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パトロンがいるエロマダムの激しい亀頭責めで男の潮吹きを初体験

俺は四国の大学に通っていた時
美魔女マダムに筆下ろしと、
男の潮吹きを体験させてもらった

週末になると、実家に帰り、
日曜の高速艇で帰ることが多く、
その日も高速艇に乗る為、
ターミナルで待ってました。

するとバイト先の喫茶店の常連である
美熟女マダムの
ユカさんが待合室に現れました。

ユカさんは市内の
ラウンジでママをしている

大抵の日はバイト先でランチを食べて
隣の美容院に行き出勤される状況で
俺に気づき、隣の席に座りました。

ラウンジのママさんは、
身長160~163でスレンダーで50kg前後。

胸はCカップぐらいかな>

有名人に例えると 
かとうかずこをエロくした感じのマダムです。


妹さんの所に行ってたとのことで
乗船時間になり船内に入りました。

マスターの悪口やラウンジの
女の子の話をしていたのですが、
ユカさんの顔色がどんどん青くなってきました。

聞いてみると酔い止めの薬を飲まずに乗ったらしく、
さらに運悪く海が荒れていて慣れてる
私でも気分が悪くなるような日でした。

ブラウスのボタンを開けたので
胸元から黒のブラジャーが見えてますが、
ユカさんはもう吐きそうな感じだったので
トイレに連れて行き吐かせました。

背中をさすりながら薄手の
白いブラウスから透けて
チラ見えする黒のブラジャーが悩ましいです。

ようやく船が到着しバスで帰ることを告げると、

「車を港に置いているので送って行こうか」

と言われ、雨も降っていたので
お言葉に甘えることにしました。

運転するのが辛そうなので運転を代わり、
車を動かしました。

初めての左ハンドルで
ウインカーを出すのにワイパーを動かしたり、
ホーンの位置が分からずあたふたしながら運転すると、

「○○ちゃん(俺)介抱してもらったお礼に
何か食べに行こうか」

と言われました。

俺のアパートに帰っても食うものないので、
これまたお言葉に甘えることにしました。

「それじゃ車を置いていきたいから、
私のマンションに寄って」

ということで、
ユカさんのマンションに向かいました。

市内でも有名な高級マンションで
パトロンに買ってもらったのかなと思いながら、
最上階の部屋に入りました。

最上階はユカさんの部屋だけで
室内も100平米位有りそうな大きい部屋でした。

シックなインテリアでどれ
一つとっても高そうな感じでした。

リビングに座ると缶ビールを持ってきてくれて、

「支度が出来るまで飲んで待ってって」

とのことでTVを見ながら待ってました。

しばらくするとバスローブ姿のユカさんが現れ、
飲んでいた缶ビールを

「まだ気持ち悪いけど
ビールで消毒すれば治るかな」

と飲み干しました。

「シャワーしたら出て行く気がなくなっちゃった、
お寿司でも取ろうか」

となり、ビールを数本持って
俺の隣りに座りました。

寿司屋に電話をし、
ビールを飲んでると突然、

「○○ちゃん可愛いね 
こんな弟欲しいなぁ~」

と官能マダムのユカさんに
キスをされました。

呆気にとられていると
俺の手を取りバスローブの中に入れました。

「○○ちゃん、女の子としたことあるの?」

突然の展開に驚きながら、
正直に

「キスまでしかないです」

と童貞を告白しました

胸に手を置いたままでしたが

「おっぱいの触り方わかる?
手のひらで触って」

と。

俺はジャージを履いていたので
大きくなった部分が露骨にわかります。

ユカさんの手が大きくなった部分に達し、

「若いねぇ」

と言ってジャージの上からさすりはじめました。

ユカさんは立ち上がりバスローブの紐を解き、
濃厚のセクシーなショーツ一枚の姿になりました。

この時、先走り汁が出たのが
自分でもわかりました。

座っている俺の前に座り、
ジャージを脱がしてくれました。

