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枕営業をする生保レディの妻を尾行して、妻の寝取られSEXを覗く夫

44歳になる妻は、体は小さいのですが
男を引きつける色気があるのでしょう。

数回妻は転職しましたが、
職に関係無く色々男との付き合いがあったようです。

色っぽくなっていく妻を私は嬉しく思っていました。

いつしか妻も友達の話として色々話してくれるようになり、
それを聞いて喜ぶ私の姿に妻も喜んでいるようでした。

そんな話のなかで、
生保レディー時代に枕営業をしたエロバナを投稿します


生保の友達が若いお客とカーセックスや
屋外での青姦セックスを楽しんでいる話しを
こと細かく得意げに話すのでした。

具体的な場所まで話してくれました。

ある日、妻が仕事に出かける支度をしている時に
赤の下着をバックに入れるのを私は鏡越しに見つけました。

私の出がけに妻は
「今晩接待で食事をしてくるから。」と言いました。

「遅くなりそう?」

と聞くと妻は

「ご飯どっかで食べてきて」

とのこと。

私はピンときて、この間話してくれた郊外の
臨海公園へ張り込みに行ってみようと思い、
その日は早々家に帰り黒のスエットに着替えて
車で臨海公園の駐車場へ向かいました。

8時頃着いたのですが、駐車場には3台車がいて
近づきましたが妻ではありませんでした。

それから何台かの車がきてアベックが海の方へ
腕を組み歩いて行きましたが妻ではありませんでした。

9時少し過ぎに1台のワンボックスカーが
入ってきて2組のカップルが降りてきました。

妻です。長身の男の腕にぶら下がるように
海の方へ歩いて行きました。

もう一人の女性は私も知っている生保をしている妻の友達でした。

二組は浜辺の林の中に座るといちゃいちゃしだし、
キスをして、むさぼるように男達は
妻達の体を触っています。

妻の隣りの男の手が妻のスカートの中で
下着の中に入ったのでしょう「砂が入るからダメよ」

と妻の声が聞こえます。

男が「それじゃ、車に行こうよ。いいだろう」

と言い、二人は立ち上がり車へと向かいました。

私は見つかるのを避けるためその場にじっとしていました。

妻の友達は男の股間に顔をうめて
頭を上下に動かしています。

チャンスと思い私は車の方へと急ぎました。

車の近くへ来ると、妻は車に手を付いて
バックから男が腰を振っていました。

身長差のせいでしょうかすぐに抜けてしまうみたいで、
「口でしてあげる。」と妻は男の物をしゃがんで
喰えてディープスロート

しばらくすると男が妻の頭を抑えて

「いくよ!」

と腰を振り、妻は

「うう~ん」

と口で受け止め精飲

男は「あいつらを見てくる。」と立ち去り、
妻は足元の赤い下着をはいて、
車に乗って煙草を吸い出しました。

するともう一人の男がやってきて、

「じゃまされたよ」

と妻に抱きついていきました。

「もう、だめよ。してきたんでしょ。」と妻が言うと、
「だから、じゃまされたんだよ。おまえあいつとしたの?」
と男が聞きました。

妻は「口でね。」とにこりと笑いました。

「じゃあこっちはまだだな」

と男は妻の下着を降ろしシートに妻を押し倒し上に乗っていきました。

妻が「ドア締めてよ。見えるでしょ」と言うと

。「見えた方が感じるだろ」

と妻を車外に出してシートに上半身を、
下半身を車外にだして後背位で激しく鬼突きピストン

そこへ友達たちが帰ってきた妻達は中断し、4人を乗せた車は走り出しました。

私も急いで家へ帰り、妻の帰りを待ちました。そのうち妻が帰ってきて、いつもになく激しく私を求めてきました。下着はいつもの白になっていました。

妻が生保に行っていたのは30歳から2年半の間でした。

男好きするタイプなので、会社等を訪問するとけっこう人気があったみたいです。

またいつものように友達の話として嬉しそうに話してくれました。

一緒に組んで外回りをしている友達の話らしいのですが、本当は自分のことでしょう。

何度か訪問している会社に24歳の男がいて、いつもミニスカートから覗く太股やお尻を舐めるように見ているそうです。話は喜んで聞いてくれるのですが、契約には今一歩持ちこめません。友達は妻に一緒に飲みに行ってチークダンスでも踊ればいちころなんだけど、付き合ってくれるよう頼みました。

その男と居酒屋で食事をして、カラオケのあるスナックへ行った。

お酒も進み、ほろ酔いのころチークダンスを踊りました。男の足の間に足を入れて体をくっつけて踊りました。するとお腹に男のものがむくむくと大きくなるのを感じました。

席に戻り、男の足の付け根に手を置き、指先でスラックスの上から男のものをさすり、契約の話をしましたが酔い返事は貰えません。

あきらめて帰ろうかと切り出したところ、男は大きくなったものを指さして、こんなになってるから帰られないと言いいます。チャンスと思い、契約してくれたら楽にしてあげると言うと契約する返事をもらいました。SEXまでは嫌だったので、雑居ビルの非常階段で口で抜くことにしました。お○んこを見たいとお願いされパンストと下着を下げて男の顔の前で足を開くと男は自分の大きくなったものを出して広げてくれるよう頼みます。指で広げると舐めさせてくれと言いますが、今度はあなたよ、と男のものをくわえました。男は胸から手を入れておっぱいを揉みながら大量の精液を口の中に放ちました。

翌日無事に契約してもらいましたが、友達曰く、1年間は保険料払ってもらわないといけないからたまにおちんちんから抜いてあげなきゃいけないんだろうな。らしいです。

はてはて、本当に友達の話なんでしょうか。
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[ 2015/11/09 20:06 ] アブノーマル体験談 |
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