熟女おばさん淑女のHな体験談

四十路前半になった私

二人の子供も小学生になり、
手を離れたので、
再就職しました。

そして、会社の出張が有り、
あこがれの沖縄に
一人で行くことになったのです。

２泊３日の一人旅です！

と言っても
仕事なのですが


たまたま飛行機で隣り合わせた男性は、
50代の男性で沖縄に単身赴任していて、
ちょうど家族のいる自宅からの帰りでした。

もしよければ沖縄料理の店を案内しますよと、
名刺を頂いたのです。

こんなおばさんになって、
飛行機でナンパされるなんて
ちょっぴり嬉しくなりました

初日は仕事で疲れて、
ホテルで早めに寝てしまいました。

二日目はお昼過ぎに
仕事を終えていました。

それから那覇の目抜き通りをあるき、
お土産を買いました。

夕方になり、荷物を置くために
いったんホテルに戻りました。

そのときふと飛行機の年上の男性の
名刺を取り出して見ました。

当時の私は家庭では
子供の母親という存在で、
主人とは変化の無い生活

マンネリ気味で
なにかもの足りなさを感じていました。

そして、刺激を求めたいと思ったのです。

それで、その男性に電話をしました。

でも、何度もどうしようか迷った末に
電話したのです。

そして、お店を案内して
もらうことになったのです。

もちろん、男性の下心は承知の上です。

食事をしながらビールを飲み、
さらにもう一件飲みに誘われました。

久しぶりの夫以外の男性と
二人きりの会話、そしてデートは
思った以上に盛り上がりました。

夜の11時頃店を出て、
歩きながら男性にホテルに誘われたのです。

もう心は決まっていました。

初めて不倫してしまう

背徳感と興奮で、
私は早く抱かれたくなっていました

少し歩くとラブホテル街でした。

夫と子供への罪悪感がありましたが、
心の中で、少しぐらいはわがまま
を許してと思いました。

父親に近い年齢の男性は初めてでしたが、
夫と違い優しく、ねっちりと攻めてきて、
恥ずかしいほど感じて何度も絶頂して
しまいました。

全身を何度も舐め回され、
我慢出来ずに、相手の肉棒を握って、

「早くいれて」

と催促してしまいました

こんな卑猥な事を言うなんて・・

その晩は本当に激しい情事で
ホテルに戻ったのは深夜。

一回だけの浮気ですが、
時々思い出して火照った体を手淫して
慰めています

でも一度覚えた不倫の味

まだ見知らぬ紳士な男性に
抱かれたくなってしまうんです

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