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いつもすっぴんな還暦お掃除おばさんを言葉責めして恥辱プレイ

現在私は、ビル清掃会社に親会社から出向して
所長という役職を頂いています

年齢は43歳になりました

ビル清掃な主な仕事は、オフィス掃除

清掃業というのは女性は50代から還暦過ぎの60代までの高齢熟女だらけです

お金貰っても出来ないという感じの方もいますが、
おばさんフェチには好きには堪らないような方もいます。

その中で、61歳のA子が目にとまりました。


156cmぐらいの中肉中背、
普段は化粧もしていないすっぴんですが
化粧をすれば結構綺麗になりそうな還暦熟女のお掃除おばさん

一応所長ですので、履歴書やパート採用時の
資料を見る事が出来ますので、その資料で調べると、
10年ぐらい前に旦那に死なれその借金で
自宅を処分してアパート暮らし

娘が二人いるが両方結婚して
家を出ている事が判りました。

年は取っていても女性ばかりの職場ですので、
他の女性に悟られないように、
二人だけになった時に、頻繁に話し掛けるようにしてました。

おばさん達の嫉妬は凄いものがありますよ

若い女性よりも年配のおばさんのが嫉妬深いんです

それで、ある土曜日、仕事が終わってたまたま
会社にふたりきりになった時

「Aさん、明日の休みはどこかお出かけ?」

「部屋でボッートするしかないんですよ、所長さんは?」


「映画みに行きたいと思ってるんだけど、一人じゃねー」

「何の映画なんですか?」

「今話題になってる失楽園みたいと
思ってるんだけど内容が内容だけに一人で
見るのは惨めでしょうーー笑Aさん一緒に行かない?」

「ほんとですか?私も見たいと思ってたんですよ
連れて行ってください」

という会話から、遠くの映画館に行く事になったんです。

会社の側では誰に見られるか
判らないという理由からドライブがてら、
遠くの繁華街に行く事にした

翌日、待ち合わせ場所に車で行くとA子は
シックなスーツに化粧もバッチリして待っていました。

会社で見る姿と全然違い、やっぱりイイ女だと再認識。

1時間ぐらいのドライブの間、盛んに綺麗だ!

を連発していい気持ちにさせ、映画館の指定席へ座りました。

客は指定席の為、ガラ隙状態。

何時手を握ろうかと映画どころではなかったです

スクリーンでの濡れ場に入った所で、
そっと彼女の手の上に手を乗せたんのですが、嫌がる雰囲気もありません。

指と指を絡めると、A子も絡めてきます。

よし、これはやれる!

