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三段腹のぽっちゃり56歳熟女が透け透けベビードールでエロさMAX

スーパーで働いている私は、
パートのぽっちゃり高齢熟女で56歳になるEさんと
飲み会の帰りに激しい情事をしました

飲み会は私を含め正社員とパート3名の6人

居酒屋でしたのですが、
お酒が入ると段々話題も下品な下ネタで大盛り上がり


高齢熟女のEさんは旦那さんとここ5年セックスレスが続いてるらしく、
恥ずかしながらも下ネタにも饒舌に受け答えしていました。


飲み会も終わりEさんと
帰り道が同じ方向の私は皆と別れました。

Eさんと二人で帰る途中、
私のマンションでもう少し飲もうと誘うと快く了承してくれたので、
コンビニで酒を買いマンションに連れて行きました。

 部屋に入り暫く雑談をしながら飲んでたのですが、
熟女マニアだと言う事をEさんに
カミングアウトすると、若いのにオバサンが良いなんて
不思議やねと言いながらもどこか少し嬉しそうに見えました。

酒の勢いもあり勇気をだしてEさんとHしたいと告げると、

「えー本当に」

と言いながらもまんざらでもなさそうです。

少し強引に身体を引き寄せキスをすると、
最初は硬直してた身体も段々力が抜け、
Eさんみずから舌を絡めてきました。

 Eさんを押し倒し、
ブラウスのボタンを外すと三段腹と
ベージュに花柄の刺繍のブラジャー

Dカップの胸があらわになりブラを取ると
少し大きめな乳輪と茶褐色の乳首に堪らなくなり
吸い付いてしまいました。

巨乳を愛撫しながらパンスト越しに股間を触ろうとすると、
脚を閉じ抵抗をみせたのですが
脚をこじ開け触ると湿っぽい感じでした。

パンストに手をいれパンティーの上から触ると、
微妙に濡れてるのが判り、パンティーに手をいれ直接触ると
ワレメに沿ってしっかり濡れていました。

 そのままパンティーを下げ
脚を開かせクンニしようとすると

「汚いから駄目」

と言う手を払い、

マンコに顔を近付けると濃厚なチーズのような
いやらしい匂いに堪らなくなり、
ワレメを広げ夢中でクンニ

クリトリスを舌で転がしたり吸ったりすると
ビクンと身体を奮わせ感じていました。

 するとEさんから私の股間を触ってきて、
ズボンを脱がしてきました。

ボクサーパンツの上からチンポを舐められ、
パンツを脱ぐと

「凄い久しぶりにこんな元気なの見た」

と言いながらチンポにしゃぶりつくようにフェラチオ

射精しそうになるも必死に我慢!

口じゃなくこの五十路おばさんのおまんこで射精したい


 正常位でEさんのマンコに生挿入すると、
最近使ってないマンコは狭く、歳のわりに凄い締まり

座位や松葉崩しなど
色々な体位で楽しみ逝きそうと言うと
中に出しても大丈夫と言われたのでたっぷり中に出しました。

午後10時までの間にもう
一回し二回目は口に出しました。

 あれ以来週2回の割合で私の家でセックスしています。

最近はTバックや透け透けのベビードールを着けさせたり、
陰毛を剃りパイパンにしています。

五十路の高齢オバサンが、
実はツルツルのパイパンで透け透けの下着を着けてる
ギャップが堪らなく、興奮します。
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[ 2015/11/04 13:04 ] 中出し体験談 |
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