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官能的でセクシーな爆乳老女とドライブしたら、いきなりゲロはきやがったwww

メル友になった自称40代後半の人妻と3ヶ月のメールの末
ようやく会うことができました。

人目につくと嫌だというので、
隣県までドライブすることに。



駅で待ち合わせをし、待っていると

大き目のサングラスをかけた、
ティーシャツ越しにわかるほどの
巨乳のおばさんがあたりをしきりに気にしていた。

自称40代だが、俺から見ると60代に見える・・

でも胸だけはやたらデカい、若作りした爆乳婆さん。。

でも遠目に見ても妙に色気のある老女で
俺はここは勝負しよう!と
電話をかけると、相手も気づいたらしく
すぐに車に乗り込んできた。

「滅茶苦茶セクシーですね!」

色気のあるババアって感じだったから
一応ヨイショしといたんだよ

それで、このオバサンが車内に入ってくると
何故かお酒臭い。

あえてそのことに触れず、車を走らせていると、

いきなり股間に手が伸びてきた!

「えっ!?ちょっと・・・」

「いいでしょ?したいんでしょ?」

「えっ?」

そのとき、

「このババアはスキモノの淫乱熟女だ!
どんな性技もってるんだ。
楽しみだ」

俺はそう思った。

山道に差し掛かると、
チャックから息子だけを取り出し
手コキでしごかれていた。


我慢できなくなった俺は、
山道のわき道に車を止め
官能的なエロのある60代のババアに襲い掛かった。

口付けを交わし、(やっぱりお酒臭い)
一気に胸を揉みまくる。

「ダメ!!」

とは言いながらも、一切の抵抗がない。
下着越しにあそこに手をやると、
すでにぐっしょり湿っていた。

下着を脱がし、ちょっぴり白髪のある陰毛をかき分け
ぐっしょりとなったあそこに指をいれ、
中をかき回してやると、すぐに潮を吹いた。

↑(車の中)

「感度はすごくいいようだ」

今度は変わりに舐めてもらおうと、

息子を口元にもっていくと


いきなりバタバタと車のドアを開けだした。

その時、ババアが

「うえぇ・・・」

まさかのゲロww

今からセックスをしようとしているのに、
目の前で信じられない事が起きた


「ごめん!朝からちょっと飲みすぎて。
でも、もう大丈夫!」

「俺が大丈夫じゃねぇよ!!」


完全に萎えてしまった俺の息子

その場は一時中断し、
ホテルへと場所を移した。


その後しっかりとハメた訳だが、

心なしか酸っぱかった

出会い系はこういうメンヘラの
ヤバメなババアばっかりだよ

でも俺はそういうババアが好きなんだけどねw
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。