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スケベな淫獣美熟女に精液を搾り取られる

バブルが弾けた時に大学生だでしてが
何とか就職出来ました


そsて、大学のある県庁所在地から、人口にして10万人くらいの都市にある営業所に配属になり、彼女とも別れて引っ越しを余儀なくされました。

アパートの隣に8階建てのマンションがあって、1階がコンビニでした。
そのコンビニでよく会うおばさんと、艶かしい関係になりました。


詳細は長くなるので端折りますが、お互いコンビニで焼酎やウイスキーを買うので何となく話すようになって、一緒に飲む仲から男女の関係になったのです。

幸子さんというそのおばさんは当時44歳、顔は今でいうと小島奈津子さんに似た明るい美人でした。色白でもち肌の体はボリューム感もあってそそりました。


コンビニのすぐ上の階に住む幸子さんとは、週に3回から4回は肌を合わせました。21歳年上でも美人でしたからハマッてしまいました。

「こんなお若い方とお付き合いできるなんて、思っても見なかったわあ。」
そう言いながらチラッと覗く色白の股間の薄紅色の淫裂がとても綺麗でした。
美人で44歳、結婚していたことがあればもっとスケベな色してたと思いますし、下腹部に出産した痕跡も見られないのでずっと独身だったのではないかと思われました。

幸子さんはスイッチが入るととてもスケベで、自分で淫列を両手で拡げて中身を見せえて、私に弄らせたり舐めさせたりして淫情に喘ぎます。挿入後は腰を掴まれて揺さぶられながら突き上げられて、精液を搾り取られました。

「アアアーアアアー」

喘ぎ声は大きく、若い体を本気で味わっていました。何度か中出ししたことがありましたが、妊娠はしませんでした。

一緒に旅行に行ったこともありました。
母子のようなカップルが屑篭に淫臭漂う残渣を残して帰るので、どう見られていたのか気になりました。


3年で転勤して県庁所在地に逆戻りしました。
引越しもありましたが、別れを惜しみながら幸子さんを抱いたことを今でも覚えています。

3年間体の関係があった女性ですから、21歳差でも情は移りました。
私の移転先の住所と電話番号を渡そうとしましたが、

「要らないわよ。もう、会う必要もないでしょ。今日で最後、思い出にしましょう。」

恥悶えする美熟女と肉交して過ごした3年間、私の大切な思い出です。


その後、会社が合併を繰り返して人員整理が始まりました。

私は32歳の時に交際中の26歳の女性に望まれて彼女と結婚、同時に退社して妻の父親の会社へ移りました。

結婚が決まってすぐ、報告しようと幸子さんを訪ねました。
高速道路もない道なので、車で1時間半かかりました。

もしかしたら、53歳の幸子さんを抱けるかなーなんて考えてコンビニの駐車場に車を止めて、フロントウィンドウ越しに幸子さんの部屋のベランダを見上げたら、幸子さんと五十がらみの男性が笑いながら布団を干していました。

まるで長年連れ添った夫婦みたいでした。

私は車を降りることなく、そのまま帰路につきました。
幸子さん、今年66歳です。幸せに暮らしているでしょうか…
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