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【ロマンポルノ体験】場末のスナックで、厚化粧の体型が崩れてる還暦ママに筆おろしされて

今では結婚して早夫婦生活も22年ですが、
童貞喪失が物凄く遅かったんです。


恥ずかしながら童貞を
捨てたのは26歳の時に
昭和ロマンポルノに
シチュエーションで初体験したんです

捨てた相手は上司の行きつけの
スナックのママで、筆おろししてもいました。

水商売の方の厚化粧な綺麗な美熟女でしたが
年は60代を超えていたと思います。

 そのスナックには上司に
何度も連れて行かれていたので、
当然スナックのママとも顔見知りでした。

その日は上司とは一緒じゃなかったんですが、
私は会社が終わったあと一人で
ご飯を食べて、駅へ向かう途中でした。


すると前方からそのママさんが歩いてきて、

「今帰り?寄ってかない?」

と言われました。

カウンターだけの6席くらいしかない、

本当に小さなスナックでしたが、
時々一人で行くこともあったので、
じゃあちょっとだけと思ってスナックに寄りました。

店員もママさんしかいないので、
開店もママさんが店を開けた時間という、
居心地の良い場末のスナックという雰囲気でした

お店について、カウンターで
ママを相手にお酒を飲み始めたのですが、
他のお客さんは来ませんでした。

 ママさんと話しているうちに、
話題が下ネタになり

「彼女とかとしてないの?」

と聞かれました。

会社では

「今は彼女はいないが童貞じゃない」

と嘘をついていたのですが、
お酒に酔っていたこともあり、つい

「本当は童貞なんだよね」

と暴露してしまいました。

意外だったみたいで「うそ~」と
大笑いしていました。

そして

「今時20代半ばにもなって童貞は珍しいよ」

と言われました。

 ちょっと気分を害してぶすっとしていると、

「ごめんごめん」

と笑いながらも謝ってきました。

ママさんは

「でも、初めてのときって
色々失敗するから練習しておいた方がいいよ」

と言って、過去にママさんとした相手で、
初めてだった人が勃たなかったり、
すぐにいっちゃったりという
失敗談を色々教えてくれました。


 私も、いざその時がきて
失敗したらどうしようと不安になってきました。

するとママさんが

「ねぇ。私で練習する?」

と聞いてきました。

ママさんは私の母親よりも年上の
還暦前後の熟女だったので、
綺麗とはいえ、今まであまりそういった目で
見たことはありませんでしたが、
よく見れば高齢熟女ではありますが割ときれいで、
胸も爆乳で大きい人でした。

 ドギマギして答えられずにいると、
カウンターから外に出てきて扉に
鍵をかけてカーテンを閉めると
私の隣の椅子にすわって
私の太ももに手を置いてきました。

「ほら、触ってみて」

と言って私の手を持つと自分の胸に導きました。

服の上からママさんの豊満な胸を触ると、
ママさんも手もズボンの上から
あそこを触ってきました。

「固くなってるよ」

と言い、ベルトを外されズボンと
パンツを下されました。

 スツールの上で下半身裸という
恥ずかしい恰好になってしまうと、
ママさんも服を脱いで全裸になりました。

「体型が崩れてるのは我慢してね」

といいつつも、胸も尻も大きく興奮しました。

お腹は確かに出ていましたが

ママさんはスツールの上に腰掛ける
私の股間に顔を埋めて私のおちんちんを頬張りました。

きっと彼女なりに刺激が強すぎないように
気を付けたのだと思いますが、
かなりソフトな感じでフェラチオをされました。

 しかし、その時は急に訪れました。

自分では比較的遅漏だと
思っていたはずの私のあそこに
急に我慢できないほどの射精感が訪れたのです。

私は

「あっ、ママ。だめ、いく」

と言うと、ママはすぐに口から
離してくれました。

力を入れて射精を止めようと
努力したらすっと射精感が引いたような気がしたので、
力を緩めた瞬間、
ドピュッと意に反して出て
勢いよくママさんの体にかかってしまいました。

おそらく尿道まで来てしまった
精液が飛び出たのか、
そのあといき続けることはありませんでしたが、
自分でもびっくりしました。

でもママさんはまるでそうなることを
予想していたように落ち着いて、

「ほらね」

と言って笑いながら、体についた精液を
指ですくって口に運びました。

「うん。美味しい」

と言って笑いました。

 落ち着いたところで、
私も上着とシャツを脱いで全裸になると、
今度はママさんのあそこを私が舐めました。

ちょっとしょっぱいような味で、
初めてのクンニにものすごく興奮したのを覚えています。

 「入れてみる?」

と言って、ママさんはスツールに手をついて
腰を突き出しました。

「ゴム、ないけど…」

というと

「とっくにあがってるから大丈夫よ」

と言われ、安心して後ろから入れました。

初めての挿入。

これで童貞を捨てたんだという想いに包まれつつ、
腰を振るとまたすぐに射精感が

ママさんにイキそうだと告げましたが、

「いいよ。中に出して」

と言われ、1分ももたずにママさんの中で
ドクドクと放出してしまいました。

 あそこからおちんちんを抜くと、
ママさんが

「きれいにしてあげる」

と言って、再びフェラしてくれました。

いつもは一度出すと冷めてしまう自分も、
今回は萎えずに2回戦目に突入。

今度はしっかりと腰を振って
ママさんも腰を震わせて喜んでくれました。

それでも5分くらいだったかもしれませんが、
2度目(最初の暴発を入れれば3回目)の射精も
ママさんの中で出しました。

 以降、ときどき店が暇なときは
ママさんとHをしていました。

しばらくして会社を辞め、
彼女もできたので、ママさんとは
それ以来になってしまいましたが、
今でも時々素敵な筆下ろしされた思い出に
耽ったする事があります
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