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次男にエッチな悪戯される度に、近親相姦という負のループをしてしまう(親子SEX)

私が41歳で、次男は14歳の時から
近親相姦が始まりました

その時、家には次男と2人切り

覗く気など無いのに、次男は
部屋のドアを開けたままでオナニーの最中でした。

私はもろに勃起してるオチンチンが目に入りました。

次男は私に気付かず、オナニーに夢中



夜になり、お風呂に入っていると、

「お母さん、俺も入る」

と次男も入って来ました。

オチンチンも隠さないで、皮が被っていました。

「お母さん、おまんこ見せてよ」

と平然と言われて驚きました。

「何言うのよ、出来る訳無いでしょ」

「ずるいぞ、俺のオナニー見ただろ昼間、だから見せ合いっこさ!」

意味が分かりませんでした。
すると私の裸を見だして、オチンチンが勃起してきて、

「知りたいんだよ、チンチンの入れるところ」

あまりに真剣に言われて、

「分ったわよ、見せるだけよ」

と見せてしまいました。

でも、見せるだけで終わる訳ありませんでした。

「見えた、凄い、どこに入るの」

私は割れ目を開いて、

「ここよ、ここに入るの」

「お母さん、チンチン入れると気持ち良くなるんでしょ、入れてあげるよ」

「ダメよ、それは、見るだけよ」

息子は抱き付き、
オチンチンを膣口に無理やり入れてきました。

「だめよ、だめ」

私はオチンチンを握ってしまいました。

息子の手が股間にきて、おまんこを触られてしまい、

「おまんこヌルヌルしてるよ」

なぜか抵抗出来なくて、
指を穴の中へ入れられてしまいました。

「締まるよ、締まる、温かいし」

指を動かされて感じてきてしまいました。

思わず声が出てしまいました。

「お母さん、気持ちいいの?俺入れたいよ」

「分かりました、もう好きにしなさい、後悔しないでよ」

私は下に寝転がり、足を広げてしまいました。

息子が膝を着いて、
オチンチンをおまんこに当てました。

私が自分からオチンチンを握りながら挿入を始めてしまいました。

「あ、入っていく、気持ちいいよ、お母さん」

根元まですんなりと入ってしまいました。

もうだめです、私の理性も飛んでしまいました。

「ほら、動かして」

息子が腰を動かすとたちまち、

「気持ちいい、ダメだ、出る」

中出しされてしまいました。

幸いと言うか、妊娠の心配が無いので安心していました。

「お母さん、ありがとう、
でも大丈夫なの?出しちゃたけど」

「大丈夫よ、心配しなくて妊娠しないから、
いいわよ、好きなだけして」

私の身体が収まりつかなくて、
この後も次男とお風呂場で、エッチな声が響き渡る中、
二度目の近親相姦

息子は母である私のおまんこにすっかり夢中になって
何かとおまんこを触ってきて、
クチャクチャとエッチな悪戯をするようになりました

そして、悪戯される度に、
我慢できなくなって近親相姦してしまうという
負のループ

でも体が拒絶できなくて、
誰もいない時、リビング、玄関、そしてキッチンと
色んなところで親子でSEXしてしまっているんです
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。