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左遷され工場勤務になったら、20代から50代のパート主婦だらけでモテてハーレム状態ww

やっちゃいました・・・

仕事で大失敗し、左遷されたんですよ

関連会社の子会社に

下請け工場に飛ばされました

でも今の不況なご時世ですから
クビじゃないだけましか

そう思い、何とか気を取り直して出勤しましたが、
工場ですることといえば、
朝一番に来てラインの電気を入れ、
一番最後に電気を消して帰るという、
小学生でもできるような仕事だけでした。

あとは、30人ほどいる
パート社員のスケジュール管理です。


はっきり言って窓際というものです。

1週間もしないうちに、
すっかりやる気を失っていましたが、
1ヶ月ほどしてパート社員と
打ち解けてくると事態が一変しました。

事務員から工場内で働くパートまで、
上は50代の熟女から
下は20代の若奥や新妻パートさんまで。

全員人妻で主婦パートなんです。

工場内は出入りの
トラック運転手以外、男は私1人です。

そう、片田舎の工場ということもあって、
モテまくるようになってしまったんです。

奥さんたちは用事もないのに
私のそばにすり寄って色目を使ったり、
胸を押し付けてきたりします。

田舎の工場で突然ハーレム体験をしたんです

でも工場長という立場上、
どうしていいのか困惑しているうちに、
あかりさんという38歳の奥さんから、

「仕事が終わったら、
うちで食事でもどうですか?」

と誘ってきました。

何でも、ご主人が出張で
留守をしているらしいのです。

私は戸惑いましたが、
断って工場内の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、
食事だけという約束でOKしました。

私は工場内の見回りをしてから
電気を消して外に出ると、
私の車のところであかりさんが待っていました。

私はこの町に来て1ヶ月と短く、
よくわからなかったのであかりさんのナビで
車を走らせていたのですが、
車が市街地から離れて怪しげな
ネオンが灯るところに来てしまいました。

私は緊張と驚きで言葉が
出なくなってしまいましたが、あかりさんが

「工場長、抱いて下さい」

と私の手を握ってきました。

勉強一筋で、妻以外の女性とは
あまり付き合ったことがなかった私は、
どうしていいのかわからず、
頭が真っ白

そして気がつくと
モーテルの部屋の中にいました。

30代の人妻のあかりさんは
服を脱ぎながら緊張している私に

「仕事ができるって感じでかっこいいし、
パートのみんなに人気があるから、
けっこう食ってるのかと思ったら、
意外とかわいいところがあるんですね」

と下衆な事いってからかってきました。

私は、その言葉にカチンときたのか、
目の前でプルンプルン揺れる
大きなバストに興奮したからかは
覚えていませんが、
ショーツ1枚になったあかりさんをベッドに押し倒して、
弾力のあるバストに貪りつきました。

「まだ子供産んでないからきれいでしょ」

あかりさんは、
私の頭を掻きむしるようにしながら言ってきます。

ですが、そんな言葉は
半分も頭に入ってきません。

女性経験は1ケタな上に、
10年前に2人目の子供が生まれて以来、
ずっとご無沙汰だった私としては無我夢中です。

「そうよ、あん、激しいわ。もっと強く吸って」

 私のつたない愛撫でも
あかりさんは感じているみたいで、
まるでAV女優のような喘ぎ声を上げていました。

シャワー前の
少し汗ばんだあかりさんの体を夢中で舐め回し、
AVの見よう見まねのテクニックで
おっぱいを揉んだり、まんこを触ったりしました。

 あかりさんのヴァギナは
ショーツの上からでもわかるくらい
クロッチが濡れていて、
いやらしいシミパン状態

私はいやらしい匂いが立ち上る
ヴァギナに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、
ショーツの上から舐めまくりました。

