熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  アブノーマル体験談 >  フィストに調教プロの男が人妻受付嬢を完全服従

フィストに調教プロの男が人妻受付嬢を完全服従

私には少々アブノーマルな性癖がありまして
ウブで素人女性を調教するのが好きなんです

そして今日は昔勤めいたいた
人妻の受付嬢を調教していた時の思い出を暴露しようと思います

彼女は当時32歳で、ショートカット

色白、背は165cm位で
スリムな体型の三十路の美人妻でした

毎日社交辞令の挨拶をする程度だったのですが、
1か月くらい経った頃には、
結構美人であることを認識しました。

ちょうどその頃に、
社内合同の飲み会があり、
しめたと思い、その人妻受付嬢と
隣同士の席に座りました。

最初のうちは仕事関係の話をしていたのですが、
結構お酒が入っていたのもあるでしょうが、
次第にプライベートなことを話すようになりました。


そこで得た情報は

「結婚して4年になるが、
旦那と夜の営みはほとんどないこと、
自分(投稿者)のことが
ずいぶん前から気になっていたこと」

ということでした。

この後からは、週に1,2度仕事帰りに
一緒に食事をするようになりました。

次第にお互いのことを知り合っていくうちに
大人の関係になるのは遅くありませんでした。

「旦那さんもいるんでしょ?いいの?」

「いいの。あなたといるときのほうが
だんぜん楽しいから。気持ちよくさせて」

さすが会社の花型の受付嬢

見た目だけなく性生活も既婚者の癖して
派手な生活らしいです

ホテルに入ると、お互いにシャワーを浴びた後、
裸でお互いの体を貪るようになめあって、
結合しました。

毎週末はホテルにこもって、
セックス三昧になりました。

次第に人妻である彼女に、
恥ずかしい調教をしたくなりました。

これまで行ったプレイは

「剃毛、フェラ、精飲、顔射、
野外露出、アナルセックス、アナル拡張、
おまんこ拡張、フィストファック、
アナルフィスト、アナルバイブ挿入のまま仕事」

アナル処女は自分が頂きました。

こうやって書き出すと、
かなりマニアックなプレイもしてますね

また人妻に妊娠させるわけにはいかないので、
射精はすべて口かアナルです。

場所はホテルだけにとどまらず、
会社の使われていない
部屋を待合場所にして、
昼休みや退社時間にもハメてやりました。

アナルが十分ほぐれてきた頃には、
お互いスーツのまま、
彼女が俺の股間の前にしゃがみ込み、
ちんぽだけを出してフェラをし、
そのままストッキングとパンツだけを下げて
立ちバックでアナルに突っ込んでやりました。

ローションも何もつけなくても、
拡張されたアナルには、
フェラの唾液だけで十分挿入できました。

もちろん生ハメで
最後はアナル中だしです。

いつも清楚で上品にしている受付嬢ですが、
実は肛門プレイが好きな変態人妻なんです

完全に服従した性奴隷になると
私の熱も冷め、私はこの調教済の人妻を捨てました

単なる便所女には用はないですからね

調教する過程が面白いんです

関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。