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息子のオナネタの為に、本気汁オナニーでシミ付きパンティをつくる四十路母

私は息子との二人ぐらしの
シングルマザーで、休日にある県に
息子と二人で
潮干狩りに行った日の事です

しゃがんでアサリを掘っている私の短パンを
息子がずっとチラ見えして、
私のパンツを覗こうとしてくるんです

まだ中二ですがバスケをやっていて
細いけれど体も大きく小六で私を超えましたが、
女手だけで育てたせいか 
どこか女っぽい性格でバスケを始めたのも
そんな彼を少しでも男の子らしくなって欲しいと
願った私のゴリ押しからでした。


それでも中学に入った頃に
精通はあって汚れたパンツが
シャツに包んで隠すように洗濯籠の底にあったのですが
気付かぬふりをしていました。

本人にはわからないのか
間もなく咽るような性的な匂いが
子供の部屋に充満し始め

私が仕事から帰るまでに部屋で
何度も自分で自慰をして
性処理をしているのは明らかでした。

そういうものなのか、
と思い放置していましたが、
どうも自慰の対象が母親の私のようなのです。

早朝の移動だったこともあって
眠くなった私が高速のパーキングで仮眠をしていると、
ワンピースに着替えた私のスカートを
そおっとたくし上げてパンツを覗くんです。

もう仮眠どころではなくなってしまって

それからは敏感になり注意してみていると
いろんなおかしな行動が気になるのです。

例えば私がトイレに入ると閉じた
ドアが少しだけ押されるよう
に動いたりするのです。

まるで耳を押し付けて
音を聞いているかのように思われて、
最初の頃はもったいないと思いながらも
一回水を流すようにしてみたり。

例えば私がお風呂に入ると
すぐに脱衣場に息子の影がちらついて直ぐに消え、
しばらくするとまたちらついて

そんなときに洗濯籠を調べると
明らかに下着をいじった痕跡があるんです。

でも一番の問題はエスカレートする
子供の行動ではなくって、
亭主が居なくなってから男に触られることなど
一回もなく子育てに奔走してきた母である私が、
事ある度にとんでもない
大きさにテントを張る子供の勃起を横目に見て、
おまんこを濡らして下着を汚すように
なってしまった事なんです。

今ではトイレで音消しの水も流さず、
オシ○○以外の汚れまで滲みたシミ付きパンティを
すぐに取れるように一番上に乗せて置き、
しかも男の子の好きそうな
セクシー下着を選んで

下着を汚す目的の何年ぶりかの
オナニーも最近では本気汁を飛び散らせて
意識を失いかけるくらいのマジ逝きに。

私は悪魔に魂を手渡し近親相姦する日が
刻々と近づいている気がしているんです。

私も四十路の女盛りで
愛する息子のザーメンの匂いに
本当におかしい程濡れてしまうんです

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[ 2015/05/27 00:29 ] 近親相姦体験談 |
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