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翻訳家は、日中に幼稚園ママの大きなおっぱいを揉み、充実したセックスライフを送っている

結婚し、子供もいましたが
離婚してからというもの世帯向けマンションに
一人で住んでいます

私の職業は翻訳家

翻訳という仕事柄、殆ど家にいます。

日中は散歩がてら外に出ますが、
周りの住人には無職のニート男がフラフラしていると思われています。


しかし、同じマンションに住む33歳の美人主婦は
私の仕事も理解していて昼間に出会っても普通に挨拶してくれます。

そして何度かお互いの部屋に
お茶を誘ったり誘われたりしているうちに
セックスする関係になりました。

その人妻の名前は由依さんといいます。

夫は普通のサラリーマンで帰りは結構遅めです。

子供は幼稚園に行ってるのでその間はセックスしまくり

初めて彼女とセックスしたのは、
彼女の部屋にお茶に誘われた時です。

彼女の部屋のリビングでお喋りをしていたのですが、
その日の彼女の服装がピッチリしたシャツで胸が強調されてエロい上に
ピッチリとしたズボンは股間部分が
それ以上にエロかったので、もう我慢の限界

やや押し倒す感じで彼女に迫ったら、
彼女は殆ど抵抗はありませんでした。

「もう駄目よー」と軽い感じで言うだけで、
おっぱいをどれだけ揉んでも私の手を払いのけようとはしませんでした。

私が若妻のシャツを捲し上げると上品な白いブラが露出

そのブラを上にずらして乳首に吸い付きました。

若妻は上品によがります。

「由依さんの胸はとても綺麗」

と私は素直な感想を言いました。

彼女は、

「そんなこと旦那は言ってくれたことないわ」

と言いながらもっと乳首を吸ってとせがんできました。

彼女のおっぱいは本当に綺麗な形をしていました。

乳首を指で摘みながら顔を下半身へと持って行き、
ピチピチのズボンの上から彼女の股間に顔を埋めました。

彼女は自ら股を開いてくれます。

そして私が彼女のズボンを脱がしに掛かると同時に、
彼女も私のズボンのチャックを開けてペニスを咥えてきました。

69の状態でお互いの性器を
舐めて弄ってまた舐めてを繰り返しました。

十分にフェラ&クンニを堪能してから、
ソファーの上で激しいピストンを開始しました。

幼稚園のバスを迎えに行く時間が迫っていたので、
ひたすら高速ピストンを繰り出し、
彼女のお腹の上に濃いものを出しフィニッシュ

射精後もソファーの上で
お互い抱き合いながら恋人同士のようにキス

「由依さんは最高だ」と私が言うと

「こんなセックス久しぶり。
時間があったら何回でもしたいわ」と彼女が言いました。

その日を境に頻繁にセックスするようになったのですが、
とにかく時間が無いのです。

午前中に子供を幼稚園に送ってから、
掃除やら洗濯やらを済ませて、ようやくセックスタイム

しかし、すぐに子供を迎えに行く時間がきます。

そんな感じですが人妻とのセックスライフを楽しんでいます
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。