あとは、映画を見るどころじゃなく、
ひたすらどの辺のホテルに入ろうかを考えていました。

国道沿いのレストランで食事をするとも夕暮れ時、
車に乗るなり

「あんな濡れ場の映画を見ると
単身なんでもう硬くなって硬くなって大変でしたよ、
A子さんは興奮しませんでしたか?」

「私はもう歳だし、主人が亡くなって
10年以上経ってますので、もう忘れてしまいました」

「えーーじゃーご主人亡くされて
未亡人になってから一度もしてないんですか?
それは体に悪いですよ。
人間の体って使わないとどんどん退化していくんですよ」

「・・・・」

「A子さん、私の事嫌いですか?」

「嫌いなら一緒に映画見たりしません」

「じゃー二人っきりになれるところいってもいいでしょ?」

「でも、・・・・私も女じゃありませんよ」

「そんな事ないですよ、
A子さんはとても魅力的です」

こんな会話をしてる最中も、
目は国道添いのホテルを探しています。

洒落たホテルを見つけ、車を駐車場に止めて、
A子の腰に手を廻してホテルの中へ

「こんな部屋どう?嫌?」

「これは?」

と、恥ずかしがるA子を無視して、
ゆっくりゆっくり写真から部屋を選び、
鏡ずくめの部屋を選び中に入りました。

「へーーーラブホテルってこんなになってるんですねー」

と、照れくささを隠す為に部屋の中を色々歩き回っています。

肩を抱きすくめて、キスしようとすると軽く
抵抗しましたが強引に唇を合せると後は、
待ちかねたように舌を絡めて来ます。

耳元で『目隠しプレー』しようか?
と囁くと、きょとんとした顔でこちらを見ます。

大丈夫、大丈夫と云いながら、
アイマスクをカバンから取りだし強引に目隠しをしてしまいました。

「目が見えなくなると神経が集中して益々興奮するよ」

「でも、何だか怖い・・」

「大丈夫だよ遊びなんだから」

「A子!今日のパンティの色は何色なの?」

「えっーーそんな、そんな事は云えません」

「云えないなら覗くだけだよ」

というなり、スカートをパッとメクリました。

「あっ」

と小さな悲鳴をあげてスカートを押さえに掛かるA子を
後ろから抱きすくめ、耳元で『刺繍のはいった真っ白なんだ』と囁く。

『もっとよく見せて!』

と云いながら、後ろからスカートをたくしあげました。

『あーー恥ずかしい』

「鏡の前なんでA子のパンティが全部見えてるよ」

といいながら、右手でスカートを上げ、
左手でまんこを刺激するように擦ると
だんだん喘ぎ声が出てきました。

ブラジャーのフックを外し、乳首とアソコをやさしく
刺激すると体をモジモジさせながら小さな声で喘ぎ声をあげます。

「A子、このまま膝まずいてごらん」

といって、膝をつかせ前に廻って、
ガチャガチャと音を出してベルトを外し、
音がするようにジッパーを降ろしました。

まず、頬に硬くなったおまんこを押し付け
力を入れてドクドク感を味合せました。

トランクスを脱ぎ、硬くなったモノを手に
持って唇に持っていくと本能的に顔を背けます。

『ほら、しゃぶって』

と、命令口調で云うとおそるおそる唇を開き、
手を添えてチョロチョロと舌を這わせます。

手が邪魔だ!と、独り言をいいながら、
彼女の手を軽く後ろでくくり、頭を押さえながらアソコを
思いっきりしゃぶらせ右足を伸ばして
A子のアソコを足の親指で刺激2、3分しゃぶらせ、立たせながら感じるだろ?

と云いながら、ディープキスしながら、
ソファーに座らせ思いっきり足を開かせました。

「パンティの上からでもベチョベチョになっているのが判るよ」

「恥ずかしいから見ないでー」

「今から何するか判る?
A子の恥ずかしい所をたっぷり舐めるんだよ嬉しい?」

「えっダメです!汗かいています、
シャワー使わせてください
本当に汚れているんです、だから、だから、後で」

「汚れているからいいんじゃないか、
A子の匂いを忘れないようにベチョベチョになるまで舐めるからね!」

と言葉で恥辱しながら、
パンティを脱がし、足首を持って大きく広げ

「わぁーー丸見えだよ、パックリ開いて、
中からドクドクと愛液が出てきている、A子はスケベなんだー」

『お願い、もう見ないで下さい』敏感な部分に舌を這わせると

『ヒィーー』といって腰を大きく上にあげて
敏感に感じていますゴワゴワでちょっと
白髪が混じったものを掻き分け、クリを露出して、
舌先でチョロチョロと舐めたA子はそうとうご無沙汰だったようで、
白く濁った本気汁がお尻まで滴っていた

1度ココでイカせようと、クリの廻りを円を描くように刺激し、
皮を向いて敏感な部分を軽く押さえつけるように
愛撫を続けると

『あっ、ダメ、落ちる!』

と叫んでアクメに達してしまった

A子の目隠しを取り、手を解いて、

優しく抱きしめて『凄かったねーーよかった?』
『バカ、恥ずかしい』

『でも、よかったんだろ』

『うん、こんなの初めて、
もうなんかまっさかさまに落ちるようだった』

『笑、まだこっちは満足していないよ、
今からだよ』

というと、A子はハニカミながら微笑んだそれから
お風呂に入ってしゃぶって貰い、後ろから初めて挿入

『中に出してもいいだろ』

「うん、いいよ」

生理が終わった閉経の完熟熟女は最高です。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。