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マンスジくっきりのパイパンまんこを見て母の浮気を確信した

お父さんが単身赴任したのは
僕が中学生の時です。

 一年目は、お母さんも普通でした。

二年目になりお父さんがお盆休みに戻って来てた時は、
お母さんニコニコでしたが休暇が終わり
お父さんが赴任地に戻ってしまうとお母さんは、
パートを始めました。

 パートに慣れてきた
お母さんは少しずつ変わっていきました。

中学になってから僕は、
お母さんの下着をオナネタにして
オナニーをするようなマザコン息子になったんです

それで、お母さんの下着が
変わっていくのを知っていたのです。

下着、クロッチの汚れかたが違いました。


帰りが遅くなった時、
クロッチの匂いを嗅ぐとイカ臭い匂いが混ざってました。

僕がオナニーしてお母さんの下着を汚した
後のあの匂いと同じでした。

下着の趣味も変わっていきました。

今までは、白を基調に花柄や刺繍だったのに
白からピンク、藍色、黒、赤、青と
派手な色が変わりました。

ショーツの形の種類もいろいろ変わり、
それとブラもペアで買うようになってました。

ブラが一つに対してショーツは、二枚です。

 服もあまり目立たないうちに
若いのが多くなってました。

たまにお母さんが入浴中に脱ぎたての下着を持ち出すために、
脱衣場に行った時にタイミングが悪いと
まだ脱いでる時に鉢合わせになります。

その時は、歯磨きのためと誤魔化して歯を磨きます。

お母さんが変わる前だと僕の前でも
平気に裸になって浴室に入ってましたが、
変わり出してからは、僕が行くと慌てて浴室に入ります。

特に下着の汚れにイカ臭い匂いが付いてる時は、
慌てて中に入ってしまいます。

 アソコの毛も前は、
どちらかというとボウボウでしたが、
形が整えられて毛先も短くなってました。

逆三角形だったのがのり巻きの海苔見たいな形になり
AV女優のように陰毛の大きさも段々と小さくなってました。

そして下着にTバックを履くようになって
アソコの毛が一本の線見たいになってました。

僕に背を向けて下着を脱いだとき
アソコがパイパンになってたのを僕は、
見逃しませんでした。

僕はそれで、お母さんが浮気してると
確信を持ちました。

 それからの僕は、
お母さんの行動パターンを注意して見てました。

お母さんの帰りが遅いとき床に
つくのが早く熟睡します。

何時もだとまだ起きてる時間なのに、
僕は、わざと用事を思い出した振りをして
お母さんの寝る寝室に行きます。

その時は、揺すってもなかなか起きません。

 揺すっても起きないときは、
布団を捲りパジャマの中に手を入れて
胸を揉んだり乳首を摘まんだり夜這いを決行!

胸を触っても起きる気配がないと手を下に入れて
アソコを下着の上から触ります。

長く触ってると閉じてた足が開き触りやすくなると
下着の中に手を入れて直に触ります。

指をアソコに入れて動かした後、
抜いた指の匂いを嗅いで
お母さんの寝てる横でマスをかいてました。

 逝きそうになるとまた指を入れて
匂いを付けてから部屋に戻り、
続きを始めて出す寸前に指を嘗めて
お母さんの味を噛み締めて射精するようになりました。

 それが少しずつ僕の行動も大胆になって行きます。

 寝てるお母さんの寝返りに合わせて
パジャマを脱がす要領をつかんで、
とうとうショーツを脱がすことも出来るようになりました。

普通は、元に戻せる程度ずらすだけでしたが、
その時は、ほとんどパジャマがはだけていて
ショーツもずり下がってました。

床に入ってから思い出して
オナニーでもして眠りに落ちたみたいでした。

 僕は、お母さんの乱れた
パジャマやショーツを脱がしてました。

豆電球の明かりに見るお母さんの裸に興奮した僕は、
硬く勃起してました。

アソコは、陰毛が綺麗に剃られてパイパンでした。

少し開いた足の間から初めて見るお母さんマンスジは、
濡れて明かりで光ってるように見えました。

僕は、顔を近づけてお母さんのアソコの匂いを嗅ぎました。
嗅いでるうちに舌で嘗めてました。

 舐めてるとお母さんのクリが舌に当たりました。

クリを舐めたりアソコ中に舌を差し入れてると
少しの濡れかただったのが凄く濡れて来ました。

挿入したい衝動に負けてしまい、
お母さんの足を持ち開き勃起した
僕のペニスを割れ目に擦り付けてました。

僕のペニスがお母さんの愛液で濡れてきました。

 擦り付けてるうち、
弾みでお母さんの中に入ってしまいました。

中は、凄く気持ちによくて根元まで
入った瞬間に射精してました。

 でも勃起は、収まりません。

僕は、腰を動かし突き出しました。

突きながらお母さんの乳首を
吸いもう片方のオッパイを揉んでました。

お母さんの喘ぎが漏れてきだした時に、
お母さんが目を覚まして僕を見ました。

お母さんは、夢でも見てるような寝ぼけた顔でしたが、
現実に僕に挿入されて突かれてるのに
気がつき喚きましたが僕は、
もう止まりませんでした。

お母さんの抵抗もほとんど力が入ってません。

直ぐに喘ぎ出してました。

 乳首を吸ってる僕の頭を抱きしめて
僕の突きに合わせて腰を振りだしてました。

僕は、挿入したまま四回もお母さんの中に出してました。

お母さんは、母親から盛りのついた
雌になってました。

萎んで中から抜け出した
僕のペニスを追いかけるように上に乗ってた僕を下にして、
フェラチオをしてきました。

お母さんの舌でまた僕のペニスが勃起させられました。

 お母さんは、僕に跨がり手を添えて
中に入って僕の上で弾み出しました。

お母さんは、満足するまで僕を責め続けました。

 明け方になってお母さんも
満足したのか僕に覆い被さって来て
キスしてそのまま寝てしまいました。

僕も一緒に眠りに落ちました。

目が覚めたのは、お昼頃でした。

お母さんは、パートを休み僕も学校を休みました。

明るい中でお母さんの完熟した裸体を見て、
あれだけお母さんに吸い取られたのにもかかわらず
勃起している僕のペニスに負け、
グッタリしているお母さんの中に挿入して、
また中で出しました。

僕と近親相姦して以来、パート先で浮気をやめたのか
下着チェックしてもイカ臭いザーメンの匂いがしなくなりました

そう、息子の僕がお母さんを独占出来たのです
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