自分でジャージの上と
Tシャツを脱ぎました。

ジャージと一緒にトランクスも
脱がされたので全裸に。

お世辞でしょうが

「こんなに大きいのに未使用なんて
勿体ない」

と笑い手で擦り始めました。

するとユカさんが

「先っちょにティッシュついてるよ」

と言われ焦りました。

船の時間まで時間があったので
ビデオ試写室で抜いていたのです。

「お昼から一人でしたの、
兄がいたからだいたいは知ってるけどねぇ」

と含み笑いをします。

「若いから毎晩してるの?
可哀想にねぇ」

と言うと手コキのスピードが早くなります。

抜いてから5時間程しか
経ってないのにもう出そうになった時、
ピンポ~ンとチャイムが鳴りました。

寿司屋が出前を持ってきたようです。

「ちょっと出てくるね」

と言い残し部屋を出て行きました。

寿司桶を持って再び現れ
寿司をテーブルに置くと

「いいとこだったのにねぇ 続きはこっちで」

と言い、全開状態の物を
口に含んでくれました。

初めてのフェラチオ経験で
さっきの続きで20秒位で

「ユカさん、もう出そう」

と告げると含んだままコクっと頷きました。

「あぁ~」

と情けない声とともに発射。

「んん」

と言いながらユカさんはキッチンに走りました。

「一杯出たね~」

と言いながら、濡れたタオルを
持ってきてくれ拭いてくれて

「食べる前にお風呂一緒に入ろう」

と言いバスルームへ連れていかれました。

バスルームも大きく
ジャグジーバスでしたがもっと驚いたのは
エアーマットが立てかけてました。

当時の知識ではプールで
使う物かと思いましたが、

「ソープランド知ってるよね?
ソープで使うものなんだよ」

と言いマットを寝かしました。

バスタブにお湯を張りながら

「この上に寝て」

と言われ言葉に従い寝ました。

さっき抜いたばかりなのにもういきり立ってます。

ひやっとした感覚のローションを
身体全体に塗るとユカさんが
上に被さりマットプレイ

色々と驚くことの連続で、
何をしていいのやら分からず
ユカさんのされるがままに身を任せました。

「反対向いてうつ伏せになって」

と言われうつ伏せになると、
アナルまで舌をいれ舐めてくれました。

自然と「あひゃぁ~」と声が出ました。

今度はユカさんがマットに寝て

「大丈夫?わかる?」

といい遂に童貞喪失の瞬間が来ました。

手で導いてくれたのですんなり
挿入出来ました生暖い感覚がします。

ぎこちなく腰を振ると

「無理しないでいいから 
動かなくてもいいから」

と言ってくれました。

「私が上になってあげる」

と言い一度抜いてから、
ローションマットに寝ると
ユカさんが上になり手で添えながら
ユカさんの中に入りました。

激しく腰を振られ、もうたまりません。

本日3回目の発射が近づきました。

「ユカさん 出そう」

「そのまま出していいよ 
ピル飲んでるから大丈夫だから」

この言葉を最後まで聞くまでに
3回目の発射を行いました。

無事、筆おろしされ初体験を経験しました

この後、髪の毛と身体を
丁寧に洗ってもらい風呂を出て
出前の寿司を食べました。

途中で

「今日は泊まっていっていいよ」

と言われたので、
またもやお言葉に甘えました。

寿司を食べた後、またローションのマットプレイがしたくなり
風呂場にいき、ユカさんとH。

その時激しい亀頭責めで、
男の潮吹きというのも体験しました

オシ○○でもない、ザーメンでもない

でも何か出るぅ!

と思った時に、亀頭から激しく潮吹きしてしまいました

気持ちよすぎて頭の中が
文字通り真っ白に・・

男の潮吹きは本当に最高の体験でした

それから、エロマダムのユカさんとは
大学卒業まで月2回のペースでお世話になったので、
私が熟女好きになったのは言うもありません。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。