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雨で濡れて乳首が透けるノーブラのおばさん作業員を膣中でイカさせる

入れ替わりの激しい会社に勤めていて
ようやく僕は主任という役職をもらえた

今では結構古株になってきています。




あれは7月始めのまだ
梅雨が明けきれていない時でした。

職場ではけっこう仲のいい工場の
作業員の熟女が年齢は42歳。

僕よりは年上の人妻さんですが、
なかなかの明るいキャラで人気者のおばさんで、
恭子(仮名)さんといいます。

仕事もちょっと遅くなって、
ようやく配達に出ていた恭子さんが
戻ってきて、その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が
配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでした。

配達が終わっている従業員はみんな帰っていて、
結局、僕と恭子さんが最後まで残っていたわけで、
2人とも1番遠い取引先に
行ってたんで当然と言えば当然です。

事務所に帰ってきて、
熱いお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、
ちょうど恭子さんも入ってきて、ずぶ濡れの状態でした。

「寒くないの?」

「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」

「まあまあ、お疲れさん」

僕は熱いお茶を差し出すと、恭子さんも少し飲んで、

それを見ていた僕は1つ気がついたことがあった。

よ~く恭子さんの制服を見ると、なんとなく乳首が
立っているように見えたのだ。

「恭子さんほんとビショビショやん」

「さっきから私の体ばかり見てない?」

「こんなこと言っていいんかな?」

「え、なになに、言って」

いうのはちょっと恥ずかしかったが

「乳首たってない?」

「あ~、やっぱり、このスケベ野郎っ」

「だって見えるものは仕方ないやん」

「じゃあ、これは内緒よ、実は今日に限ってノーブラなの」

僕はノーブラという言葉にすごく股間が反応した。

「それまずくないの?」

「うん、まずいけど、仕方ないじゃない」

「しかしね・・・」

「なんか喜んでない?早川主任(僕)ほんとスケベね」

「けど着替えたほうがいいよ」

「え~、でもほんとは私の裸見たいんでしょ?」

「い、いや、そんなことないけど・・・・見たい気もする・・」

「男でしょ、はっきり見たいって言えば」

「見たいです。恭子さんの裸を」

「わかった、早川主任にお見せしてもよろしくてよ」

僕の心臓はバクバクしていた。

ここは職場である。

それを考えると余計に興奮してきて、
股間が硬くなるのがわかった。

「もしかして、早川主任、大変なことになったりして」

「大変って?」

「あそこよ、あ・そ・こ、ウフッ」

「じゃあさあ、確認してみる?」

「お~、そうきたか、そんなに触ってほしい?」

「いや、そんなわけじゃないけど」

「またまた、触ってほしいんでしょ」

ついに僕は冷静でいられなくなり、
痴女な恭子さんを抱きしめ、

壁に押し付けていた。

恭子さんを壁に押し付け、強引に唇を重ねた。
そして強引に舌を絡ませると、

「う、うう~ん・・・・あ~ん」

恭子さんの喘ぎ声が漏れ、唇を舐めると感じているみたいだった。

「恭子さん、好きだ」

「もう~、私は人妻よ、こんなおばちゃんでもいいの?」

「ぜんぜんいいよ、恭子さんがいいんだ」

「もう、冗談のつもりだったのに~、早川主任の真面目ね」

もう一度今度は濃厚なディープキスをした。

キスをしている間に、唾液がいっぱい出て、お互いの口のまわりは
唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音が出ていた。
そしてぎゅ~っと恭子さんのおっぱいを揉むと、恭子さんは急に
力が抜けたみたいに、僕に寄りかかり、体を少し反らせていた。

そんな姿を見て、僕は確実に恭子さんは感じていると思い、
いよいよ制服を1枚1枚脱がせていった。

上半身裸にすると、さすがに張りはあまりないが、
少し黒い乳首が年齢を感じさせたが、乳首を舐めると、
「あ~ん、あ~ん、そこ感じる~」
「恭子さん、気持ちいいの?」
「あん、すごいいい、久しぶりなの」
「恭子さんのおっぱい、すごく柔らかいよ」
「いや、いや、もっと、もっと吸って~」

恭子さんも僕も時と場所を完全に忘れていた。
ここは会社の休憩室である。しかしもう外も暗くなって、
工場も閉めたし、事務所の電気も消したし、誰も入ってくる
はずはない。

すると、恭子さんが下にさがりながら、
「今度は私がしてあげる」

ズボンとパンツを脱がされると、いつもの何倍もいきり立った
ペニスがビヨ~ンと登場すると、すごく慣れた手つきで、
亀頭をもみもみしながら、ゆっくりと口の中に含んでいった。
「う、うううう~、唇が柔らかい、あ~、気持ちいい~」
「大きいわ、主人のより硬くて大きいわ~」
「もっと奥まで、そう、手を動かして」
「お、おおきいから、入らないわ~」

それでも恭子さんのフェラチオは人生の中で1番気持ちのいい
もので、唾液をいっぱい出しながら、動かしてる手も唾液で
ヌルヌルしていて、亀頭部分がすごく電気が走るように
気持ちよくて、すごく感じた。
もう我慢できなくなり、すぐにフェラチオを止めさせ、
後ろ向きにして、恭子さんのズボンを下げ、パンティを取り、
壁に手をつかせたまま、おまんこを舐めると、お尻の穴のところまで
愛液が流れでていて、そのまま一気にペニスを挿入した。

「硬い、すご~」

「気持ちいいよ、恭子さん、ああ~、すごいっ」

「いい、いい、もっと、もっと突いて、そう、そうよ」

僕はだんだんとピストン運動を加速させ、下半身とお尻が

AVのように、パン、パン、パン、と音がしていた。

「もうだめだ、出そうっ」

「まだよ、まだ、私もいくっ、いくっ」

「どこに出していい?」

「中よ、全部中に出して、いく~」

僕と恭子さんは同時に中イキし、絶頂を向かえた。
少しの間、ペニスを突っ込んだままにしていたが、
その後、2人とも畳に転がり込んだ。

「よかったよ、恭子さん、すごく声が大きかったよ」
「もう言わないで、恥ずかしいから」
「ごぶさただったの?」
「いえ、そんなことないけど・・・・」
「さっき久しぶりって言ってたよ」
「もう、知らない・・・」
2人見つめあい、一緒にシャワーを浴びて会社を後にした。

それから、1週間くらいして、休憩時間に給湯室でばったり会うと、
「あ、この前はどうも」
「何それ、なんかお客さんみたいね」
「そんなことないよ、またしたいな~」
「今日はノーパンなの、見たい?」
その日は僕も仕事を早く切り上げ、2人で2時間だけラブホに行った。

しかしそれからは、そういうことは何もなく、
恭子さんは旦那さんの転勤で、東北の方に行ってしまった。
思い出すだけで勃起するけど、今頃、東北の男とエッチしてると
思うだけで、すごく嫉妬心が沸いてきていた。
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[ 2015/10/23 21:09 ] 淫乱痴女体験談 |
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