熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  風俗体験談 >  近所の40代子持ちママと風俗で遭遇するハプニングに異常な程興奮してしまった

近所の40代子持ちママと風俗で遭遇するハプニングに異常な程興奮してしまった

風俗のプロとは俺の事

プロと呼ばれるぐらい風俗街に
足繁く通い金を落としている

その中で好きなのは熟女や人妻系だ

お金さえあれば
人妻熟女が在籍する性風俗に通っている。

ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、
素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。

最近は素人の新人熟女を
ねらって店に行くことにしている。

風俗店のホームページは
毎日チェックしている。

この前、某店のホームページに

「本日新人奥様体験入店。
業界未経験の清楚な奥様です」

なんて最新ニュースが出てさっそく行ってみた。


店に入ると、
店員が5枚ほど写真を並べた。

そのうちの1枚は撮ったばかりといった
雰囲気のポラロイド写真だった。

思わずその写真に見入った。

「○○。43歳。160-85-60-88」

「こちら、本日入店の○○さんです。
風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。
写真よりきれいですよ。
スタイル抜群、どうですか」

似てる!

同じマンションのKさんの奥さんに似てる。

「彼女、ほんとに今日はじめて?」

「ええ、今日初めてで、
今来たばかりですから、
お客さんが最初ですね」

「じゃあこの奥さんで」

近所のお奥さんに似た
○○さんを指名した。

ほんとうにKさんの奥さんなのか、
ポラロイドだからよくわからないが、
年恰好はそんなものだろう。

たしか小学生の子供がいる
子持ちママだ

指定されたホテルで待つこと5分、
奥様がやってきた。

「Kさん?」

「・・・」

「やっぱりKさんだ。驚いたな。」

嬉しいハプニング!

驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。

初めての客が同じ
マンションの住人だなんてしゃれにならない。

奥さん、最初固まってたけど、
お互い内緒にしようと約束して、
少しは落ち着いたようだ。

俺はKさんの奥さんの裸を想像して、
もうびんびんだった。

ほんとに素人の奥様が出てくるだけでも
ラッキーなのに、
それが同じマンションの近所の奥様だなんて、

こんなAVみたいなハプニングがあるなんて
信じられなかった。

「奥さんのこといつもきれいだと
思ってたんだ。ほんと今日はラッキー」

「いや、そんな。
絶対内緒にしてください」

「もちろん、約束するから、
早く奥さんの裸見せてよ」

「最初シャワーじゃ」

「いいから先に奥さんが脱いで」

風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、
さすがにKさんの奥さんは緊張していた。

バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。

なかなかのプロポーションだ。

40代にしてはかなりいけてる。

胸の形はいい。

ちょっとたれているが、
そこがまたそそる。

女の裸を見てこんなに
興奮したのは何十年ぶりだろう。

恥ずかしそうな表情がたまらない。

じっくり視姦することにした。

後ろを向かせ尻を見る。

大きな臀部にむらむら来る。

「もういいですか?」

「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ
それにしても奥さんの体きれいだね
40代には見えないけど。」

「あの、シャワー行きましょう」

「まだ、かんじんなところ見てないよ」

「えっ?」

「奥さんのおまんこ見てから」

「そんなあ」

俺は奥さんをベッドに押し倒し、
脚を拡げて、おまんこを見た。

けっこう使い込んだおまんこだが、
ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。

両手で押し広げた。

もう濡れていた。

「奥さんのおまんこ、
こんなんなってたんだ」

「いや、見ないで」

「いつもすましてるけど、
もう濡れてるじゃない。
見られるだけで感じちゃったの?」

「違います」

「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」

「いや」

「それにしてもやらしいおまんこだ」

シャワー前に攻めまくり、
奥さんいってしまった。

シャワーでは奥さんの手で
息子を洗ってもらった。

ぎこちないけどそれがいい。

だんなのものも洗ったことなどないという。

シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。

四つんばいにしてアナルをせめ、
ピンクローターでまたいかせた。

それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、
最後は乱れまくっていた。

「だんなとはエッチしないの?」

「あんまりしないです。」

「セックスレス?」

「そんなわけじゃないけど、最近はあんまり」

「だんな以外とは?」

「いいえ、しません」

「やりたくならない?」

「大丈夫です」

さすがに本番はやめておいた。

お店とトラブっても困る。

最後は生フェラ口内発射でいった。

帰り際に、また奥さんが
絶対内緒にしてくれというもんだから、
その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。

すると、奥さんパンティをひざまで下げて
スカートを捲り上げた。

その姿のエロかったこと。

それにしてもこんなに
興奮した風俗は初めてだった。

ご近所の奥様に遭遇するなんてことは
そうそうあるもんじゃない。

奥さんには不運だったかもしれないが、
俺には幸運だった。

またちかいうちに指名しようと思ったが、
奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。

どこか別の店に行っていないかと
ホームページを探しているが、
見つからない。

近所でも最近見かけない。

一体どこで何をしているのだろう

深追いしたいが、風俗嬢になった
原因を教えてくれなっかたし
変な修羅場に巻き込まれても困る

でももう一度おくさんのまんこが見たいという
欲望が沸々と湧いてきてしまう
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。