「いいの、すてき、もっと、もっとしてー」

 ショーツを脱がすとドロリと愛液が滴り流れてきて、
陰毛も濡れそぼっていました。

私は久しぶりの女性の愛液を無心で舐め、
吸いまくりました。

「あぁん、だめ、、いっ、いっちゃう」

 私は時間が経つのを忘れて、
ずっとクンニしてヴァギナを舐めていたので、
あかりさんは絶頂してしまいました

女性をイカせたのは、
この時が初めてでした。

 しばらく放心状態だったあかりさんは起き上がって

「今度は私がしてあげる」

 と言い、私の服を脱がせると
乳首から舐めてきました。

乳首を舐められたのは初めてだったので、
こんなに気持ちがいいものなのか
とビックリしたほどです。

「工場長ったら感じやすいんですね」

 あかりさんはイタズラっぽく笑うと、私のイチモツをいきなり根元まで咥えこんで、ジュルジュルと音を立ててフェラチオしてきました。今まで経験してきた女性とはまるで違う気持ちよさに、私は年甲斐もなくあっという間に発射してしまいました。

 あかりさんは、一瞬、嫌そうな顔をしましたが、次の瞬間にはニコっと微笑んでからゴクリと飲み込みました。

「工場長のザーメンって、すっごく濃くて量も多いし、とっても美味しいですね。主人のとは全然味が違うわ」

 と言って、あかりさんは尿道に残ったザーメンもきれいに絞り取って、全部飲み干しました。私は、その行為に非常に感動してしまいました

私は久しぶりの射精でグッタリしていたのですが、あかりさんはまだ物欲しげな顔で私のイチモツを舐め回していました。私はくすぐったいような感じがしましたが、ムードを壊してはいけないと思いガマンしました。

 するとあかりさんは、

「ねえ、私のも舐めて」

とイチモツを咥えたまま器用に体を回転させてお尻をこちらに向け、濡れたワレメを鼻先に押し付けてきました。

一度、絶頂に達していたあかりさんのアソコは赤く充血していて、クリトリスが露出していました。ワレメは先ほどよりも濡れそぼっており、はちみつのような愛液がヘアーを伝って滴り、内ももの辺りも濡らしていました。

私はその独特の香りと味のする愛液をズビビビビィーと、いやらしい音を立てながら吸い立ててから、無心で舐めまくりました。

お恥ずかしいのですが、この年になっても性経験が少なく、愛撫らしい愛撫というものをしたことがなかったので、女性のどの部分をどうすれば気持ちよくなるのかわからないくらいでした。

でも、私の無我夢中で舐めるのがいいらしく、あかりさんは私のイチモツを握ったまま何度も何度も絶頂しました。

「ねえ、そんな風に舐めたら、どうにかなってしまいますわ。そろそろ、これで、お願い…」

あかりさんは、気だるそうな顔をしながら私を見詰めてきました。私はさっき出したばかりだからと思っていたのですが、イチモツはいつの間にか血管が浮き出るほど勃起にしていました。

私はまさか最後までしてしまうなど夢にも思っていなかったし、
お互い結婚している身なのでどうしていいのか
ドギマギしていると、
あかりさんは私の返事を待たずに、

私に跨ると騎乗位で挿入してきました。

あかりさんの中は焼けるように熱く、
ヌルっというか、ヌチャっというか、
ザラっというか、
何とも言えない不思議な感触でした。

妻や今まで経験してきた
女性とは比にならないくらいでした。

あまりの気持ちよさに動けないでいると、あかりさんは私の胸に両手を置いて、体を上下に動かしました。あかりさんの膣が私のイチモツを擦る度に、新たな快感が電気のように走り、何度も果てそうになってしまいました。

今まで刺激的な性経験がなかったからかもしれませんが、
まるで初体験の時のような気持ちの昂りようでした。

と同時に、初体験の時のような
情けないくらいおろおろしている自分もいました。

私はあかりさんに満足してもらおうとできるだけ
射精しないように頑張ったのですが、
プロかと思うようなあかりさんの腰の動きと膣の感触に、
情けない声をあげながら、
また恥ずかしいくらい早く果ててしまいました。

私は恥ずかしさと気まずさに恐縮そうにしていると、
あかりさんは繋がったまま
私に覆いかぶさってきてキスをしてきました。

「工場長のクンニ最高。
こんな風になったの初めて…また抱いてくれますか?」

私は信じられないというような気持ちでしたが、

「わ、私で良ければ…」

と答えると、あかりさんはニッコリと微笑んでまたキスをしてきました。

左遷された時は地獄かとも思いましたが、
妻とも別居し、若奥さんと
こんなただれた情事を繰り返し
今では幸せです。
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