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母子交尾!DVする父から逃げる為に、息子の家に家出した五十路の母

27歳で普通のサラリーマンをしています

オレの両親は仲が悪く、
いつも夫婦喧嘩が絶えなかった。

原因は父の酒乱で酔うとDVをする

そんな毎日修羅場を繰り広げる
家庭環境が嫌で
オレは独り息子だったが家を出て働いていた。

以来、近くに住んでいるにもかかわらず
実家にはよりつかずにいたが、
今年の春、55歳になる母が
オレのアパートに転がりこんで家出してきた。

その頃からオレと母の
関係が徐々に変化していった。

聞けば、やはりオレが出て行ってからも
親父の暴力は無くならず、
堪えてきた母も限界に達して家を飛び出したらしい。

夫婦喧嘩のとばっちりは嫌だったのに
結局巻き込まれた挙句、
離婚もままならないまま、
親父公認でオレと母は一緒に住むことになった。


しかもオレの部屋は1ルーム、
大家にばれたら不味いと思い、
すぐに、2DKのマンションに移った。

最初は迷惑極まりないと思っていたが、
母のいるおかげで炊事、
洗濯などが楽になったもので
次第にそんな事どうでもよくなっていた。

で、ここまでは普通の母子だったが、
母も生活の足しにと、働きはじめた。

知り合いのブティックで働き始めた
母の姿は俺の知っている
所帯じみた母の姿ではなかった。

髪型を整え、きっちりと化粧をして
正装をした母は上品で息子であることを
差し引いても、
年増のおばさんながら
きれいな熟女だった。

確かに母は肉感的で、
鼻筋の通った顔立ちをしている。

小さかった頃、学校の女の先生に

「K君のお母さんって綺麗なヒトねぇ」

と言われた事があったのを思い出した。

その頃はなんとも思わなかったが、
今は年をとっても尚、
これだけ美人で居られる女性が、
自分の母であるのが出来ず、
息子でありながらドギマギしてしまう有様だった。

そしてオレは母を求めてしまった。

W杯も終わり、蒸し暑さが
本格的になる季節の夜

母の体に触れてみたい気持ちの果てに、
母に寄り添って抱きしめた

母は、オレの気持ちは
とっくに悟っていたようで、
オレの好きなように体を触らせ、
ニッコリと微笑んで、小声で

「二人っきりの秘密だよ」

といって、 フェラチオしてくれた

そうなると、近親相姦まで一直線

オレも勢い母の下半身に
喰らい付き尻の穴からおまんこ迄、
しゃぶりまくり、2人とも留まることなく 
親子の垣根を超え3度も
母の膣内に精子を注ぎ込み、
終わる頃には2人して
そのままぐったりと寝入ってしまう有様

それ以来、オレと母は長年の
パートナーのように交わり
母子相姦も日常になった


不思議なもので、
それまでのSEXでは1度果てれば満足していたのに、
母との SEXは1度はてても
そのまま2発は普通で、
3度は母の子宮に出さないと
物足りない気がしてしまう。

だから、毎回母との交わりは
へとへとになる。

が、毎日でもしたいくらいだが、
それを我慢して3日に1ぺんぐらいにしている。

そして、正月は親父を置いて
2人で伊豆に出かける。

ホテルで初日の出を見ながら 
SEXを楽しもうと計画している。

オレも母も楽しみでここ1週間は
禁欲して元旦に思いっきり
弾けようと話し合っている。

こんな生活だから
当然彼女もいるわけもなく、
当分結婚はできなそう

母も息子の俺に対して
最近嫉妬するようになってきたし
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雁村

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。