは受け取る人が何人もいるのだが、
到着した時には三枝子さんひとり。


急いで荷物を下ろし、
仕分けを手伝っていると、
三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。

いつのまにか、元気になっていたムスコ。

「しかし、三枝子さんの胸大きいな~
さっきから胸の谷間が見えてたよ」

「エッ!見えてた」

「うん、見えてた。だから立って来たよ」

「またまた、こんな五十路前のおばちゃんの
見て立たないでしょう(笑)」

「そんな事ないよ、魅力的ですよ!」

と話ほら見てとテントを張ってるのを見せた。

「え~何で?こんなおばちゃんで立つの?」

「三枝子さんタイプやし」

「たまたまズボンがなてるだけじゃないの?」

俺は三枝子さんの手をとり、
本当にだよ!と手を持って行った。

三枝子さんは、ほんまや、と少しで手を放した。

因みにこの場所は、
この荷物の小部屋なので他には誰もいない。

俺は三枝子さんに

「少しでいいから、触って」

と頼んで見ると、少しだけならと、触り始めた!

「本当に硬いね、こんなに硬いの久しぶり(笑)」

「久しぶりなら直に触って」

とチャックを下ろし取り出した。

「凄い元気やね」 

と少しこすってると、次第に
三枝子さんが静かになり黙々と触り続けている。

「どうしたの?急に黙って、
もしかしたらエッチな気分になって来たかな」

「そんな事ないよ」

「じゃあ三枝子さんの触って良いかな、
もしかして濡れ出来たかな」

「そんな、濡れてないよ触っただけやもん」

それじゃ、と俺はズボンの中に手を入れパンティの上から触ると、
少し湿っているような感じがする。

「なんだか湿ってるよ」

「そんな事ないよ」 

と三枝子さんが顔を赤らめる。

可愛らしいウブなオバチャン

俺はパンティの中に指を入れ触ると、
そこはすでに大洪水、指もすんなりマンコに入るほどの濡れ方。

「ほら濡れ濡れやん」

「あっあっ!だって久しぶりやもんチンコ触るの」

俺は、三枝子のズボンを下ろした。

少し強引だが三枝子さんを後ろ向きにして、
パンティを横にずらして、チンコを入り口に当てる。

「入れていい?」

「駄目、こんな場所で!」

しかし俺はたまらず、一気に奥にねじ込んだ!

「あ~ハァン駄目だって!」

俺は腰を激しく動かす。

「駄目、アッアッいいアッ凄い」

と感じ出す三枝子。

しかしそこから無理やりに抜いて、

「このままじゃそろそろ配達の人が、
帰って来るから、この先のスーパーの駐車場で、待ってて」

と言って、三枝子さんは部屋を出た。俺も続く。

しばらくスーパーの駐車場で待って居ると、
横に車が止まった。

三枝子さんが手招きをしたので車に乗る。

「もお~あんな場所でするとは思わなかったよ。
会社に連絡しようかな!」

「ごめんなさい!許して下さい!」

と俺が青ざめて謝っていると、

「あはは、ウソウソ(笑)でもびっくりしたよ!
今から時間大丈夫?エッチの続きする?」

とラブホに向かうことになった。

部屋に入るなり濃厚なキスをしながら、
ベットに向かい服を脱ぎ捨てる。

マンコを見るとすでに乾いてると思いきや、
びっしょりで触ると糸を引く程の大量の本気汁!

おっぱいを揉みながら

「三枝子さんのびっしょりやん、少し時間経過したのに」

「だって久しぶりてのも有るけど、
意外にあなたのチンコが良くて渦いちゃった!」

とチンコを握りペロペロとフェラをし出した。

三枝子さんのフェラは中々。

吸引したり先っぽを唇で、
クチャクチャしたりで危うく出しそうになる。

俺もお返しとばかりに69体制になり、
マンコを舐める。

クリに吸い付きながら舌でクリを舐め回すと、

「いい凄い気持ちいいアッアッ」

と、顔はあっという間に
三枝子さんのエッチな汁でベタベタに!

「三枝子さんはフェラ好きなの?凄いテクニックや」

「うん、大好き、何時間も舐めてたい(笑)」

そろそろ入れて、と我慢できなさそうな様子。

入れると、一段と感じ声を上げました!

「凄いアッアッいい」

と、激しく腰を振る三枝子さん。

「ハァハァアッイク~」

とマンコが激しく締まり、三枝子さんはイッた様で、
俺もラストスパートで激しく腰を振りお腹に出した。

「ハァハァハァ、しかし凄く相性のいいチンコやわ!
何年ぶりやろか、エッチでいったの」

と、汗を流しに三枝子さんは風呂に行った。

シャワーの音が聞こえ、俺も風呂に向かう。

三枝子さんは俺のチンコを見て、

「さすが、若いな~まだ、ギンギンやね」

俺は後ろにまわり、おっぱいを揉みながら、

「入れてもいい?」

「どうぞ!」

と風呂場に三枝子さんの声が激しく響く!

二回目はお尻にかけた。

その後でシャワーで身体を流し、
ベットに横になった。

三枝子さんも横に来て、色々話をした。

「まだ、出来そう?」

「三枝子さんとなら何回でも(笑)」

三枝子さんは、携帯を取り出し電話をした。

「あなた、仕事で、
トラブルがあったから帰り遅くなります」

と旦那さんと話をしていた。

俺は、ゆっくり指をマンコに入れて遊んでいた。

電話が終わり、

「もぅ~声出そうになったよ」

と感じて淫乱になっている三枝子さん。

再びフェラをしてから三枝子さんは
自ら上になり、騎乗位で激しく腰振り始め、悶え出した。

しばらくすると、

「イっちゃうイっちゃう!」

のエロボイス

騎乗位で激しく腰を振る三枝子さん。

俺も出そうだったが、
三枝子さんの動きはよりいっそう激しくなり、
我慢出来ず中に出してしまった!

「ハァハァ、イッちゃった。
あなたはまだかな?もう少しかな?」

「三枝子さんが激しくて、気持ち良すぎて中に」

「エッ!出ちゃったの?中に」

「うん」

「アチャ(>_<)まぁ仕方がないか、私も夢中になりすぎた!」

「良いの?」

俺がキスをすると、
三枝子さんは抜かずに腰を振り出した。

さすがに四回目は少ししか出た感じがしなかったが、
また中に出した。

帰りに携帯を教えてもらった。

それからは三枝子さんとは
セフレとして付き合っている。

そろそろ野外エッチも
この淫乱オバチャンとしてみようと思っている。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。