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晩婚夫婦が子連れで夫の実家に帰ったら、義弟に夜這いされチンコで絶頂してしまう

私達夫婦は晩婚ですが、
私が38歳の時に無事出産し、
子供をもうける事ができました

そして、2015年の正月に
旦那の実家に帰った時のことです。

その晩、旦那は弟のヒロくんと
2階の部屋でマージャンをしながら飲んでいたので、
私は1歳になる子供と
一緒に下の和室で寝ていました。

私は車での長い移動と、
気疲れですっかり寝入っていたのですが、
夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。


以前帰って来た時にも
旦那に求められてHしていたので、

「またかぁ」

と思いつつ、
帰ってくる度にスルのはイヤだったので、
今回はたしなめようと思ったのですが、
目を開けると、
すぐに相手が旦那ではないことに気付きました。

相手は義弟のヒロくんでした。
ヒロくんは25歳で、
私とは年齢が一回り以上違います。

実家に帰った時に顔を合わせた時に
挨拶程度の会話をするくらいで、
特に仲が良かったという訳でもありませんでした。

突然の義理の弟からの夜這いで
混乱し、

「何で?どうしよう?旦那は?」

と色んなことが頭の中をグルグルと回って、
口をとっさにギュッとつぐみました。

ヒロくんは、私が起きたことに気付いたようですが、
キスを止めようとはせずに、
つぐんでいる私の唇を舌でなぞるように舐め続けています。

片手で私の頭を添えるように押さえ、
もう片手で私の片手を押さえています。

私が空いた方の手で
ヒロくんの胸をトントンと叩くと、
ヒロくんはふっとキスを止め、私の耳元で、

「お義姉さんキレイだよね。
一回だけでいいから抱かせてよ。」

と言い、
私の胸を揉みながらまたキスをしてきました。

私は、バレて大事になるのも困るし、
このままだと本当に最後までされてしまいそうで、
何とか止めてもらう方法を考えていました。

それに、旦那と付き合い始めてからは、
旦那としかしてないし、
他の人として旦那を傷付けたくありませんでした。

もちろん他の人と
シタいなんて思ったこともありません。

私の考えを他所にヒロくんが
また私の耳元に顔を近づけました。

「兄ちゃんは飲んで寝てるから起きないよ。
 俺も彼女いるし、一回だけだから。
 ダメって言っても、もう止めないよ。
 バレると困るだろうし、大人しく静かにしててね」

