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半狂乱になりながら中出し欲しがる50代の爆乳美熟女

過激な熟女体験をしたんです

小生36歳の単身赴任中のサラリーマン。

単身赴任している私の部屋は
8階建ての8階。

両隣とも男性。

片方はたまに廊下で顔を合わせるので知っていた

40代後半の車ショップに勤める人。
つなぎを着ていてわかった

反対側はその時点では50代?らしい男性
(夏場などベランダの窓を開けて電話で話しているのを
聞いたかごりでは)でした。

 土曜日の朝早く(7時頃だった)休みだった
私はまだ布団の中でうつらうつらしていた。

するとどこからか女の喘ぎ声がかすかに聞こえた。

このマンションは若い独身が住んでいるので
週末の夜なんかはよく聞こえるんです



壁耳をすると50過ぎの男性の部屋からだった。


「あんっあん」

 パンパンと肉同士がぶつかり合う音も聞こえる。

ドキドキしながら壁耳を続けた。

女の声からしてそんなに若くない感じで
おばさんの喘ぎ声。

40代~50代か。

時間にしたら15分くらいだったが、
朝からいいものを聞かせてもらったと、
声がしなくなってから自分のことをし始めた。


 すると

「コンコン」

とドアをノックする音が。

オートロックで部外者は入れない構造だし、
部屋の前にはインターホンもあるのに

変だな~と思いつつロックを解きドアを開けた。

そこには50代後半くらいの
恰幅のいい男性がニコニコしながら立っていた。

「あのー、突然すみません。
私隣に住んでいる○○ですが。初めまして」

とペコリと頭を下げた。

「どうも」

 私はあっけにとられた。

さっきまで中年の熟女とSEXしていた男が
突然来たのだ。

壁耳のこと怒られるのか??と思っていると

「お一人でお住まいですよね?」

「ええ」

「よかった・・実は折り入ってあなたにお願いがあるんです」

「何でしょう?」

「ご結婚はされてますか?」

「はい。家族は○○にいますが・・」

「そうですか・・それなら安心だ」

「?」

「夜の一人寝は寂しいですよね?」

「それはまあ」

「そうでしょう、実は私の部屋に女の友人が来ていまして」

「はあ、そうなんですか・・」(白々しい)

「私はもう50の後半で
あっちの方はもうからっきしなんです」

「・・・」

「若いあなたにお願いなんですが
その友人をあなたの手で満足させてやってほしいんです」

「はあ?」

「びっくりさせてすみません
でも知らないあなただからこそお願いできるんです」

「ちょっとまってください。そんな急に言われても・・」

「私は出かけますから、あなたにお願いしたいんです。
何度か見かけていて、こんな感じの男性が
隣に住んでいるよと友人に
話したらその方がいいと言うもので」

「そんな・・大役は私には無理ですよ
第一会ったこともない女性でしょ?」

「わかります。でも何とかお願いします。このとうりです」

 と深ぶかと頭を下げてきます。

「友人はまだ隣の部屋の布団にいます。
よろしくお願いします!夕方には帰ってきますが、
それまで自由にしてください。お願いします。それじゃあ」

 とドアを閉めて行ってしまいました

どうゆうことか理解出来ずにいました。

しばらくたってからベランダから下をのぞくと
あの男性が車で駐車場を出て行くところでした。

無視していればいいか

色々考えましたが、とにかく顔だけ出して
すぐ帰るつもりで隣の部屋へ向かいました。

 コンコンとノックをしても返答がありません。

何度かくりかえしましたが同じです。

ノブを回すと鍵は掛かっていません。

玄関には女性もののパンプスが
揃えておいてあります。

ドキドキしながら奥へと進んでいくと、
カーテンが閉まっており、
間から昼間の日差しがほんの少しだけ差し込んでおり、
布団がこんもりと盛り上がっていて、
人が寝ている気配がします。

