熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  淫乱痴女体験談 >  即尺してくれて、淫語連呼する童顔の可愛い系のヤリマン子持ちママ

即尺してくれて、淫語連呼する童顔の可愛い系のヤリマン子持ちママ

人妻熟女が醸し出す
あの色気、嫌らしさは一体何なのだろうか?

それに、うちの歴代のパートは
スケベな人妻揃い

昨夜は通算4人目の人妻を寝とった

GW明けから来てもらっている
人妻のヒロミさんは37歳の小学生の子持ちママ。

歴代パートの最高齢ながら童顔にかわいくて
一見清楚な感じが好印象だったので即採用しました。

2週間くらい一緒に働いていたら、
胸はそれほどのものではないけどスタイルがいい。

魅力的な足に人妻の色気を
感じる大きすぎない尻。

ウエストが締まっていて、
30代にはとても見えない笑顔。

パコりたくてしょうがなかった


歓迎飲み会を昨夜開いてチャンスをうかがった。

子供を実家に預けての参加に期待をしていた。

飲ませてると、
さすがに大人の女を垣間見るしぐさ。

隣に座って、スカートから半分くらい
見えてるフトモモやブラがチラ見できる胸元

咥えてくれたら気持ちよさそうな唇

人妻の色気を醸し出す耳からウナジのライン。

もう途中から勃起していた。

酔いに任せて、ヒロミさんの手を取って、
周りにわからないように勃起に誘った。

初めは驚いていたが、
すぐに人妻の妖艶な笑みを
浮かべてそのまま触ってくれていた。

宴も終り、周りの目があって誘えなかったが、
解散してすぐに携帯で連絡すると、
まだすぐ近くにいると言われた。

速攻で待ち合わせして合流。

酔っているのか目が色っぽくトロ~ンとしていた。

「いこうか」

としか言ってないのに、
腕をからめてきて俺の腕に胸を押しつけてくる
スケベでヤリマンな人妻

空きラブホを探して入ると

「あんなにカチカチなの久しぶりだったから、
私もしたくなってたの」

そう言われて、シャワーも
浴びてもないのにズボンだけおろして
即尺させた。

さすがに危なくなるくらいのテクニック。

いつもの笑顔からは想像で
きないくらいのヤラシイフェラだった。

俺もベットに押し倒して服を脱がせるのも
ソコソコにヒロミの体をタップリ虐めてやった。

ホテル中に聞こえるような大きな声で感じていた。

上の服とブラを上にあげてスカートも履かせたまま、
ストッキングとパンティーを脱がせただけで挿入。

「こんなかっこうで、犯されてるみたい」

Mっ気があるのかかなり悦んでくれていた。

一線終えて風呂に入りヒロミの体を
マジマジと見たが、37歳には見えない。

すぐに再勃起。

「すご~い」

身体は20代に見えても
エロさはやはり30代。

俺の体を丹念に触りはじめて、いわゆるご奉仕。

俺も反撃。

乳首を強くされるのがいいみたいで、
マンコを責めないで乳首だけで
イってしまう人妻を初めて見た。

「ヤラシイ体だね」

俺が辱めると

「うん、感じやすいヤラシイ体なんです。」

バックで風呂場で1発。


俺はまだまだ。

ベットでまたヒロミさんの体を責めてると

「だめ、またしたくなっちゃうよ」

すぐに感じ始めて、
俺の回復を気にしていたみたいだったので、
手を取って触らせて。

「えっ~」

驚いていた。

「すごい、さっき2回もしたのに
うちの旦那とちがう」

聞くと、旦那とは週に1回だそうで、
連発はないそうだ。

「こんな可愛くてエロい奥さんなのにもったいない」

俺が正直に言うと

「そうなの、いつも物足りなくて
オナニーまですることがあるの」

俺は意地悪したくなり、クリを舐めながら

「毎日オナニーしてるのか?」

聞いた。

「してません。」

感じながら首を振っていたが

「正直に言わないとやめるよ。」

舐めるのをやめた。

「だめ、ウソです。本当は毎日何回もオナニーしてるの。」

俺の頭を押さえて舐めてもらおうとしていた。
俺は興奮して、指を2本入れてクリを舐めあげた。
身体をガクガクさせて数回目の絶頂をヒロミは迎えていた。
その姿を見て俺は我慢できなくなり、挿入しようとした。

「ダメ、今イッタところなのに・・・」

言葉ではそう言っていたが、自ら足を開いて臨戦態勢。
一気に奥まで入れるとまた体を痙攣させていた。
かまわずピストン運動をした。

「だめ、だめ、もっといっちゃう。」

口をパクパクさせて

「だめ、すごい、おかしくなっちゃう・・
いく」

そんな淫語を言っていた。

「もういきそうだ。」

俺が言うと

「中に出して、大丈夫。」

アエギ声の中で言ってくれた。
中で発射してると

「ああ、すごく熱いのが出てる。」

俺のザーメンをマンコの中で感じてくれたみたいだった。
しばらく抱きあっていたら

「こんなの久しぶり、また今度も・・・」

濃厚なキスをはじめられた。
さすがに3回したので完全勃起とまではいってなかったが、握られるて

「すごい、また大きくなりはじめてる。」

今度は俺が下になり、ヒロミが俺の体を愛撫しだした。
チンポを扱きながら丹念に俺の乳首を責められると回復していた。

「ねえ、また入れてもいい?」

その時はいつもの笑顔だった。

「だめだよ、ちゃんとどこに何を入れるか言わないと。」
「えぇ~、もう。」

怒っているような口調だったがうれしそうだった。

「おマンコにおチンチンを入れてもいいですか?」

俺はすぐに体を入れ替えて、ヒロミを下にした。
勃起をヒロミのマンコに当てて擦った。もっと硬くしようとしていた。

「ああ、だめ、入れて」

「擦るだけじゃなくて、
おマンコの中におチンチンを入れて下さい。」

俺はその言葉で完全勃起。
もう1戦を堪能した。

しかし、本当に人妻は痴女揃いでエロい。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。