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おまんこの肉壁が凄い年増のおばさん先生に筆おろしされた少年時代の思い出【オバショタエロ話】

私は結婚している平凡なサラリーマンですが
小学生のときの強烈な体験のせいで、
街で見かける年増のおばさん、熟女を見ると欲情してしまいます。

今もときどき50代や60代の高齢おばさんを
ナンパしてホテルへってことも。


小学4年生のときの理科の先生は
60代前の年増のおばさん先生でした。

当時から理科に興味があり、あ
れこれと質問に行くと先生は
いろんな教材や資料を見せてくれて、かなり親しくなりました。

先生のほうも面白いものがあるからといって、
ときどき理科準備室へ連れていき、
静電気発生装置なんかを見せてくれたりしました。

あの日、先生に明日の理科の準備を手伝ってと言われ、
放課後にふたりきりで理科準備室へいきました。

「タカ君はもうオチンチンに毛が生えた?」

いきなり先生に質問を浴びてびっくりしました。

「・・・うん、最近ちょっとだけ」

「もう?早いね」

急に言葉に詰まってしまい、気まずい空気。

「タカ君、先生におちんちん見せてくれないかなぁ?」

「え!?・・・いいけど」

なぜか、断れずに先生の目の前で半ズボンを下ろされました。

「ちょっとだけ生えてるね・・・・皮はむいたことある?」

「まだ痛いから・・・んぁ!?」

いきなり、先生にチンポを触られ腰が砕けそうな快感に襲われた。

「こちょこちょするとキモチいい?」

「先生、なんか変な感じ・・・立ってられない」

軽くイってしまったけど、射精はなかった。

「まだ射精しないんだね
またしてあげるから、ここにおいで」

その日から準備室での密会が始まりました。

ある日いつものようにしてもらってると、
なんだか今まで以上の昂ぶりが来て、

ショタコンなおばさん先生の手の中で射精してしまいました。

「初めて?」

「うん・・・すごく気持ちよかった」

「先生も嬉しくなっちゃった・・・・ほら触ってみて」

と先生はジャージの下を膝までおろし、
僕の手をアソコにあてがった。


かすかに熱気を湿り気があったものの、意味がわからず、

「どうなってるか、わかる?」

「?わかんない」

「じゃあ、直接触ってみて」

ジャージを脱ぎ、水色の下着を片足だけ
抜くとイスにまたがり大きく足を開いた。

驚いたことに、先生は予想してたような
ボウボウではなく綺麗に毛が剃られていた。

まるで同級生のようなオマンコに興奮して、
ムクムクと大きくなった。

「タカ君、広げて触ってみて。女の人の見るの初めてでしょ?」

「濡れてるよ、先生。きもちいいの?」

「うん。これからタカ君のオチンチンが入るから準備してるの」

まさか還暦前の先生とセックスすると
思ってもみなかったので、びっくりしました。

急に緊張してきて喉がカラカラになってきました。

「そのまえに綺麗にしないとね」

先生の手が震えながら、伸びてきました。
ウェットティッシュで軽く拭いてくれたあと、膝をたててあおむけになり

「先生のおまんこにオチンチン入れて」

と、か細い声で命令しました。

好きな子がいたので拒否したい反面、
期待まじりの不安な気持ちで躊躇していると。

今度はすごく優しい声で

「タカ君、今日のことは秘密だからね」

と起き上がって下着をはこうとしました。

急にこのまま帰るのが惜しくなって、

「先生・・・やっぱりセックスしたい」

とおどろおどろしながら言うと、

先生は今度は全裸になり、
僕の服を脱がしながらキスをした。

ひんやりとした床にふたりで絡み合いながら太ももに股間をこすりつけたり、
オマンコをいじりまわしたあと、ついに挿入を試みた。

「あぁいいよ。そのままゆっくりと入れて」

先生の股を割り、ヌルヌルと奥へ突き進むと
無言で先生の肉壁の感触を味わった。

中はじっとりと熱く、たっぷりと液体で満たされていた。

腰を動かすと、くだけるような快感が
来るのでゆっくりと動かしながら、

右手は結合部分を確かめて見た。

がっちりとくわえ込んでいて、
肉厚の大唇部の付近は粘性の低い愛液でベタベタ

「ちゃんと入ってるでしょ?もっと動いてみて
あぁ!?そこ感じるぅ」

右手がたまたまクリトリスのあたりに触れると、
先生は大きな声を出しそうになり、
自分の指を加えて必死に耐えていた。

腰を引くと柔らかい肉壁がひきずりだされ、
逃がそうとしません。

一回射精してたせいか、余裕がありピストン運動をしていると

先生は悶え続け

「うそ・・・うそ」

とうわごとのように大声を出すのと耐えていました。

先生も動き合わせて腰を使い出すと、急激に快感が高まり、
僕に射精感がきているのを感じたのか、

「ちょ、ちょっと待って、タカ君。一度止めて」

とストップをかけたものの、
抜かずにじっとしていてもこみ上げてくる射精感にあらがえず、
つい腰を2,3度先生のオマンコに叩きつけると、

「イヤ、ダメよ。絶対にダメ、待って、あああ~」

膣の中へ大放出してしまいました。

先生は目をつぶって呆然とした感じで横たわってました。

僕はボリュームのある胸の中で顔をしばらく埋めてましたが、
先生がゆっくりと起き上がると、オマンコからチンポを抜きました。

閉じずにぽっかりと空いた
膣の奥から精子が糸をひいてました。

多少、妊娠の知識があったので、
一瞬どうしようかと思いましたが

「タカ君、気持ちよかった?先生、感じちゃった」

と明るい声でキスしました。

ちょうど和式トイレにまたぐような格好で
オマンコを両手で左右に開くと、
開ききった割れ目からドロドロと白濁した液が流れ出てきました。

「見える?まいったなぁ~タカ君の子供できちゃうなぁ~
うふふう、嘘よ、生理終わってるから平気なのよ
そんな心配そうな顔しないで」

と笑いながら服を着て、
一緒に下校しました。

「もっと・・・もっと気持ちいいこと教えてあげる」

筆おろしされ、すっかり年増のおばさん先生に魅了されました


卒業式のときのセックスはまた
感慨深いものでしたが、別に機会に・・・

先生とは在学中一日おきぐらいにセックス重ね、
卒業したあともセックスをしましたが、徐々に他の異性へ関心が向き、
自然と消滅してしまいました。

他の同年代や若い女性と体験したあとも、
先生ほどの快感は得られず年増の
熟女や人妻ばかりに手をつけています。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。