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上品な高齢婦人を連れ立ってスワッピングパーティに行ってみた

私達夫婦と仲良しで
ご近所に住む60代の上品な婦人が家にきた

名前は美恵さんと言い、
妻に用事があったらしいが
嫁は息子と一緒に出かけていた

美恵さんから

「幸子さんは?」

と聞かれ私は親指を立ててこれの所と言うと、
美恵さんは意味が分からなかったのか

「 これって何ですか?」

と私は言って良いものか迷っていた。


取りあえず居間に上がって貰い話始めると、
まぁ~と 驚いていた。

その話の内容は、
私達夫婦は夫婦交換のサークルに入っていて、
最近3Pした単独さんから妻の幸子と遊びたいとの申し出に、
妻も乗り気でいそいそと出かけて行った事を話した。

私が意地悪に美恵さん興味有りますか?

の問いかけに 黙ったまま 下を向いていた。

「私がこのまま2人で居ると
美恵さんを犯してしまうかも」

と言うと、

「こんな年寄りでも?」

って返して来た。

すかさず 魅力的ですよ

「家内の幸子よりも」

って笑みを返すと、

「お上手ね それで落とすのね。」


「私が一度スワッピングしてる所見学に行きませんか?」

と言うと、

「そんな所見れるのですか?」

と興味あり気で目が潤んできてる。

 私のペースに入り込んできた美恵さん。

じゃぁ今から行きますか?

見るだけならとついて来た。

私携帯でスワッピングの主催者に確認すると
今日は5組の方が来てるとの事。

車に美恵さんを乗せスワッピング会場になってる
マンションに向かう。

車の中で美恵さんの手を取り握ると
汗ばんでる期待してる?

との問いかけに 緊張してると

 美恵さんの汗ばんでる手を
私の膨らみ始めた股間の上に置くと、

まぁ~ 元気何ですね
男の人に触るの何年振りですかねぇ

と言いながら マンションに着くまで触っていた。

私が意地悪く恵美さんにもう濡れてる?

との問いかけに恵美さんは
知らないと言いながら私の膨らみをぎゅっと握る。

 それとスワッピングを見てしたくなったらしてみたい?

の問いかけに

恵美さんが誰と?

そりゃぁ解らない

私かも

いやスワッピングしてる男かも分からないし、

でも男はみんなゴム着用だしね

と言ってやると 納得したようだった。

マンションの一室に入ると主催者が迎えてくれた。

 部屋のあちこちから女性の喘ぎ声が響いてる。

もう始まっていた。恵美さんは
私にピタリと寄り添って恐々部屋中目を凝らして
人のセックスを見ている。

私は恵美さんの腰に手を回し引き寄せ
恵美さんの乳に手をあてがって、
揉んでも拒否せずされるがままだ 。

その日はスワッピングがせず、
鑑賞だけっという事にして
乱交パーティを見ながら
60代の完熟した恵美さんの裸体を堪能した

垂れた柔らかい爆乳に、白髪交じりの
手入れされていない、ボーボーのマン毛

これが60代の高齢熟女の身体なのかと
興奮して、うなじから背中、肛門
そして足の指先まで舐めまくり愛撫した

恵美さんも久しぶりのSEXと
淫れまくりで私の眼前に痴態を見せてくれた

何ともエロいご近所の還暦熟女なのか

今度は恵美さんと連れ添い
スワッピングをしてみようと思う
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。