熟女おばさん淑女のHな体験談

いま７０才男で彼女は６０才。

実は私が既婚４０才

彼女は独身３０才からの関係が続いています。

Ｗ不倫ですが、恋愛関係・愛人関係が続いているとも言えますね。

始まりは、転勤先で取引先の独身女性と仲良くなり、
肉体関係にまで進みました。

その頃はカラオケスナックが流行りで、
歌ったり踊ったりする内に背の高さも都合良く、趣味などを話すうちに、
お互いに好意を持つようになり、
夜の帰り道でキスをしたらシッカリと応えてくれ、
次の休日にドライブデートしたが途中から雨になったが

「帰るにはまだ早いよね」

と言いつつラブホに入りました。


彼女が嫌がる事は特に無かったので
私のリードで勧めましたが、彼女の経験が
ドリ程度か分からなかったので聞いてみたら

「一度だけ」

との返事だったので、あまり強引にするのは良くないと考えて、
クンニなどの愛撫を丁寧にしたあと、濡れているのは分かりましたが、
正上位での挿入をユックリとしつつも思っきりのピストンをせず、
射精もしないまま

「ありがとう、気持ち良かった」

と言ってその日は終わりました

　次のデートでは初めからラブホに入り、ベッドに入ったら「この前は優しくしてくれて有難う。今日は貴方の好きなようにして下さい」との言葉があり、前回同様にクリトリスをタップリ舐めたり・吸い付いたら「イクー」と大声を上げたので、シッカリとピストンを重ね、なんとお互いが同時に絶頂を迎えました。彼女曰く「お互いに精神的にも肉体的にも相性が良いのかもね」とすっかりセックスが大好きになったようです。月に２～３回抱き合って楽しみました。
　付き合いだして半年後に「実はお見合いして結婚する事になったの」と告白され退職したので関係を終わりにしましたが、暫くして「会いたい」と連絡があり「相手の彼からセックスを求められ、私が気持ちよくてイったのを彼のテクが良かったからだと喜ばれた」とお礼を言われ、その後も時折連絡を取っていた。ハネムーンベビーが生まれた後に「子供が良く寝るので暇なの・・・」との連絡で昼間に押しかけて、赤ちゃんの横で大声を上げながらの大人同士の不倫セックスを楽しんだ。
　子供が三歳になって実家で親と同居するようになり、子供を預けてパートに出るようになり「夕方までの二時間程度は自由だから」となって、不倫関係は復活した。知り合いの目を避けて、郊外のスーパーで待ち合わせてあちこちのラブホをめぐり歩いた。セックスの感度がますます上がり、いつも二時間をタップり楽しんだ。旦那とは「私のイク時の声が大きいので余りしたがらなくなった」とラブホのビデオの真似したり、４８手を研究したりする内に「野天ブロつき温泉ラブホ」が気に入って固定化している。
　旦那との回数が減ったものの、私とは思いっきり大声を出して楽しめるので「職場で、肌ツヤなんか６０とは思えないね」と言われるから嬉しい、が口癖になると共に、私との関係を終わりにするつもりはないと言う。私は退職後もテニス・スキーを趣味の運動として体力はある方だと信じています。
先日は、娘が第一子を出産したらしく「親も子もセックスしてるなんて信じられない」。
　お互いに家庭に無理をせず、金銭的にも無理しないので、こんな長い不倫カップルは信じられないけど、もう少しは楽しめそうです。
（じゅんいちさんからの投稿）

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