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気持ち悪いけど、必死に53歳になる叔母のおまんこを顔面騎乗で舐めた【親戚エッチ体験談】

初体験は高校生。

あれは夏休みに親戚の家に泊まりにいった時の事だ

相手は53歳の叔母。

叔母は1人暮しで
結婚経験も無く子供も居ない50代の独身熟女

夏の暑い日だったので
叔母さんノースリーブのワンピースを着てたが、
ノーブラでデカイ胸がモロ見え

それにしゃがんで座るとパンツもモロ見えで
無防備すぎる叔母さんだった


ただでさえ経験のない
俺にとては興奮するので、
その夜部屋でオナニーしてると
急にドアが開いて叔母さんが入ってきた。

慌てて隠したけど、叔母さんに見つかり怒られると思ったら、
おばさん俺の側に来て

まだ高校生だしエッチした事ないでしょ」

「うん、まだ経験無いよ」

「エッチしたい?
良かったら叔母さんが筆おろししてあげる」

「本当に?叔母さん」

「私みたいな中年のおばさんで
良かったら相手して上げる」

そう言っておばさん俺の前で裸に成りパンツを脱ぐと、
俺に抱き付き布団に寝かせるとチンポを握り口に咥えた。

ゆっくり上下に動かされて
俺我慢出来ず直に射精した。

おばさんビックリしていたけど、
そのまま口で受け止めてくれて

飲み込んでくれたみたいだ。

そして俺に

「気持ち良過ぎた?」

「だって初めてだし気持ち良くて」

「今度は叔母さんの言う通りにするのよ」

叔母さん俺の前で寝て
抱き寄せるので俺はキスしながら、
大きな胸を揉んだり乳首を舐めたりした。

するとおばさん足を広げて俺にオメコを見せてくれて
舐める様に言うので最初気持ち悪かったけど、
一生懸命おばさんに言われる通りに
オメコを舐めたり指で触ったりした。

おばさん気持ちいいのか声を出し、
そして起き上がると顔にのってきて顔面騎乗してきた

暫くすると身体を
そって急にぐったりとした。

そして、そのまま騎乗位で挿入された。

気持ち良くて俺は3分もしない内におばさんの中に出した。

でも続けて遣り続けてるうちに
射精しない様になり、
おばさんの言う通りに色んな態勢で突き捲くった。

結局この日は朝まで
何度も五十路の叔母さんとエッチしたよ。

俺はおばさんの家に
3日間居たけどその間朝から晩まで。

おばさんとエッチして何度射精したか思えてない。

おばさんもエッチするの
10年ぶりだったと言ってた。

結局これが初めてのエッチで
この後叔母さんと関係する事は無かった。

青春時代の一夏の思い出です
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[ 2015/04/16 16:23 ] 筆おろし体験談 |
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