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恐怖の童貞告白!非モテ男が近所の70代のお婆さんとSEXしよう画策する【マジキチ体験談】

生まれて初めて
彼女が出来ました。

人生初の彼女に有頂天

非モテ男の俺が彼女とバラ色の生活が
はじまる予感でウキウキしていました

でもすぐ破局を向かえました

実際に仲良かったのですが・・・

あれは初ホテルで僕が上手く出来なくて、
そう・・挿入出来ずに・・

そこから不穏なりはじめて、結果別れました。

別れたショックよりも、童貞でしたので、
あまりのセックスの未熟さに愕然としました。

その日以来、頭の中は
SEXのことばかりでした。

そんな頃。

ある日の夕方、仕事から帰ってくると
向かいのお婆さんが家の前の花に、
やかんで水をやっていました。

年齢は70代


旦那さんは大分前に亡くなり未亡人

息子さんは県外、
つまり一人暮らしの70代の老女なんです。

ヨレヨレの婆シャツから、
胸元が少し見えております。

普段なら、全然気にならないのですが、
当時の僕には
このお婆さんも「女」にしか見えませんでした。

声をかけます。

「こんばんはぁ」

「おかえり。今、帰って来たん?」

こんな会話から、15分くらい立ち話。

小さい頃から知っているお婆さんなので、
普段挨拶程度しかしない僕に、
違和感があったと思いますが。

そんな中、僕の中で

「この婆さんで、なんとかならないか?」

というキチガイ染みた感情が芽生えました。

僕が帰る時間帯に、よく外でいるので、
それから何回も立ち話をするようになりました。

お婆さんの気は知りませんが、
こっちは下心ありでエロい事しか考えていません

そんな会話が10回目以上も続き、
向こうも僕に気をゆるすようになったのか、
僕の顔を見ると、
ニッコリと微笑んで寄ってくるようになりました。

計算通りです。

お婆さんは未亡人で一人暮らしなので、
いろいろ不便なこともあるようで、

「電球が切れてる」

とか

「物干しの紐を長くして欲しい」

とか、頼りのない婆さんは遠回しに僕に言うようになり、
気がつけば晩御飯まで
ご馳走される仲にまでなっていました。

「おばさんみたいな彼女がいいわ」

とか

「お婆さん、キレいなのに彼氏でも作れば?」

とこんな話までするように。

今考えればマジキチですけど、
当時の童貞だった俺は必死でした・・

そして後はタイミングだけ…

その日もいろいろ話をしてるうちに、
晩御飯をご馳走になることに。

食べ終わると、
テレビを見ながら雑談してました。

いよいよ、行動にうつします。

横に座っている婆さん。

両手をくんで膝に置いています。

僕は、それをはがすように右手を取り、
両手で包むようにして、僕の膝の上に置きました。

大事そうに両手で触ってあげます。

婆さんは何も言いませんが、
緊張は伝わって来ます。

指の間に指を入れ、触っていました。

婆さんを見ると、目が合い、微笑んでみます。

組んだまま手をあげて、
手の甲にキスをします。

さすがに

「トキオちゃん、いかんよ」

と引っ込めようとしますが、気にしません。

「おばさんのこと好きやから」

というと、腰をあげて逃げようとしますが、
腕を組んでいるので、逃がしません。

声をあげられるかと心配しましたが、
歳のせいかそれもなかったです。

手を放し、腰を抱きしめます。

婆さんは半身の状態になり、
ヨレヨレの婆シャツからは垂れ乳が見えます。

僕は、少しずつ上に上がって行き、
婆さんの唇を奪います。

顔を押さえることはしません。

左右に首を振りますので、
それに合わせて何回も奪ってやります。

そのうちに婆さんは諦めました。

こうなると楽でした。

頭を押さえて、奪いつづけてやりました。

婆シャツを脱がします。

抵抗はほとんどなかったです。

もう、犯された顔をしてました。

垂れた胸はつまらないので、少し舐めただけで、
ズボンを脱がしにかかります。

抵抗はありましたが、対したことなかったです。

婆パンも一気に取ります。

白髪交じりの陰毛と黒いグロマンが
顔を出します。

本当に黒くて汚いです。

臭いだろうなぁ~と一端躊躇しますが、
関係ありません。

ガンガン舐めてやります。

全く、濡れませんが気にしません。

「早く、声を出せ」

とそればかり考えました。

2分くらいかかったでしょうか?

婆さんは耐えられず、足がソワソワしてますが、
股間を舐める僕がガッチリと押さえますから、
身動きが取れません。

さらに、指を使いペースをあげます。

婆さんは耐えられず

「アァ~」

と声をあげ始めます。

とにかく、婆さんをイカせることに集中します。

「ハァ~ン…アア~」

と声が止まりません。

途中、イッたかもわかりませんが、
それらしいのがわかるまでやめませんでした。

そして、いつ頃からか、
痛そうな仕草が見えましたので、中断します。

婆さんは目を閉じたまま、
ぐったりとしてました。

僕はお風呂に向かい、お湯を張ります。

息子さんの稼ぎがいいのか、
大きめのユニットバス。

お湯が入るころに、婆さんは起き上がり、
婆シャツだけ着て、テーブルにもたれかかっていました。

お風呂が入りました。

「風呂はいろう」

と手を握らると、以外や以外、
ちゃんと着いてきました。

僕が先に洗い、婆さんが洗い始めます。

湯船から、ずぅ~と見ててやりました。

ここからです。

婆さんの協力なしでは進めないのです。

僕は湯船から出て、
婆さんの顔の前に立ちます。

「舐めて?」

と優しく言いますが、
婆さんは疲れもあるのか、

「もういや」

と顔を背けます。

無理そうです。

仕方ないので、手を取って立ち上がらせ、
抱きしめます。

唇から首筋から、キスをしてやります。

婆さんは壁に背中をつけた状態で、
右手でオマンコを触ってやります。

「もぉ~!」

と怒った声をあげますが、気にしません。

両手で抵抗しようとしますが、
僕の右手が持ち上げるようにして、
オマンコを触っているので、座るに座れない状態です。

婆さんの抵抗も大人しくなり始め、
口が開き始めます。

「ハァ~ン…ハァ~ン」

と感じてる様子。

すかさず、しゃがんで両手で太ももを押さえ、
顔を再び股間へ持っていきます。

無茶苦茶に舐めてやりました。

終わると老女は腰を落としてしまいました。

この辺りから、僕は今後のこと考え始めます。

「今日は、婆さんとセックスは無理かぁ。
なら、なんとかまた来れるようにしないと。
このままでは嫌われるわ」

と、なんとかしないと。

先に風呂をでます。

10分くらいして、婆さんが出てきましたが、
着るものがないので、
裸のまま階段を上がって行きました。

そのまま、下りて来ませんでした。

1時間くらいたって、
2階に上がると婆さんは寝てました。

疲れたのか、僕が入っても起きもしません。

少し可愛そうになり、
後ろから抱きかかえるように寝てました。

そして目覚めたら、
隣に皺々のお婆ちゃんが寝ている訳ですよ

完全に鬱です・・

そしてお婆ちゃんの胸元で勃起するわけです

あぁ~これが鬱勃起か~なんて考えながら
寝ているお婆ちゃんを優しく抱きしめキスしました

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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。