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幼稚園ママが、息子の友達のイケメンパパとトイレでフェラチオ情事でごっくん

子供も大きくなり、
私もすっかり幼稚園ママな
35歳の主婦です。

先日、幼稚園の謝恩会があるホテルでありました

もともと仲がいいクラスだったこともあり、
親子で参加し、親はアルコールも入った。

ママ友達も
かなり機嫌よく、結構な量も飲んでた。

途中、ゆうたくんが

「お○○!」

と。

ゆうたくんのパパさんが

「まったくぅ」

と言いながら、場所を探しながらつれていった。

私はその後ろ姿を見送った。


すると「ぼくも!」と息子。


「なんでよ~ゆうたパパと
一緒にいけばよかったのにぃ」

と、旦那に付き添いを頼もうと見ると

「早くいけばまだ間に合うんじゃない?」

と、いくきゼロ。

全くもってトホホな夫

仕方なく私が席をたった。

長い廊下のはるか先に
ゆうたくん親子の姿があり、

「まってぇ」

と叫ぶ息子。

振り返り立ち止まるゆうたくん親子。

走りだす息子を追い掛けながら廊下を移動。

ついた時には、すでに子供二人はトイレの中へ、
パパさんだけが立っていた。

「もぉ走んないでよね」

と息をきらしながら到着、
せっかくきたからと思い、
男子トイレに入ってる息子を頼む意味で

「私も行ってきますね」

とパパさんにいい、パパさんの前をとおりすぎると
同時に後ろから腰に手を回され捕まえられた。

「きゃっ」

とっさに声がでた。

パパさんは何も言わず耳からくびすじにキスをしてきた。

普通だったら拒否らなきゃいけないのに、
酔ってるのとイケメンパパさんだったから、

「ママさんに言い付けちゃいますよ」

と、ちょっと小悪魔っぽく言ってみた。

ほんとは心臓が破裂しそうだったのに。

手が胸元に移動した
、たぶんもう濡れてきちゃってる気がした。

酔うとエッチになっちゃうのは、自分でもわかってた。

「だめっ」

言い方がだめと思ってないような感じだけど、一応言ってみた。

「カチャ」

っと音がした。

さっと離れた。

二人が出てきて早くも走りだそうとしてた。

「おいっ、パパも行くから待ってろよ」

「じゃあ水槽の魚のとこにいる」

「気をつけてまってろよ」

「は~い」

といいお返事と同時に走りだした二人。

じゃあとトイレに入ろうとすると、
パパさんも一緒に入ってきた。

ちょっと驚き、

「やだぁ~誰かきたらどうするの?
ちょっと・・あっ」

と個室に入れさせられ、鍵をしめられた。

ホテルだから、トイレもきれいで
少し広めの個室だった。

立ったまま、やさしくキスされ、
なんだかとろけそうな気分だった。

結婚してからは味わったことのない、
学生時代の時みたいなどきどきが胸にあった。

キスをしながら、
スカートを捲り上げお尻をさすられ

「もういかなきゃ・・んっっ・・あっ」

イケメンパパさんの手が下着の横から入ってきて、
オマンコはすでにぐちょぐちょの中に入ってきた。

「いやらしいね・・俺、ずっとこうしたかった
こんなに濡れててうれしい」

その言葉でもう我慢できなくなって

便座に蓋をし、そこへ腰かけパパさんの
ズボンをおろし夢中でバキュームフェラ

パパさんは私の髪を撫で
ほっぺ、唇へと指を這わせていた。

「いいっ・・すごく気持ちいい、あっ」

生暖かいものが口の中に広がった。

イケメンパパの濃いザーメンを
ごっくんと飲み込み上をみると

「ありがとう」

とキスをされた。

「いかなきゃ」

まだ正直火照ったままのHな体だけど、
子供たちが気になり、すばやく身なりを整え、トイレを出た。

廊下に出る直前に手をひっぱられ
振り向くとやさしくキスしてくれた。

まるでお昼のメロドラマの
ヒロインにった気分になれた
イケメンパパとの情事でした
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