そういうとまた無理やりキスをし始めます。

私は、もうどうすればいいのかわからなくなり、
ジッと我慢していました。

ヒロくんはパジャマの中に手を入れ、
直接私の胸を揉み始めました。

感じていた訳ではないのですが、
しつこく乳首を指で弄ばれていると、
乳首が立っていくのがわかりました。

もう止めさせることはできなさそうだなぁ、
仕方ないから一度だけ我慢するしかないか、
と思いました。

「本当に1回だけだからね。 
次またしたら今度はバラすよ。」


「うん、わかった。」

義弟が私の手を取り、
自分の股間へ近づけます。
体に触れた時、
ヒロくんが下に何も履いていないことに気付きました。

ヒロくんのチンコは既にビンビンに勃っていました。

そのままチ○チ○を握らされたのですが、
大きさは旦那よりも一回り以上大きく、
若いせいか凄い硬さでした。

最初はヒロくんに促されて擦っていたのですが、
そのうち私は自分からチンコを上下にしごいていました。

つい、「大きいね」と私が言うと
「そう?お兄ちゃんよりも」
と言われ、思わず黙ってしまいました。

先っぽからはガマン汁が出ていて、
私の手までヌルヌルになっていました。

しばらくするとヒロくんは
私の頭の上にしゃがみ込み、
私の口に硬くなったものを近づけました。

「舐めて」

と言われ、
私はもう半分諦めた感じで、
そのまま咥え、舐め始めました。

寝ながら横向きでペロペロと舐めていると
ヒロくんは私の頭を掴みチ○チ○を私の口の中に入れていきました。

口に入れると、
よりはっきりその大きさと硬さを実感しました。

旦那のは頑張れば根元まで咥えられるのですが、
ヒロくんのは半分くらいまでで精一杯でした。

ビンビンになった大きなチンコで無理やり口を犯されているようで、
とてもイヤらしい感じがし、アソコが熱くなる気がしました。

しばらく私の頭を手で前後させ動かしていたのですが、
私が自分からしゃぶり始めると、
上のパジャマを脱がされ胸を揉み始めました。

そして、いよいよヒロくんは私のアソコへ手を伸ばしたのですが、
フェラしているうちに濡れてきたことに気付いていたので、
すごく恥ずかしかったです。

手がアソコに触れると、ヒロくんに

「ねえちゃん、メチャ濡れてるよ」

と言葉責めされ、羞恥心を隠すため
そのまま黙ってヒロくんのをしゃぶっていました。

私が濡れているのを確認すると
私の口からチ○チ○を抜き、
すぐに下も脱がされました。

寝ている私の膝を立てて足をMの時にすると、
その間に入り、ビンビンになった
チ○チ○を私のアソコに押し当てて
上下するように擦り出します。

濡れていたため、
クチュクチュとイヤらしい音がしていました。

もう入れてほしかったのですが、
ヒロくんは

「入れてほしい? いいの?」

と意地悪そうに聞いてきます。

その間も硬くなったチ○チ○で私のアソコをなぞるように擦られ、
正直入れてほしくなっていました。

「ん、入れて」
と言うと、

「お義姉さんエロいねぇー」

と言いながら
私の中に挿入してきました

旦那の大きさに慣れているせいか、
アソコがググッと広げられていく感じがします。

いっぱい濡れていたので
痛みはあまりありませんでしたが、
ヒロくんが腰を深く沈めると
膣中はヒロくんのチ○チ○でいっぱいになり
感じたことのない快感に襲われました。

「あぁぁっ」

気付くと私はヒロくんに抱き付いていました。

ヒロくんが私の頭を撫でながらゆっくり動き始めます。

私はどちらかと言うとイキにくい方で、
旦那とのHで、しかも自分も手で触りながらでしかイッタ事がないため、
好きでもない人とのHでイクなんてことはあり得ないと思っていました。

けど、ヒロくんのビンビンになった大きいチ○チ○が
出入りするたびに、
アソコの中全体に強い刺激が走り、自然と声が漏れていました。

「あっ あっ」


「お義姉さんの中きつくてメチャ気持ちイイよ」

ヒロくんの腰の動きが徐々に速くなってくると、
私もヒロくんに強く抱きつきながら腰を振っていました。

「お義姉さんも気持ちイイ?」


「 あっ イイっ イイよ」

もう私は気持ち良すぎでたまらなくなっていました。

「兄ちゃんとどっちが気持ちいい?」


「意地悪! 内緒っ」

「答えてよ。 ちゃんと言って」

「えっ んんっ 
ヒロくん ヒロくんの方がいいよ」

ヒロくんは興奮したように
激しく腰を動かし出しました。

私はもうこのまま
絶頂してしまいそうなくらい感じていました。

ヒロくんが私の頭を強く引き寄せ
激しくキスをしてきました。

フェラをさせるように
舌を私の口へ出し入れされ
口の周りはヒロくんの唾だらけになりながら、
私は夢中でヒロくんの舌を舐めていました。

そして、ヒロくんが私の乳首を強くつまみながら、
激しくチ○チ○でされていると、もう我慢できなくなりました。

「あぁっ イキそう イクよっ いいっ?」


「いいよ じゃあ俺のこと好きって言って」

「好きっ ヒロくん好きっ あ~ イクぅ」

チンコだけで絶頂させられたのは初めてでした。

ヒロくんはまだイッておらず、
中に入れたまま、じっと私を見つめていました。

「年上だけど、かわいいね」

キスされ、私も応じてディープキスをします。

一回りも年下の、しかも義弟にあっさりイカされ、
恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

ヒロくんはキスしたまま、また腰を動かし始めました。

私はもうイッていたので、
ヒロくんにも早くイッてほしかったのですが、
されているとまたスゴイ快感を感じ始めてきました。

「お義姉さん、俺もイクよ」

「うん、私もまたイキそう。。 あぁっ」

「俺のチ○チ○、兄ちゃんより気持ちいい? 
俺のこと好き?」

「うんっ ヒロくんのチ○チ○の方が
気持ちいいよっ はぁっ ヒロくん好きだよ 
あっ ダメっ ダメ イクー」

ヒロくんのチ○チ○が私の中で
ビクン、ビクンと脈打ち、
お尻の方へ精子がダラーっと
垂れ流れているのがわかりました。

しばらく私たちは抱き合いながらキスしていました。

抱きしめられながら

「また帰って来た時しようね?」

 と言われ
思わず頷いてしまいました。

まさか義理の弟とH・・・
近親相姦してしまうなんて

夫との関係に亀裂が入らなければいいのですが・・
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[ 2015/04/22 13:10 ] 近親相姦体験談 |
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