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タコみたいなマンコを持つスケベな50代叔母にエッチな個人レッスンで性教育してもらう

俺の名前は昭彦だ。

高校生の時に、オレは大発見をした。

叔母さんのまんこは蛸なんだ!

叔母さんは、オレのエッチの先生で
個人レッスンで性教育してくれる。

オレに彼女が出来たときに備えて、
いま、叔母さんはオレを猛特訓してくれてる。

そのせいか、最近叔母さんもオレのチンボでいくようになった。

それが問題なんだ。

 叔母さんがいくと、アソコがギューッと締まってきて、
オレのチンボが動かなくなっちゃう。

押しても引いてもダメなんだ。

特に精子が出かかってるときなんかは、困っちゃう。

 しょうがないから、おばさんが終わるまで待ってるしかない。

 おわって、アソコが緩くなったら、
今度はオレが動き始める。

まだ、叔母んのアソコはヒクヒクしてる。

だからオレは、おばさんがまたオレのチンボを締め付けないうちに
精子を出しちまわないといけないんだ。


こないだは、精子が出てる最中に締められて、
気分よくなかったから、

「オレが出てるときは、締めないでくれよ」

って云ったら、

「アキちゃんがオチンチンの動かし方上手になったから、
おばさん気持ちよくなっちゃって、知らない間に締まっちゃうんだよ。
お汁途中で支えちゃった? ごめんね。
おばさんがまた硬くしてあげるから、もう一度やればいいじゃん」

 チンボ拭いてもらって、
叔母さんの口で吸ってもらってたら、また硬くなった。

 今度は、叔母さんが上になってやってくれた。

さっきのオレの精子が中に残っていたらしく
、中はヌルヌルしていて滑りがよくなった。

「また出そうになって来た」

オレが云ったら、叔母さんお尻をうんと動かして、
オレのチンボから精子をすっかり絞り出してくれた。

まるでミルク絞り器だ。

「アキちゃん、もう出たの?」  

オレが「うん」て云ったら、

「じゃあ、今度はおばさんに少しさせてね」

っていって上でズッコズッコ動いて、

「アキちゃん、もう少しそのままでいてね」って云いながら、
「ああ、ううーん」って云ってまたまんこを少し締め付けてきた。  

そしたら、プニュッっていうような音がして、
アソコからオレのチンボが押し出されちゃった。  

オレ、思わず笑っちゃったよ。 おばさんも笑ってた。

 股ぐらやお毛毛のあたりが本気汁で
ドロドロ・ヌルヌルしてたけど、
おばさんが暖かいお絞り持って来て綺麗にしてくれた。

それが終わると、パンツを履かせてくれて、
オレの上になってキスしてきた。

叔母さんのキスはベロを入れてくるのできもいけど我慢した。  

やっと終わってくれたんで、オレは起きあがって、
服を着た。 おばさんは3000円お小遣いをくれた。

 でも、叔母さんのお口はスッポンみたいだ。

キスすればオレのベロをチューーッって吸い取ろうとするし、
とくにオレのチンボに吸い付いたらなかなか離れない。

オレが我慢出来なくなってきて、
「出ちゃうよぅ」と云っても、平気で吸ってる。

 チンボの根もと辺りで何かが爆発して、精子が飛び出してくると、
チュウチュウ全部吸い取って、飲んじゃう。

出なくなっても、未だ吸ってる。

 オレくすぐったくなって

「もうやめてよ、出ないよ」

っていうとやっとお口を離して、

「アキちゃんのカルピス、おいしかったわよぅ」

本当年増の叔母さん、おばさんは
とってもスケベなエッチな先生

おばさんのお口はスッポンだ。  

おばさんは、ママの姉さんだ。

ママより5才年上だって云ってたから、
たしか50才のはずだ。 とにかくスケベなおばさん。

叔母さんは、オレのチンボをアソコに入れて、
下のお口でもオレの精子を飲む。 若い男の子の精子は、
若返りに良いんだそうだ。  

普段はおばさんがオレに跨ってやるんだけど、
昨日は珍しくおばさんが仰向けにねて、

「さ、アキちゃんの好きなようにしていいわよ」

っていうから、手でアソコ開いてよっく観察してやった。

 指を入れてみると、おばさんのおまんこは、
雨に濡れて返ってきた猫みたいに濡れてた。

チンボがキンキン立ってきて痛いくらいだったので、
オレはおばさんの足の間に入って、被さるように上になった。  

おばさんの手がオレのチンボを引っ張って、アソコに入れた。  

おばさんは、よくお尻を回すように動かすから、
オレもやってみたが、うまくいかなかった。

すぐ射精しちゃった。

「さっき飲んであげたばっかなのに、もうこんなに出してぇ。
アキちゃんは元気なのね」

といいながら、アソコをティッシュで拭いていた。  

お陰で最近、オレはセンズリを掻かなくなってきた。

夢精も暫くしてない。

オレの精子は、全部おばさんに取られちゃうからだ。  
おばさんはドンドン若返って、そのうち赤ん坊に
戻っちゃうんじゃないか?

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Author:雁村
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