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素人モノのAV出演のある人妻を発見したー近所の奥さんだったー

私は34歳の物販会社の営業マン。

婚姻歴なしで
彼女いない歴一年。

今までそこそこモテたし
彼女は出来るけど長続きしないから
経験素人マンコ数12個だった。

デートも面倒くさいし、
ただヤりたい時にヤらせてくれるだけの
彼女が良いのだけど、
なかなかそういう健気な女の子に出会えなかった。

だから、長い間ウェブサイトの素人ものAVや
人妻ものエロ動画のお世話になっていた。

ある日、サンプルページをさまよっていたら
目に留まった人妻熟女がいた。

何故目に留まったかというと
その素人人妻AVに出ていた
奥さんをどこかで見たけたような気がした。


翌朝、私は通勤の為に駅に向かう途中にある
一戸建て分譲住宅の前で
立ち止まって庭を覗いてみた。

居ない。

私は再び、駅に向かう為に歩き始めた。

ちょうどその住宅の塀の角で、
私は目的の奥さんとぶつかってしまった。

「あ、すいません」

「こちらこそ、すいません。ボンヤリしていて」

どちらの言葉が先か忘れたけど、
同じような言葉を2人とも発していた。

翌日、私は同じような行動をした。

昨日と違うのは
彼女が庭にいたということだった。

私はキッカケを作る為に声を掛けた。

「おはようございます。昨日はドーモ」

「あ、おはようございます。私の方こそ」

その翌日以降も暫くは、
挨拶だけを掛けるようにした。

半月ほどして挨拶以外の会話も
交わせるようになり、外資系の御主人と
3歳になる娘さんとの
3人家族だという事を知った。

御主人は出張が多く、

「未亡人のような寂しさ」

に包まれた生活のようだった。

ウェブサイトの人妻さんの
プロフィールと一致した。

相手が私にある程度の信用を
持たせたと思った頃に、私は口火を切った。

「こんなに身近な所に
女優さんがいらっしゃるなんて嬉しくて、
つい声を掛けてしまったんてす」

と。

「えっ、女優?私が女優ですか・・・まさか」

と笑いました。

笑い顔は心なしか引き吊っていましたが。

そう、私が言ってるのは女優でも
AV女優!

「これ、奥さんじゃないですか?」

私はダウンロードした動画から
差し障りのない部分で顔が分かる部分を
キャプチャした画像をスマホで見てもらいました。

スマホを一瞥した彼女は
暫く考え込んでいましたが、
おもむろに口を開き

「どうすれば良いんでしょうか?」

と言いました。

「私は貴方のファンの一人です。
貴方との行為を夢見て一人、
慰めて来ました。
出来れば夢は叶えたいと思います」

と伝えました。

「いつ?いつでも良いのですか?」

「えぇ、いつでも私は構いません。
奥さんの都合の良い時で」

「分かりました。昨日から来週末まで
主人が香港に出掛けています。
いつでもいらして下さい。
ご近所さんの目だけ気をつけて」

私は早速その日の帰りに寄りました。

玄関までは植栽で隠れる事が出来ましたが、
玄関のポーチが心配でした。

しかし、夕方の忙しい時間帯でもあり、
主婦の方の目はありませんでした。

かの奥様は早々とドアを明け私を招き入れると、
すぐにドアを閉め鍵を掛けました。

「どうぞ、こちらに」

と居間に通されました。

「あの~」

「あ、私は卓也と言います。宜しくお願いします」

「あ、私はミキです」

名前を聞いて、サイトの名前は
本名だったんだと思いました。

表札の名字と下の「ミキ」という名前

無防備な奥さんだなと思いました。

プロフィールによると年齢は32歳。
予想する現在の年齢も30代前半位。

「今夜だけ・・・のお付き合いで
よろしいのでしょうか?
今夜だけ、と約束しても意味が無いんでしょうけど」

とすっかり観念した様子の奥様。


「あの動画は全て素の奥様ですか?」

「いやらしさ・・・ですか?
いやらしさは間違いなく素の私です」

今までにも今回みたいな
近場バレした事があったのだろうか、
いやに往生際がいい。

「身体目的でも構わないので、
その時だけは嘘で良いから、
私を愛してるフリをして下さい。
私の希望はそれだけです。
貴方の希望は全てお受けします」

と言って、服を脱ぎ始めました。

私は、妄想の素質が無いらしく
オリジナルのストーリーもシチュエーションも無く、
何回も繰り返して見た動画と、
順番こそ違えど内容はエロ動画を
切り貼りしたような男女の関わりから言えば
情けないセックスに終始した

いささか乱暴だったかもしれないと反省しつつ、

「また来てね」

の言葉に気を良くし、
度々、愚行・蛮行を繰り返す内弁慶の私です。

ちなみに、奥様にサイトをネタに迫って来た
男性は何人かいたらしいけど、
私のように分かりやすい(奥様の言葉)人は
いなかったそうです。

「好きだ」とか「付き合って欲しい」から始まって、
奥様が断ると

「このエロ画像はなんだ、このエロ動画はなんだ」

と言い出し

「近所に知らされたくなければヤらせろ」

みたいな脅迫で事を終わらせるみたいで、

「一度きりの約束」

で念書も交わしてから身を
任せていたらしいのです。

私には念書も無く約束も無く、
まして自宅に招き入れるという
自己防衛からいうと真逆の行動は何?と思ったら、単に

「可哀想に感じたし、
まぁまぁタイプの人かな」

と思ったからだそうです。

私なら嫌がる事を強要しないだろう、
拒否すれば引いてくれるだろうとか予想したそうです。

なんだか男として雄として情けないようにも
取れる話ですが、今は「そのお陰」で
この三十路のAV出演のある素人人妻とも続いているので、
それはそれで良かったのかなと思っています。


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[ 2015/03/27 00:05 ] 淫乱痴女体験談 |
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