熟女おばさん淑女のHな体験談

私の妻は33歳で結婚3年目。

まだ子供はいなく、
妻と夫婦ふたりきりの生活。

結婚して3年ですが
それまでの付き合った期間や出会った期間を
いれるとかなり長く、10年ぐらいになるんです。

だから結婚三年目でも
新婚的な雰囲気が全然ないんです。

そしてある時、妻の見たくなかった姿を見てしまった。

それは、妻のオナニー姿です。

もちろんしてないことはないだろうと
思っていたのですが、
10年近くたって初めて目の当たりにして
かなりの衝撃体験でした




特に気にせずに鍵を開けて家に入り
一階のリビングに置いていた書類を取って
妻に一声かけて出ようと思ったのですが、
どうやら２階にいるらしく
階段の下まで行くと上からやけにこもった声で

「ううぅ～」と不信な声が聞こえてきました。

不審に思ってゆっくりと
二階に上がり声のする寝室へ向かったのですが、
そこには妻のとんでもない姿がありました。

ベッドに仰向けになり足をこちらに向けて
大きく開いた格好で白いパンツの上から
あそこに携帯用の制汗スプレーを
押し付けていました。

おそらく出てしまう声の大きさを気にしたのか
布団を頭から被っていてこもった喘ぎ声が響いていた。

かなり気持ちいいようで
白いパンツがおまんこ汁ですごい濡れている。

どうしようか困っていたら妻は
右手でパンツをひざまでおろしそのまま足を抜いた。

明るい部屋で妻のまんこを
見たのは久しぶりだった。

クリトリスがすごく大きくなっていて
スプレーの先でそこをぐりぐりとしては喘いでいる。

大きな声とともに
腰を少し浮かしては膝を閉じたり開けたりして、
もういきそうに見えた。

おまんこからはどんどんと愛液が
出てきてびらびらがてかてかと光っており、
妻はとうとうスプレー缶をまんこに突っ込んで
激しくオナニーしている

まるでペニスのようにスプレー缶を
おまんこに激しく出し入れしていて
音がぴちゃぴちゃと聞こえてきて
たまらなくエロかった。

妻はそのまま昇天したのだろうが
私はばれるのが怖かったのでそっと家を出た。

夜に家に帰ると何事もない感じで
いつもの明るい妻がいた。

しかし食事の後に風呂に入ろうとして
洗濯機を探ると昼に妻が
履いていたパンツが底にあった。

クロッチの部分はでっかい染みと
白くかりかりしたものがこびりついていて
あの時の様子を思い出してしまった。

そのまま風呂場で
私もオナニーしたのは言うまでもない。

今までは気にしたことが
無かったがその日から
風呂に入るときに洗濯機の中の
妻のパンツをチェックするようになった。

結果、少なくとも１週間に一度は
オナニーの痕跡のあるシミパンがあることが分かり、
私同様に妻もそれぐらいの
ペースでオナニーをしているようだ。

いつか夫婦の営みで相互オナニーを
取り入れてもいいかもしれない

でも、なかなか言い出せない自分もいる

どういうきっかけで言えばいいのか

いまさらながら、妻に

「実はオナニーしてるの見たんだよ。
今ここでオナニーしてみてよ」

とも言いにくいし、タイミングを見計らって
一度は妻に言ってみようと思う

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