 男が寝てたら、即効逃げよう

そう思いながら布団の横に正座して

「あの~、先ほど頼まれたのですが」

 とその盛り上がりに声を掛けると白い手が
布団からスーッと伸びてきて私の腕をつかむと
グイっと引っ張られました。

布団がめくれて薄暗い中、
黒のスリップを着た熟女に抱きつかれてしまいました。

「・・あの」



「何もいわないで・・さあ」

と耳元で熱い息を吹きかけられ
キツク抱きしめられました。

 ムッと女性のにおいがします。

暗くてよくわかりませんが、
紛れもなく大きな胸のある爆乳熟女

首筋に舌を這わされながら背中や尻をまさぐられます。

「いいんですか?」

「ええ・・・いっぱい感じさせて」

 と今度は短パンの前の方をまさぐります。

女のにおいで興奮していた
私はすぐにムクムクと元気になりました。

「・・すごい」

 女は短パンとパンツを一気にずり下ろし、
固くなりかけている肉棒にくらいつきました。

私にとっては久々の感覚です。

 ジュッパジュッパ

女は喘ぎながら夢中で肉棒をしゃぶり
ディープスロートしてきます

「んはぁ・・・こんなに固いの
ウグウグ・・何年ぶりかしらぁ」

 と興奮して肉棒から口と手を離しません。

ええい!ままよ!と

しゃぶっている上から女の大きく垂れ下がった乳を揉むと

「いいわ・・おっぱい、かんじるぅ」

とおしゃぶりにさらに力がこもります。

しばらく好きにさせていると肉棒から玉袋、
アナル、乳首とよく動く熱い舌で全身をなめまくります。

私はそろそろ交代と女を跳ね除け、
仰向けに寝かせると
まずはおおきな熟女の爆乳に吸い付きました。

暗さにもだいぶ目がなれてきて、
大きくて硬くなったコーヒー色の乳首をなめ、
片方の手で反対の胸を強くもみまくりました。

「ひあぁぁ」

 と女はあごを上げ悶えます。

胴回りと尻にたっぷりと脂ののった
熟女の身体のあらゆる処をなめまくりました。
ヴァギナをなめると

「ひゃーぁぁ」

 と大きな声を上げたのでとっさに手で口を覆いました。

くごもった声が部屋中に響きます。

「いれて・・・いれて」

 と女が腰をくねくねと揺さぶるのをみて、
私はもうこれ以上硬くならない肉棒を熱い
ヴァギナに一気に突き刺しました。

 女は口をパクパクさせて声も出ません。

ゆっくりとピストンしていると途中から思い出したように
大きな声で叫びはじめました。

「いい・・いいのぉ
こんなの初めて~あぁ~いぃ~」


 また口を手でふさいで奥深く、
子宮口にコツコツあたるほど突きまくりました。

女はもう半狂乱です。ピストンしなければならないし、
口はおさえなければならないしで大変です。

途中から騎乗位にすると腰の振り方が半端じゃありません。

下からブランブラン揺れる乳房をもみ上げると
それだけで2回3回とイキまくりました。

私も我慢できずに

「出そうだ・・・どこに出す?」

と聞くと

「中に・・・中にだして」

といいます。

 正常位に戻して突きながら顔を見ると
50代前半くらいの整った爆乳の美熟女でした。

もうそれだけでいきそうです。

「いくいく」

 私は子宮奥深くに溜まりに
溜まった精液をぶちまけ中出ししました

ピクピクと小刻みに痙攣する女の膣から
スルリと元気のなくなった肉棒が抜けます。

女は私にギュッとしがみついたまましばらくは
荒い息をしながら離してくれませんでした。

 その後、しばらく眠ってからまたはじまり、
今度は電気をつけたまま美熟女の乱れる姿をみながら
中と口とに精液を放出しました。

女は何度いったかわからないといいます。

3時過ぎに女が眠っているすきに自室にもどりました。

私もしばらくは眠りこけてしまいましたが、
インターフォンの音で目をさましました。

隣の男性でした。

「ありがとうございました!
家内・・友人も大変喜んでいました。
本当にありがとうございました。これ食べてください」

 とうな重をいただきました。

あれは単身赴任先に来た奥さんだったんだ

とわかりました。

その後2回程奥さんがきた時に呼ばれ
1度はHOTELで3P。

その後は奥さんと私だけでHOTELでやりまくりましたが、
つい先日隣が空室になっているのに気がつきました。

ポストには男性の文字でお礼の言葉と
商品券が数枚入っていました。お礼なんでしょう。

 何も言わずにふっと消えてしまった変態ご夫婦。

でも奥さんの携帯番号はHOTELに行ったときに
教えてもらっているので、そのうちまた奥さんとはあえるかも

べつの地でもがんばってくださいね。

K子さん、またいつか濃厚な中出しSEXを楽しみましょう。

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。