熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  アブノーマル体験談 >  GWに渋滞に捕まり、車の中で羞恥しながらオ○○コした妻に我慢汁がでまくった

GWに渋滞に捕まり、車の中で羞恥しながらオ○○コした妻に我慢汁がでまくった

子供が生まれる前の
丁度30歳の時のエロ体験談です

妻は2歳年上の32歳。

そして、GWに妻と旅行に車で行く事になりました

当然ゴールデンウィークの高速道路ですから
渋滞になり、次第に妻は
疲れたのか無口になっていきました



「どうしたの?」

と聞くと

「何でもない」

というのでそのまま車を走らせていました。

次第にため息のようなものが
聞こえてきます。

何か異変を感じた僕は
横にいる妻に

「大丈夫?」

と心配して声をかけると

「オ○○コしたいの」

という声が聞こえてきました。

次のPAまではまだ少し距離があります。

トンネルの中で停車状態になるので
不安になるらしく、
ため息が何度も聞こえてきます。

「もうダメ、漏れちゃう・・」

いよいよ限界であることを伝えてきました。

僕は何か袋のようなものがないか探し、
小さいコンビニの袋が
出てきたんですがミニマムサイズでした。

一応、膨らまして穴が開いてないことを確認し、
妻に渡しました

漏れそうだという危機一髪の中
恥ずかしさもあるらしく
カーオディオのボリュームを自分で大きくし

「見ないで・・・」

と言われ、そっぽを向くと
音楽の音に紛れて、ベルトを外す音や
衣擦れの音がかすかに聞こえてきます。

僕は仕事でも見せないような集中力を発揮し、
音に耳をそばだてました。

やがて何か水の流れるような
音が聞こえてきました。

その瞬間、チラっと横を見ると
妻がビニール袋に放○しているんです

何とも艶かしい姿に興奮・・・

アソコは最大限に勃起していました。

「ちょっとぉ袋小さい」

とか

「あふれたらどうしよう」

とか、お○○こしながら
小さい声で呟く妻

もう射精しそうなくらい興奮してます。

ガマン汁がにじみ出てるのがわかるくらいでした。

オ○○コが終ったみたいで
何とか袋の中におさまったようです。

「ねえ、どうしようこれ」

と言って妻がオ○○コ入りの
袋を僕に見せてきました。

中に黄色いオ○○コがタプタプしてます。

それを見た瞬間、マジで射精しそうになりました。

冷静を装い

「袋の口、縛れない?」

と聞くと

「ダメ。オ○○コの量が多すぎて」

と言ってます。

渋滞で時々、車が止まるので
そのスキに車の外に捨てに行ってもらいました。

それで車に戻ってくると妻に・・

「ねえ、何なの?その股間!!」

勃起チンコを見つけられてしまいました。

「何ー!?興奮してんの?この変態ー。」

妻から怒涛のように罵られましたが

「ねー後でホテルについたら
オ○○コするところもう一回ちゃんと見せてよ」

とお願いしたら、

「見てたの?やだ!
見ないでって言ったのに」

「でも物凄くエロかったよ」

「やだー無理無理
そっち系は絶対無理だって」

と梨の礫の妻の反応

でもこの体験で放○プレイに目覚めたしまったのです

一度でいいから妻が羞恥心に満ちた
表情を浮かべながらお○こをして
飲んでみたい・・

妻と飲○プレイをしたい・・

日々強くなっていきます

関連記事
[ 2015/04/15 00:08 ] アブノーマル体験談 |
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。