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おまんちょと淫語を叫びながら、スリップからおっぱい露出した50代のヤリマン母

両親はあまり夫婦仲が良くなく
私が幼い時に、離婚しました

それ以降、母も父の事は話さず、
私も聞きませんでした。

母は小料理屋に勤め夕方から
12時頃までの営業で母は遅い時は3,4時に時には
私が高校に行く時間迄に帰らない事も有りました。


その日は2時頃べろん、
べろんに酔って40代位の男に抱えられて来たのでしたが
ベビードールというのでしょうか?
スリップ?の片方の紐がずれ乳房が丸見えで

「早くおまんちょして」

とか

「ちんぼ入れてよ」

とか卑猥な淫語を叫んでいました。

母を寝室迄運んで貰いベットに乗せると男は

「タクシーを待たせているから」

と言ってさっさと出て行きました。

母はベットの上でも喚いて
男と居ると思っているのかスリップをとって裸に成り

「早く、おまんちょして、おまんちょして」

と叫んで手でおまんちょを擦りだしたのでした、

その時気が付いたのが母のおまんちょの毛が
綺麗に剃られていたのでした

陰毛が剃毛され、パイパンになっていた母

見ているだけでペニスが起ってしまい手でなぞり
濡れ光ったおまんちょを見て
パジャマのズボンとパンツを脱ぐと
母の上に被さったのです

当時の私は童貞で、
SEXは初経験ながら腰を押し付けると
母はペニスを掴んでおまんちょに入れてくれたのでした。

母は私の腰を押さえ腰を回し

「おまんちょいい、おまんちょいい」

と淫語を叫ぶのでした。

まるで渦巻くボートに乗る感じで

只母の動くままで直ぐ行ってしまいましたがペニスは堅いままで
母の動きに任せ4回もおまんちょに
嵌めたまま出していたのでした。

時間は判りませんが母も喘ぐ声が激しく、
短く成り

「いくっおまんちょ、おまんちょいくっー」

と叫んで強く抱きしめ腰をぶるぶる震わせるのと
同時に5回目の射精をしていました。

そのまま母もぐったりして軽い鼾を立て出したのを
聞きながら寝てしまいました。

朝起きたのは母でした
全裸の自分と横を見て昨夜の男と違う
まさか自分の息子を抱いたとは思いたく無かったと思います。

揺すられて目を開けると
母の乳房と大きな黒ずんだ乳首が有りました

乳首を触るともうペニスが起ってしまい
母は判ると私に無言でキスをしながら
母が上に乗って来るとズボッと嵌まり込んでいました

またボートに乗って渦に巻き込まれる
感じになるのでした。

その日は高校を休み
昼頃迄母に抱かれ
何回出したのか判らないで萎えると
しゃぶってくれて堅くしてくれてはまた嵌り合うのですが
ぜんぜん精液は出ず行ったとの感覚だけでした。

以来10年、母との近親相姦は続いています

母は53歳に成りますが絶倫の淫乱熟女で
家にいれば私と、夜は男とラブホでSEXするヤリマン母

母が居る限り結婚は無理です

何せ母が最初の女

童貞を捧げた実母なのですから
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雁村

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。