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エレベーターの中でヤリマン団地妻に抱きつき肉欲接吻生活

同じ階に住む美人な団地妻の肉欲の関係にあります

エレベーターや、通りで会うたびに
綺麗な奥さんだ、一度SEXしてみたい
と思っていました。

旦那の顔は見たことないんですが、
ほとんど家にいないみたいだった。


ある時噂で、あの奥さんは
ヤリマンで男遊びがすごい。と聞きました。

そう考えてみると、
男好きそうな感じに見えてきました。

ちょうどエレベーターで、まきとふたりっきりになりました。

まきは、エレベーターのスイッチの所に立ち、
僕はその後ろにいました。

後ろ姿を眺めていると、
ムラムラきて抱きついてしまいました。

まきは、

「キャー。何するの」

後戻りできません。

必死でまきの唇を奪い強引に接吻

まきは、抵抗します。

しかし、おっぱいをまさぐり、
強引に接吻している内に抵抗しなくなりました。

そして、「君の家に行こう」と言うと、「いいわよ」

そのまま、まき(美人団地妻)の自宅へ行き、
入るとすぐ寝室のベッドに倒しました。

服を脱がせ乳首に吸い付き、
手は、パンティーの上から割れ目に沿って上下に動かしました。

まきの体は、のけぞり、敏感らしく感じまくり

僕は、舌を徐々に下の方に這わせながら、
パンティーを脱がせ、局部を舐めました。

まきは、自ら大きく足を開き、

「ここを舐めて~もっとぉ~」

中からは、ラブジュースが出てきます。

僕は、我慢できず挿入しました。

溢れるジュースのお陰ですんなり入ります。

「ああ、もっとはやく~。」

僕は、激しく突きました。

しかし限界です。

美人団地妻に中出し射精

それから、2~3日に1回は、
会社の帰りに寄っています。

妻とでは出来ないアブノーマルなエッチをして、
団地妻と肉欲生活をおくっています
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。