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田舎のシングルマザーが、大学生になった息子の夜這いで婬汁を垂れ流す

離婚してバツイチのシングルマザーになり、
田舎で実家の仕事を手伝い
生計を立てていました

そして、一人息子はすくすくと成長し
あっという間に大学生です。

私もおばさんになるはずだわ

とたまに感慨深い気持ちになります。

そんな息子は車で1時間半ぐらいの
大学にアパートを借りて通っています。

息子がまだ実家にいた3月、
ちょっとした秘密を持ってしまいました。

息子の部屋に夜食を持って行き
しばらく話すのが日課だったのですが、
ある時ちょっと眠くなって息子のベッドでうとうと。

ふと気が付くと息子の手が胸を揉みながら、
もう一方の手はスカートの中で
太腿をさすりながらまんこを伺っていました。

今までも、胸を揉んでくるぐらいは
スキンシップの表れというか、
いやらしい感じはなかったので
まあOKだったんですが、
さすがに性器への悪戯は
私も緊張で身体が硬くなってしまいました。


私はパニックで動けなかったのですが、
息子は私が起きているにもかかわらず
拒否していないと判断してとうとう

必死に脚を閉じ、だめ、だめ、
とつぶやいたのですがやめません。

頭で一生懸命考え、真剣な声で

「触るだけよ!本当に!」

と言うと息子はうなづいたのです。

私は力を緩め脚を開き、
いつしか婬汁で
パンティは湿ってきていました。

息子は自分でズボンの上からこすっています。

私は息子を促し、ペニスを出させました。

いつのまにか驚くほど
成長したペニス。

手で包むと息子は私を
弄る手にも力が入り、
お互い荒い息使いで息子は
その欲情を私の手の中に出しました。

その後この行為については
何もお互い触れることなく、
息子も葛藤していたと思います。

でも、2日おきぐらいに息子は
私の布団に忍び込んで夜這いしてきて、
私も応えてあげました。

無理に抑圧するのは危険と思いましたし

、けっこうドキドキして待つようになってました。

数日後探してた息子のアパートが決まりました。

1DKと狭いもののまだ
新しくマンションと言ってもいいぐらい。

引越しが終わり、荷物を片付けていると、

「今日どうすんの?」

「遅いからここで寝ていくわ。」

「ふーん。いいのかなあ?」

「なによお。」

もうお互いなにかを期待していました。

夜、ファミリーレストランで食事しました。

向かい合い顔を突き合わせ、
まるで恋人同士のようにヒソヒソと、

「したいんなら(避妊は)わかってるわね。」

「コンドーム、
さっきコンビニで買ったよ」

部屋に戻りカーテンを
閉めようと窓にいくと息子がついてきて、
いきなりスカートを捲くり手を入れてきました。

立ったまま脚を開き胸を揉みしだかれ、
やがて立っていられなくなり寝かされました。

パンティごとスカートを脱がされ、
しばらくは息子の指のなすがまま。

「思ったより綺麗だ
すっごいぬるぬる。ここ、何でも入りそう。」

勝ってな事を言いながら
近親相姦しようとする息子。

私は息子の指に指示しながら、
息子を抱きしめたりキスしたり。

「あ、、そこ、もっと早く」

いつの間にかストッキング以外全
身裸の私は、のけぞって達しました。

それから正直何年ぶりに
ペニスを受け入れて
かなり興奮した私でした。

息子にとって母であり、女である私

素直にその事が嬉しくなります
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。