熟女おばさん淑女のHな体験談

息子と愛欲生活を続けている
50代の主婦です。

月に一回、息子と母子相姦し
愛欲生活が続けています。

東京の大学に進学した息子に会うために、
身の世話という名目で夫には納得してもらい、
東北のある所から月末の週末、新幹線で通っています。

息子が東京に行くまでの半年間、
毎日のように夫の目を盗み、
息子とSEXしたんです

息子のチンポが私が忘れていた性の快楽を
素晴らしさを教えてくれたのです。

もう息子の肉体の虜でした。

息子のチンポに溺れました。


あの目くるめく愛欲の日々を想い返すだけで
今でもおまんこが濡れるほどです。

だから息子が東京の大学に受かった時、
嬉しくもあり、悲しくもありました。

離れ離れになる、私のもとから離れていく、
この幸せな、幸福な時間が無くなる

つらかったです。

でもこれを機会に前のような
親子の関係になれると自分に言い聞かせて
息子を東京に送りました。

送ったつもりでした。

息子からの「母さんとHしたい」

という電話があるまでは

気がつくと夫に置手紙を残し、
新幹線に乗り込み、息子のもとに行っていたのです。

一ヶ月ぶりの息子との母子相姦は最高でした

しびれました。

もう息子のチンコでは生きていけない体に
なってしまったのだと悟りました。

たった2日間ですが毎日していたころよりも、
久しぶりのためか新鮮で
自分でも驚くほど感じてしまったのです。

そして禁断の近親相姦が
クセになり今ではもう2年半になりますが続いています。

二日間で一ヶ月分の愛欲を補充するのですから
もう異常なほど狂うのは言うまでもありません。

先日はホテルのガラス窓に押し付けられ、
少し遠くにあるオフィスビルで働いている人々を見ながら、
バックから激しく突かれイカされました。

息子が耳元で囁くんです。

「みんな見てるよ。
母さんのいやらしい姿を」

って息子の官能的な言葉責め

恥かしいですが
もうどうしようもないくらい感じてしまいました。

何人かに本当に見られた気がしてたんですが、
まさか親子だとは想像もしてないでしょうね。

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