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スイカサイズの超爆乳おっぱいな痴女奥さんが淫語連発

「お前の嫁さんって超エロくてそそる体型してるよな~
一度でいいから、あんな女性とSEXしてーよ!」

そう友人のK太に言ったのは
K太と飲みに行った時だった。

俺とK太とは腐れ縁で幼稚園の頃からの大親友、
今は40代になった中年おっさん2人

そんな大親友コンビだからK太の嫁さんとも仲が良く
、お互い家族付き合いは多い。

ちなみに俺も既婚だ。

それから俺の名前はYとしておく。


K太の嫁さんは38歳で
俺達より6歳年下

体型はガッチリポッチャリで
体格が良いポッチャリって感じでオマケに超爆乳!

なんと109cmのIカップのバストでダイナマイトボディ

そんな感じだから、
もう美月ちゃん(K太の嫁さん)とヤリたくて仕方なく、
つい酔った勢いで美月ちゃんの旦那である
大親友のK太と居酒屋に飲みに行った時に言ってしまった。

ところが意外だっだ

「あんなデブのウチの嫁
で良いならいつでもヤッていいぞ!」

「マジで?」

「実はな俺ら夫婦、ハメ撮り、
3P等の複数プレイ、スワップとか夫婦交換つうの?
乱交とかヤッてたんだよ」

ビックリした、K太や美月ちゃんが
そんな事してたなんて

「そんな事ヤッてるとさ、
嫁が誰とやろうが気にならなくなった訳だよ」

「あっ、でも俺が許可した奴とだけね。
だからお前がウチの嫁とヤリたいならいつでもヤッていいぞ!」

「マジで良いのか?ホントにヤッちゃうぞ」

「良いぞ、嫁には言っておくから
今度の土曜なんてどうだ?
ウチの子供達は俺が実家に連れて行くから
気がねなくウチの嫁と楽しんでくれ」


そして約束の土曜日。

朝からK太から携帯に連絡があった

「今から子供達連れて実家に行くから、
帰るのは夜だからそれまで楽しめよ!」

携帯を切った後はシャワーを浴び、
嫁にはK太の家に行くと言って家を出た

家を出たのは午前10時頃、
K太の家に着いたのが30分後だった。

ホントならK太の家までは20分位で着くのだが
ドキドキ緊張とワクワク嬉しさでなぜか少し遠回りをしてしまった。

K太の家に着くとK太の車は当然無く、
あるのはK太の嫁さんである美月ちゃんの車だけ、当然か

俺は緊張しながらもいつもK太が
車を停めている所に駐車し玄関に向かった。

ピンポーン。
玄関のベルを鳴らす…

「あーい、Yくんでしょ?入って来ていいよぉ~」

玄関のドアを開けて中に入ると
美月ちゃんが笑顔で出迎えてくれた。

「K太から聞いてるよぉ~。さあ入ってぇ」

ニコニコ笑顔の美月ちゃんに
緊張してたのが救われた感じがした。

だって嫌な顔してたらね

美月ちゃんはお風呂かシャワー
浴びたすぐみたいだった、髪が濡れてたから。

ソファーに座らされコーヒーを入れてくれた美月ちゃん。

シャワーかお風呂上がったすぐだから
美月ちゃんはヒザ上まである
デカTシャツ一枚、ムチムチしててたまらん!

すでに股間はビンビンでした。

「Yく~ん、そろそろ始めよっかぁ?楽しみにしてたんだからぁ」

コーヒー飲んで一服したら
美月ちゃんがそう言ってきた。

でも、その時の俺はどうしていいのやら、
まるで童貞くんみたいな感じだった。

「Yくん緊張してんの~?大丈夫だからね」

童貞みたいに緊張してたけど
明るい友人の妻の美月ちゃんに
その時から気持ちに余裕ができたね。

すると美月ちゃんはソファーに座ったままの
俺を全裸に脱がしてくれて、すでに勃起していたチンポに
美月ちゃんはいきなりシャブリついディープスロート

デカい爆乳がデカTシャツのパックリ開いた胸元から見える!

まるでメロン、いやスイカが2つあるみたいだ!

ソファーで股を開いた俺の脚の間に
美月ちゃんは座って唾液を垂らしながら
チュパチュパとイヤらしいフェラ!

しかも俺の股の間のソファーの所に
デカTシャツに包まれた2つの爆乳がドカッ!
とのっかってるのは凄かった。

しばらくチンポをシャブった美月ちゃんは
俺に跨がると自らビンビンの俺の
チンポにオマンコを擦り付けてきた!

デカTシャツを捲ってみると何と美月ちゃんは
下は下着のパンツ一枚しか穿いておらず、
すでにオマンコの部分が本気汁でビッショリ濡れていた。

白のパンツだったので
濡れ具合もハッキリと分かった。

ハアハア言ってる
美月ちゃんはかなり興奮してる模様

俺は美月ちゃんのビッショリ濡れたパンツを
脱がせるとソファーに寝かせて激しくマンコを舐めた!

「気持ちいぃ~!もっとぉ~!もっと舐めてぇ~!オマンコ舐めてぇ」

イヤらしく叫ぶ美月ちゃん!

早くもハメたくなった!

急いで正常位でビッショリと濡れたヌルヌルの
マンコに早くもチンポを挿入してしまった。

「スゴくいぃ~!チンポ!スゴくいぃ
チンポぉ~!もっとぉ~、もっとズボズボしてぇ」

何てイヤらしいんだ痴女熟女

淫語連発の美月ちゃん!
激しく腰振る俺!

「もっとぉ~、もっとオマンコしてぇ~!
もっと膣コスって!膣いっぱいコスってぇ~!
マンコいぃ~!マンコいぃ~」

変態みたいな淫語の美月ちゃん!

いつもこんななんだろうか?
激しく舌を吸い合うと甘くて美味しかった。
でも早くも射精したくなった俺

「美月ちゃん・・・もう出そうだよ・」

「出ちゃうの?出ちゃうの?
精子出るの?私のオマンコに出すの?私の子宮に出しちゃうの?」

「中に出したらマズいよね?」

「いいよぉ~!中に出して!中に出してぇ
膣内にいっぱい出してぇ」

「あ~、出る!イクっ!」

ビビュッ!ビーッ!

「いっぱい出てるぅ~!スゴぉ~い
チンポ、ビクンビクンしてるぅ~
マンコぉスゴくいぃ~!たまんなぁ~い! 」

挿入してからここまでものの3分、早漏でした

美月ちゃんはピル使ってたから中出しで良かったんだよね。
まだビンビンに勃起したままだったんですぐに2回戦へ!
今度はバックから背面騎乗位、そして対面騎乗位へと2回戦は結構がんばれたね。
当然2回戦も美月ちゃんのオマンコの中に、膣内出し!
2回戦終わって一度お互いシャワー&昼食タイム。
まだまだヤリたらない美月ちゃん、俺もだったけど。
シャワー&昼食終わったら即3回戦へ!
結局この日、合計5回も美月ちゃんの膣内にいっぱい射精したのだった…
その日以来、美月ちゃんは大親友のK太公認のセフレとなったのでした。
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雁村

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。